発達障害児の親も仕事したい!絶対に後悔しない働き方【徹底比較3選】

美ママのラク家事&処世術

「発達障害児の親は仕事を続けられないの?」と悩まれていませんか?

・子どもの療育にもっと時間を使うべきかもだけど、そんなにしょっちゅう仕事を休めない

・働き方を変えてもっと園の行事などに積極的に参加した方がいいのかなと迷う

・仕事は「母親じゃない自分として」やりがいを感じているから手放したくない

・将来のためにお金を用意してあげることも大切だし・・・

今の働き方で本当にいいのか、やめたほうがトータルで幸せになれるのか

勢いで今の働き方を「えいっ」と手放してしまうとどうなるのでしょう。

思いがけない「デメリット」が後からどんどんわかって「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうかもしれません。

事前にそれぞれの働き方の「メリット」と「デメリット」の「ナマの声」をザッと知れたらどうでしょうか。

お子さんとあなたにとって、「最大限おいしいとこどりの」本当に適した働き方をピタリと見つけられますね。

そこで今回は「発達障害児の親が仕事をするときに、絶対に後悔しないオススメ働き方3選」を紹介します。

パターン①同じ職場で「時短勤務に切り替える」

時短勤務にしたママ
「子供の事故やケガなどがしょっちゅうあったので、職場に掛かる迷惑を最小限にとどめたかったから「時短勤務」に変えました」

まずは、同じ職場で「時短勤務に切り替える」ことのメリットやデメリットを見ていきましょう。

メリットは「働く時間がカッチリ決まっていて予定がたてやすくなった」こと

ママA
「パートなんで時間になれば帰れるようになり、お迎えの時間にもバッチリ間に合うようになりました」
ママB
残業がなくなったことが、精神的にとても大きなゆとりになりました」
ママC
子供と過ごす時間が増えて、いま何が出来て、何を困難としているのかを見る時間が増えました。」
ママD
確実に土日が休めるのがいい!」

はっきりと時給や勤務形態が違うことを周囲に認識してもらっていれば

  • 子どもの都合による急な早退
  • 療育の行事でお休みを取る

ときなどもあなたも周囲もお互いに、ストレスがたまりにくくなりますね。

デメリットはダントツで「経済的にきつくなる」こと

ママA
「時短勤務にしたので、年収が落ちて、家計が正直大変になりました。
ママB
「職場の方がすごく良い人たちばかりで、手厚くしていただきすぎることになんだか罪悪感を感じることがありました。」
ママC
「親身になってくれるという点には感謝しましたが、民間療法や良く効くというお祓いを紹介されるなどを、やんわりとお断りするのに苦労しました。」

一番多かった回答はやはり「収入問題」でした。

こればかりは、働く時間が減る以上避けては通れない道。

しかし、お子さんの成長に合わせて「時短勤務は一時のこと、何年かすればまたフルタイム復帰する」パターンもあります。

収入は減るけれど

  • 「子供の勉強や生活面の様子を見てあげることができるようになった」
  • 「イライラせずに子供と向き合えるようになった」

という前向きな声が多かったです。

パターン②もっと融通の利く仕事に「転職する」

「ものすごく数字重視の会社に勤めていました。

障害児の母となったいま、これからのことを考えると、長く勤めあげていくことが難しいと考えたため「転職」しました。」

次に、もっと融通の利く仕事に「転職する」ことのメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリットは「時間や特定の曜日などを自由にあけやすい」こと

ママA
「それまでは、自分も人の命に携わる仕事をしていたが、全く別の仕事にきりかえることで、自分の心に余裕がうまれた。
ママB

「地元の中小企業で、アットホームな雰囲気の職場に転職しました。

ある程度の事情を話すと、急なお迎えの時に融通をきかせてくれたり、支援訓練への参加に時間を割くことにも協力してくれました。」

ママC
「子供と接する時間が増えたことが良かった。お互いに会話や笑顔が増えた。」

転職内容は、フルタイム勤務から「アルバイト雇用」になった人がほとんどでした。

これから仕事を選びなおすのであれば「お子さんとの時間を優先させたい曜日」なども最初にきちんと決めた上での応募もできますね。

デメリットは「前職ほどのやりがいは得られず、つまらないかもしれない」こと

ママA
「違う仕事を選んだことで、仕事へのモチベーションが下がってしまった。」
ママB
「見守れる時間が増えて、余計な手出しや口出しもしてしまうようになりました。

そして健常のお子さんとの違いを考える余裕が増えてしまい悩む日も増えました。」

ママC
収入が減ったので、生活が窮屈になった。」

憧れの仕事に就き、頑張っていたのに急にそれがなくなってしまい「燃え尽き症候群」になってしまったという声も。

新しい職場の人間関係が「思っていたより大変で毎日息が詰まる」という意見もありました。

パターン③専業主婦で「在宅ワークに切り替える」

ママA
「保育園や託児所よりも、自分で子供の面倒を見たいと思ったから「在宅ワーク」に変えました。」
ママB
療育園が母子通園だったので、在宅ワークしか選択肢がありませんでした。
ママC
「療育の予約は平日だし不規則だから、働いていると休みにくかったです。」

次に、専業主婦になり「在宅ワーク」で稼ぐことのメリット・デメリットを見ていきましょう。

「在宅ワーク」って何?どんな働き方?

「在宅ワーク」とは、自宅で「外部の仕事を受注し、作業して納品」する、そして収入を得る働き方のことです。

たいていは、

在宅ワーカーとして働きたい人が「仲介業者」に登録し、業務を委託したいクライアントから仕事を受注、納品します。

「子供の古着を売りたい」人が、「メルカリという仲介業者」を通して「買いたい人と売買をする」ような感じですね。

仕事の種類は

  • コールスタッフ、テレアポ
  • イラスト、ロゴ作成
  • ライター業務
  • データ入力
  • アンケートモニター
  • クチコミ、レビュー投稿
  • 事務、経理
  • オンライン英会話講師
  • 古本、古着の転売
  • 覆面調査

などなど、本当に色々なものがあります。

大半が、未経験者からスタートできるものばかり。

報酬は1件あたり、1円から50万円を越えるものまで、内容によってさまざまです。

メリットは「子供の予定にフル対応できる、そしてラク」なこと

ママA
急な学校の呼出しや療育関係の行事にも対応しやすくなった。」
ママC
「母子通園の療育に行けて良かったです。療育園での親同士の出会いもすごく貴重でした。
ママB
「自宅勤務だから、ヨレヨレのTシャツに短パン、すっぴんとかでも仕事できるのがラクすぎる。笑 通勤時にコンビニ前を通ることもなくなり、無駄な出費がすごく減った。
ママD
雨の日も、寒い日も、暑い日も、家から出ずに済むからすごく幸せ。もうふつうのパートとかできない。」

「急に予定を変更しても子供に合わせられる」「仕事を休む時に誰にも迷惑をかけなくて済む」ところが最大の魅力ですね。

あと、「思っていたより在宅ワークで稼ぐことが簡単だった」という声もとても多かったです。

デメリットは「ペース配分が難しい」こと

ママC
仕事にハマりすぎて、オンオフの切り替えがむずかしい。子供が騒いだ時にイライラしてしまいます。」
ママB
「親族などに仕事は?なんて聞かれる時がなんか説明しにくいです。」
ママA
パートと違い日々いくらともらえるわけではないので収入が不安定

自宅でいつでも仕事ができる=仕事量も、時間もぜんぶ自分で決めないといけないので、ペース配分に苦戦するママの声が多かったです。

気になる収入に関しては、真っ二つにわかれました。

「働いている頃より、収入が減って、ほしいものを我慢しなくちゃいけないようになった」という声と、

「ライター業務が自分にすごく合っていて、独身時代にOLしていたときより今のほうがずっと稼いでいる」という意見。

在宅ワーカーにも昇給があるので、勤務期間が長くなると、収入も増えていきやすいです。


番外編:「フルタイム職を維持」しているママは祖父母の強力なバックアップあり

今回お話を聞いたママたちの中に「フルタイム勤務で、特に変えていない」という声も少数ありました。

そして、彼女たちには共通する特徴がありました。

ママA
「身近に頼れる義両親がいるし、子供自身も懐いている。療育の行事は義両親におまかせ。
ママB
義父と義母と同居のため、仕事している時間は見てもらえるので、変えずにできています。」

そうです。「祖父母がすぐ近くにいて、育児の助っ人としてバリバリ動いてくれること」です。

保育園だけ、かつ平日はワンオペ育児となるとママへの負担が相当量になり「いっぱいいっぱいになってしまった」という声が多かったです。

ただ

  • 「私が仕事をしている時に、義母が子どもに対して勝手なことをしている。」
  • 「先生や他の保護者との交流が現状だと取りづらいかもと感じている。」

など、複雑な思いを抱えてられていることも伝わってきました。

まとめ

さて、いかがでしたか?

発達障害児の親が、後悔しないために「自分にとってベストな働き方」を選ぶためのメリット・デメリットをお伝えしました。

今回のポイント

1.同じ職場で「時短勤務に切り替える」

  • メリット……「残業なし、土日休みなど働く時間がしっかり固定される」
  • デメリット……「経済的にきつくなる」

2.もっと融通の利く仕事に「転職する」

  • メリット……「時間や特定の曜日などを自由にあけやすい」
  • デメリット……「やりがいやモチベーションがダウンする可能性大」

3.専業主婦で「在宅ワークに切り替える」

  • メリット……「子供の予定にフル対応できる」
  • デメリット……「社会から外れたような寂しさがある、収入が下がる」

なお、「フルタイム職を維持」するには「祖父母の強力なバックアップがないと厳しい」

びっくりママ
「そんなデメリットがあったとは危ないところだった!」
うれしいママ
「やっぱり、今の働き方が一番自分に合っているな~」

3パターンの働き方をしっかり比べることであなたに一番合った方法が浮かび上がってきたのではないでしょうか。

ぜひ、あなたとお子さんの笑顔が「最大限大きくなるベストな働き方」を選んでみてくださいね。

お仕事も育児も、あなたらしくキラキラと輝かれていかれることを心から応援しております。

それでは、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※ごあんない※

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