【子供に意欲や覇気がない】飛躍的に発達障害児をやる気にさせる超簡単な3つのコツ

お困り症状の改善案

発達障害のお子さんに「もっとやる気がある子」になってほしいと悩まれていませんか?

・すぐに「めんどくさい」と言い、なにごとにもやる気が感じられない

・なにか促しても「やらされてる感」でいっぱい

・夢中になれるものを何か見つけてあげたいけれど、リアクションがとぼしすぎて心が折れそう

「ちょっと取り掛かっても、すぐに気が散ってあきらめている」子供の様子を毎日見ていると、「やる気スイッチ」はどこにあるのだろうとヤキモキしてしまいますよね。

このまま、お子さんが何事にもやる気を出せずにいると、身辺自立が遅れてしまったり、コミュニケーション力が伸びていかなかったりと不安要素が増えてきてしまいます。

実は、簡単なことで子供をやる気にさせる方法があるとしたらどうでしょうか?

ママがほんの少し対応を工夫するだけで、「お子さんの好奇心が育ち」興味の幅が広がれば、自然と「周囲への関心や言葉数が今より増えて」きますよ。

そこで、今回は「身辺自立やコミュ力UPにつながる、お子さんのやる気をグングン引き出す3つのコツ」を紹介します。

好きなことができる環境を作ってあげる

お子さんが好きなこと、得意なことがある場合、そのことに打ち込める環境を作ってあげるようにしましょう。

仮に長くは続かなかったとしても、「好きなことに集中できた時間」があるというのは、かけがえのないプラスの経験です。

作品の出来栄えや勝敗の結果などは気にせず、お子さんが夢中になっていることを大切にしてあげましょう。

また「これだけは誰にも負けないものを持つ」ことをすすめられるケースもありますが、そのレベルまで何かを極めようとするとかえってプレッシャーになります。

「好きなことを極めさせなければいけない」「続けさせてスキルにしないといけない」とママが力んでしまうと、お子さんはやらされ感でいっぱいになり、途端にやる気は消えていってしまいます。

「瓶のふた集め」「小石を積み続ける」など、学校や幼稚園では評価されなさそうなことであっても、お子さんの「好きな気持ち」を大切にしてあげてくださいね。

親が趣味を持ち、意欲的に人生を楽しんでいるところを見せる

子供のやる気を育ててあげるには、まずあなたが「自分の人生を意欲的に楽しんでいるところ」をお子さんに見せてあげてください。

具体的には、「ママも趣味を持ち、子供の前で熱中して取り組んでみる」ことや、自然とやる気が溢れてくるような「好きなことをたくさん見つけること」などです。

ママが「まあ世の中こんなもの」「家事とか仕方なしにやってる」「あ~しんどい」という雰囲気で毎日過ごしてしまうと、その姿をお子さんはしっかりコピーしてしまいます。

あれこれさせようとしたり、無理にやる気を引き出そうとするよりも、「やる気が溢れ、毎日を楽しんでいる」お手本が、いつもすぐ身近にあるとしたら、自然とお子さんたちはその様子を学んでいきます。

「そんなに大好きなことが見つからない」「自分のやる気なんて出ない」というママも、焦らなくても大丈夫です。

他のことよりは「ちょっと好きかも」「昔得意だった時期があったかも」といようなことから、気軽にやってみましょう。

いろいろと試しているうちに、今の自分が本当に楽しいと思える、夢中になれるものがだんだんと見つかってくるはずです。

ゆっくりと時間をかけて、親子それぞれ没頭できることを見つけて、日常の余暇時間を輝かせていってくださいね。

親の圧力で無理やり子供に何かさせようとしない

子供にやる気を出させるために、親があれこれ子供に無理強いすることはやめましょう。

脅したり強制したりしても、やる気は所詮やりたいことにしか出ません

「やる気が出ることに出会うきっかけ」を親が用意し、あとは本人の自主性に任せるようにしましょう。

また、子供の興味を広げていく段階では「いきなりどハマリできること」をドカンと探し当てようとする発想は横に置いておいてください。

「ちょっと関心がありそう」「嫌ではなさそう」ということをたくさん探してあげましょう。

お子さんが何かに取り掛かりかけたときに、100%の完成度や集中力を求めず、「まずは2%ぐらいでもOK」とハードルを下げると、親子で楽になりますよ。

親の求めることをお子さんにやらせるのではなくて、「子供がやりたいと思うこと」を見つけて、並べてあげるようにしてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

発達障害のお子さんたちのやる気をぐんぐん伸ばしてあげるには、

「親が無理やり子供に何かをさせようとしない」

「好きなことをができる環境を作ってあげる」

「親であるあなたが毎日を楽しんでいるところを自然に見せてあげる」

ことが大切であるというお話でした。

今、日常生活でお子さんにやる気が見られなくても、焦る必要はありません。

お子さんの関心が広がり、好奇心が育ってくると言葉や周囲とのコミニケーション力も自然と上がってきますよ。

「子供を変えるのではなく、親が変わる」ということを心に留めながら、毎日の生活に好きなことを沢山ちりばめていきましょう。

そして、気力に満ちた生活を親子で楽しんでいってくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

B!