【テレビ好きすぎてやめられない】発達障害児の動画依存を即効で断ち切れる3つの必殺技

お困り症状の改善案

お子さんが「テレビに執着しすぎてほかの遊びができない」ことに悩まれていませんか?

  • テレビを見てばかりで他の遊びをしないので手指の発達や脳への刺激が少なくなるのではと心配
  • あんまり見すぎるので視力が悪くならないか心配
  • 友達が遊びに来ても友達そっちのけでテレビを見ていて「つまらない」と言われている

「うちの子は催眠にでもかかってるのか?」というくらい、子供ってはげしくテレビにのめりこみますよね。

「どうしてこんなにテレビ漬けになってしまうか」というのには理由があります。

発達障害の子供たちは

「目からの刺激に敏感」な人が多く

「目につくと考える前にぱっと集中してしまう」

という性質を強く持っていることが多いからです。

これは、

お子さん自身でコントロールすることがとても難しいのです。

でも、

このまま放っておいて

「出かけるのもお風呂に入るのもご飯を食べるのもぜーんぶ子供のテレビのタイミングに支配され続ける」ことになったら、生活できくなってしまいます。

しかし、

「テレビへの過剰な執着」が簡単にゆるむ、「お子さんの気をそらせる方法」があったらどうでしょうか。

呼び掛けても反応薄だった子供が、ピピッと響いてレスポンスしてくれるようになり、「楽しい。嬉しい。」を共有する事が格段に増えますね。

そこで今回は

「テレビが好きすぎてやめられない発達障害児の動画依存を即効で断ち切れる3つの必殺技」をご紹介します。

テレビ好きから脱するために「リモコンを隠す」

テレビを見るのに必要な「リモコン」を子供の目のつかないところに隠してしまいましょう。

なぜなら、

簡単にリモコンが見えてしまうことが「テレビを見たい」というお子さんの欲求を、さらにあおってしまうからです。

これを逆手にとって、

「視覚への刺激を減らした環境を設定する」ことで「刺激が引き起こす望ましくない行動を減らす」ことができます。

リモコンを隠す以外にも

  • 電源ボタンをマスキングテープで隠す
  • テレビを布で覆ってしまう
  • テレビに「眠った顔の紙を貼り」テレビさんはもう寝ましたということにする

なんてのも効果的ですよ。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

一番効果があったのはテレビや動画端末を隠すこと。

iPadやテレビのリモコン、DVDなど、執着が酷いものから順に隠していきました。

初めは探すんですけど、しばらくすると諦めたのか、他のもので遊び出しました。

また、

隠すときのポイントは

  • 隠す場所はいつも変える
  • 一日おきくらいにひとつづつ隠す
  • 見たがってかんしゃくを起こしてもスルーする

ことが成功の秘訣ですよ。

そして、

お子さんが、テレビ以外のもので遊べたらそこに注目して大げさに褒めてあげてくださいね。

子供を物理的に「テレビがある空間」から遠ざける

お子さんを物理的に「テレビがある空間」から遠ざける時間を増やしてみましょう。

  • 園から帰っても、そのまますぐに外遊びに連れてでる
  • 帰宅してすぐお風呂に行かせて水遊びする

など

お出かけ先は、無理に公園じゃなくても良いんです。

お庭やアパートの駐車場、とにかく自宅のテレビから距離を取れればOKです。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

下の子がいてなかなか思うように外出できないので玄関から出た前の道路で遊ぶだけの日も多いです。

それでも、

玄関から出るだけで、テレビや動画の事は忘れてるみたいでした。

先輩ママ

うちの子はシャボン玉がお気に入りだったので、ひたすら家の前でシャボン玉をさせました。

たまに少し遠くにある公園まで行ったりすると、何時間でも遊び続けてました。

「お手伝い」などの「テレビ以外のおもしろい刺激」を提供する

テレビ以外のおもしろい遊び、刺激を提供して、お子さんの気を引きましょう。

さらにここで、おもしろい遊びの一つとして「お手伝い」を覚えてもらうと

  • テレビ離れがすすむ
  • 手先の器用さを高める訓練になる
  • 人に喜ばれる自信がつく
  • 達成感が積める

と、メリットがいっぱいですよ。

例えば

「お洗濯干し」は「誰が早く干し終えられるか」のゲーム感覚にしてしまうと楽しめます。

手先の器用さに合わせて

  • 靴下をひとつづつピンチに挟む
  • 子供用ハンガーに自分のシャツを干す
  • 親のシャツなど大きくて複雑なものを干す

など、個々人によって難易度を合わせてあげるとさらにgood。

  • 「お小遣い方式」にして「貯めたお金でガチャガチャをしたりお菓子を買ってあげたりする」
  • ごほうびシール表を作って、手伝ってもらうたびにシールを貼っていく

のも、やる気UPにつながりますね。

子供たちが自然と「お手伝いをしたい」と思えるような環境づくりをすれば、コミュニケーションも取れていいですよ。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

何もやる事がないと「ぼーっと座ってテレビを見ていた」ので、「お手伝いをたくさんお願いするように」しました。

洗濯を取り込むときには

・お姉ちゃんには簡単なものを畳んでもらう

・妹には私が畳むものを取ってもらう

など仕事内容を分けて、みんなでワイワイお手伝いを楽しんでもらえるようにしていました。

すると、

テレビから離れられなくてイライラすることが減りました。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「テレビが好きすぎてやめられない発達障害児の動画依存を即効で断ち切れる必殺技」は

  1. テレビ好きから脱するために「リモコンを隠す」
  2. 子供を物理的に「テレビがある空間」から遠ざける
  3. 「お手伝い」などの「テレビ以外のおもしろい刺激」を提供する

以上3つが効果的ですよというお話でした。

まだまだある!発達障害児ママたちから聞いた必殺ワンポイントアドバイス3つ

さらに寄せられた先輩ママたちからのプチテクニックを3つ紹介します。

先輩ママ

「時間を決めて見せる」

テレビを観ていいのは、母が夕飯の準備をしている間と、食器洗いをする間だけと決めて習慣にしました。

テレビを付けてしまうと、「まだテレビの時間ではないよ」とリモコンを取り上げてテレビを消しました。

一度決めた事は譲らない事が大切で、子供が癇癪を起こしてもスルーしました。

テレビを付ける時間を極力減らすことでテレビへの執着は減り、今は夕方の約1時間半だけみる生活になっています。

先輩ママ

「テレビを消してとにかく相手をする」

1番効き目があったのは、抱っこをしながら話をする事でした。

テレビを見ているところに行き、抱っこをしました。

今日の予定や一日の出来事こどものを見ながら大げさなリアクションでお話しました。

先輩ママ

「テレビを見る習慣を違うルーティンで上書きする」

テレビを見たくなる時間が決まっていたので、その時間に違うことをやるように習慣をつけました。

朝は支度が終わったら見ていいと決め、間に合わなかったら「残念だね、また頑張ろうね」と言っているうちにテレビは見なくなりました。

ママたちのとっておきのアイデアもぜひ試してみてくださいね。

さあこれで、

「テレビ漬けになっているお子さんに対して、目が悪くなるかも、引きこもりになるかも」なんて心配は消え去りましたね。

テレビから離れて、コミュニケーション力がぐーんとアップしていくお子さんと、たくさんの「楽しいこと」を共感、共有してあげましょう。

お子さんが、テレビ以外の楽しいことにたくさん出会い、今まで以上に笑顔いっぱいに過ごせますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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