【机に上がる発達障害児】指示が通るようになる!簡単3テクニック

ダイニングテーブルに子どもがすぐ上がってしまい

一日に何度もおろすことに

うんざりしているということはありませんか?

 

・ダメだと何度言ってもすぐに机に上がり、

そこからさらに足をかけて色んなところに移動しようとする

 

・落ちて怪我したらと思うと放置もできず、

ずっと見張ってなければいけない

 

・一日に何度も何度も子どもをおろしてばかりで

ノイローゼになりそう。すごくイライラする

 

一日のうちに何度も何度も

テーブルに上がった子どもを下ろす作業ばかり

繰り返すことになると、

他のことが何もできなくなるし、

本当にうんざりしてしまいますよね。

 

なぜ、発達障害の傾向がある子どもたちは

繰り返し、机に上ってしまうかご存知でしょうか?

 

感覚刺激に特性のある発達障害のお子さんは

高いところに上るときの「視覚的な興奮」を得たい場合や

「上がる時の身体への刺激(触覚的な興奮)が面白く」感じてしまうため

何度も何度も繰り返してしまうようです。

 

また、机に上がるとママが慌てて走ってくるという様子が面白く

一連のやり取りを遊びの一環としてインプットしてしまっている場合もあります。

 

 

 

なんとか、子どもを下ろす作業から解放され、

テーブルには上らないということをわかってもらえたら、

うんざりするようなストレスから解放されますよね。

 

そこで今回は、当時わたしが工夫をしたこと、

または療育関係の専門家からアドバイスを受けたことを3つ紹介します。

 

机に上っても無視する

お子さんが机にのぼって、ママにアピールをしてきても無視をしましょう

 

一言、「降ります」と、わかりやすく端的に伝えたら

後はママに向けてお子さんが呼びかけてきても

無視をするようにしてみてください。

 

ママの気を引きたくて、

しつこく繰り返してしまっているお子さんも沢山います。

 

自分が机に上がると、

毎度ママが近寄ってきて降ろしてくれる、

ママが構ってくれるという体験を記憶させてしまうと

「一連の流れがお子さんにとって、とても面白い遊び」と認識されてしまいます。

 

机から落ちてしまった場合、

危険がありそうな場合は

下にクッションを一時的に用意しておくというのも1つの方法です。

 

「机に上がっても特に面白いことがない」とわかると

自然に 上らなくなる場合もあります。

 

お困り行動には無視をするということを貫いていきましょう。

 

ぜひ試してみてくださいね。

机を使用していないときは大きくバツのついたマットを敷く

言葉で「机に上がるな」という指示が伝わりにくい場合は、

机を使用していないときに

机の上に「大きな×を描いたマットを敷いて」おきましょう

 

「大きな×=ここには登ってはいけない」というルールを理解してもらいます。

 

発達障害の特性を持つお子さんたちは

特有のこだわりを持つ反面、

一度ルールを理解してくれると

律儀に守り通してくれる面も持っています。

 

家の中の他の場所でも、上がって欲しくないところや

触ってほしくないところに同じ「×」マークを提示するのも効果的ですよ。

 

貼ったその日からは理解できないかもしれませんが

徐々に理解してくれると、応用をきかせられることで

家族の生活がスムーズになります。

 

ぜひ、取り組んでみてくださいね。

物理的に机に上がれなくしてしまう

はしご代わりにする椅子に細工をして、

物理的に机に上がることができないようにしてみましょう

 

<物理的に机に上がらせないための細工3つ>

・使用後は椅子を別の部屋に片付けてしまう

 

・椅子の足を机の足にバンドで固定する

(専用のバンドが販売されています)

 

・机がある場所に普段は入れないように

柵で区切ってしまう

 

などの対策を取ることができます。

 

 

ぜひ、試してみてくださいね。

まとめ

まとめます。

机に上っても無視する

 

机を使用していないときは大きくバツのついたマットを敷く

 

物理的に机に上がれなくしてしまう

 

さて、いかがでしたか?

 

言葉での指示が通りにくい幼少期は

しんどいこともたくさんありますが、

 

これらの方法で、

お子さんが机に上がらなくなり、

ママが家事に集中できるようになれることを願っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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