【オムツ外れない】超簡単に発達障害っ子のトイレトレーニングが完了する5つの裏技

お困り症状の改善案

「お子さんのトイレトレーニングが全く進まない」ことに頭を抱えられていませんか?

・おむつが「濡れても汚れても何も思わないのか」知らせてくれない

・周りの子達が次々とトイトレ完了していくことに「内心ものすごく焦る」

・とにかくトイレを「すごく怖がり誘いかけても断固拒否」する

いつかはやらなきゃと思いつつ、あまりにも「我が子がトイレでおしっこをしている姿が想像できず」わたしもなかなかトイレトレーニングを始めることができませんでした。

しかし、

幼稚園の入園を希望する時に「オムツ状態であることが引っかかり」応募をあきらめなくてはいけなくなるかもしれません。

また、

どこかのタイミングで手助けしてあげないとおむつはずれ完了の時期もどんどん伸びていってしまいます。

では、簡単に楽しく発達障害の子たちのトイレトレーニングが進むコツがあるとしたらどうでしょうか。

着々と「おむつはずれ完了の日までの道のりが見え」手応えを感じられたら、安心してサポートしてあげられますよね。

そこで今回は、

「発達障害の子供たちのトイレトレーニングがグングンうまくいく5つのテクニック」について紹介します。

とりあえずおまるに座って10数えてもらう

まずは、トイレやおまるに慣れてもらうことから始めましょう。

なぜなら、

発達障害の子供達は「得体のしれないトイレやおまるがとてもコワいものであると感じている」ことが多いからです。

  • トイレの水音
  • トイレの温風ドライヤー
  • 何かよくわからない「おまる」というものに座らされること

こんな風に発達障害のお子さんを警戒させるに十分な要素がいっぱいです。

なので、

焦らずにスモールステップで「トイレやおまるに親しんでもらえる方法」を具体的にお伝えします。

こんな風にやってみました!ママの声

ママ
抵抗感をうすくするために、家にいるときはトイレのドアを開けっ放しにしていました。
ママ

とりあえずオマルに座れるように練習をしました。

座れるようになったら次は、10数えてお終いにするなど、少しずつ時間を伸ばすことにより半年程で成功しました。

ママ

オシッコやウンチなど用事がなくてもトイレに行ってみて、中まで入れたらそれだけでご褒美。

次はお人形を使って「お人形さん、チッチ(ウンチ)したいって。連れて行ってあげようか」と誘い、できたら一緒に喜び、ご褒美。

とにかくスモールステップで、できたらご褒美をあげてました。

ママ

最初は、おむつを履いたままおまるを使わせました。

それができるようになったら、テープ式のおむつをおまるの上にひいて、そこにできるようにします。

それから、トイレの小さい子用の便座にテープ式のおむつをひいて出来るように、と徐々に訓練していきました。

ママ

おまるをリビングに置いて、トイレ駅ということにして電車の真似をして遊んでいました。

出なくても座っていたらおまるに出すようになり、それが慣れたら駅をどんどんトイレに近づけて行きました。

そのうち、本物のトイレをトイレ駅にして出来るようになりました。

トイレやおまるに対しての恐怖心がうすくなってから、ゆっくりと次のステップへ進んでみてくださいね。

時間とタイミングを決めてルーティンの中に「トイレタイム」を組み込む

次は、

時間とタイミングを決めて「トイレに座ること」をルーティンの中に組み込みましょう。

どうしてかと言うと、

発達障害のお子さん達はルーティンをとても大切にするからです。

初めは苦手なトイレでも、一度ルーティンに定着してしまえば、毎回無理なく行ってくれるようになります。

  • ご飯の前
  • おやつの前
  • 夕方のテレビの後

など、「今ある習慣にプラスして組み込む」と定着しやすいですよ。

こんな風にやってみました!ママの声

ママ
遊んでるときにはタイマーを使って「音が鳴ったらトイレに行く」と決めてトレーニングしてました。
ママ
時間を決めてトイレに座らせ、出るまでトイレの中で対面で会話をしていました。
ママ

おむつがある程度の時間濡れていない時を見計らって、お行儀は悪いですが、便器に座らせたままジュースやゼリーを飲食させてました。

時間稼ぎにスマホで動画を見せたり、何かに夢中になっている隙におしっこが出るように仕向けて、便器の上でおしっこが出るまで待ちました。

決まった時間にトイレに座ることに慣れてきたら、さらに大きく一歩前進です。

また、

「おしっこが出る感覚がわからない」お子さんには、下半身だけ裸にしてお風呂の洗い場にいる時間を多めにとってみましょう。

おしっこが出たときに「おしっこでたね」と繰り返してあげると、だんだん感覚がつかめてきますよ。

ぜひやってみてくださいね。

キャラクターやTV番組の力を借りてトイレと周辺をデコる

お子さんが好きなキャラクターやテレビ番組の力を借りてトイレを楽しい空間にしましょう。

  • カラー写真を切り貼りする
  • シールを貼る
  • カラーテープを貼りつける

などの工夫で、トイレをコワいところから、楽しいところへ印象替えしてもらいます。

こんな風にやってみました!ママの声

ママ
DVDとか、絵本なんかでトイレトレーニングのキャラクターを覚えこませ、それをトイレの蓋や壁などに貼り付けてトイレに誘い込みました。
ママ
個室空間に抵抗がなくなるように、子供が好きなキャラクターを壁に貼りまくりました。
ママ

日野自動車のCMが大好きだった息子。

トイレまでの道のり2メール前くらいから「トントントントン日野のニトン」リズムでけんけんぱ(床に○や△のテープを貼る)。

扉を開けて、トイレ蓋を開けると自動車の写真。

しかけ通りにすすんでいくと、「自然にトイレに座っている」という作戦が一番効果がありました。

しかけは4箇所くらいに目線に合わせて貼っており、週代わりで一つずつしかけを変えていきました。

あとはこんな「待ってるよ」作戦も有効です。

ママ
さぽ太くんー、トイレでガラピコ待ってるよ~」(壁にガラピコのイラストを貼ってデコっておく)
さぽ太
「トイレいくー」

ぜひ試してみてくださいね。

「目で見てわかるもの」でトイレの手順を説明する

トイレでは「何を、どういう順序でするものなのか」を「目で見てわかるもの」で説明してあげましょう。

なぜかと言うと、

発達障害のお子さん達は絵で見てわかるもので説明されることにとても強いからです。

具体的には、絵カードや写真、お人形を使うのがおすすめです。

こんな風にやってみました!ママの声

ママ
言葉で伝えるよりも、ズボンを下ろす絵や座る絵など、カードで示すとわかりやすかったようです。
ママ
写真を使えば、順序は簡単に覚えてくれました。
ママ

まずは本人がイメージをしやすくしようと思い、当時ハマっていたメルちゃん用のトイレを段ボールで作りました。

メルちゃんがトイレでおしっこをする様子を見せ、次のステップで「メルちゃんもトイレでおしっこしてるから〇〇ちゃんもトイレでおしっこしよう」「メルちゃんと一緒だよ」などと伝えて、トイレに促していきました。

ママ

初めはオムツでうんちをしてもその感覚が全くわからないみたいでした。

なので、うんちを替える時に汚れたオムツを見せることにしました。

何度か繰り返すうちに『これがうんちが出たということか』と感覚をつかんでくれたようでうんちが出た時に教えてくれるようになりました

目で見てわかるものに強い発達障害の子たちの特性を生かして、トイレでの手順を教えてあげてくださいね。

「視覚的に達成感が得られる」記録表をつくる

無事に「おまるに座る」「トイレに行く」などの行動ができたら、「できた!」という体験を積んでいけるような「目で見てわかる記録表」を作ってあげましょう。

というのは、

自分が「できた」経験の記録が目で見てわかるようにどんどん増えていけば、もっとやってみようと挑戦する意欲がわくからです。

こんな風にやってみました!ママの声

ママ
トイレに行きたくなるように、トイレで排泄できた時は、トイレにおいてる「カレンダーにスタンプ」を押させてました
ママ
ジオ体操のようなカードを作って、トイレに行きたいということを伝えられた時には、「シールを貼って」褒めてあげました
ママ

電車が好きなので、紙に線路と駅を書き、別の紙で作った電車が、線路上を動くようにしてました。

トイレに行けたら、「電車が次の駅に進む」ようにしました。

ママ

トイレでおしっこ、ウンチができるたびに「好きなフィギュアが一点もらえる」という方法でおむつが外れました。

ちなみにその時はウルトラマンの怪獣でした。

ぐんぐんチャレンジ精神や自信が育つように、「目で見てわかる記録表」をぜひ作ってあげてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「発達障害のお子さん達のトイレトレーニングを上手にすすめる5つのテクニック」とは

  1. とりあえずおまるに座って10数えてもらう
  2. タイミングを決めて時間を決めて排泄の時間をルーティンの中に作る
  3. キャラクターやTV番組の力を借りてトイレと周辺をデコる
  4. トイレ内の手順をカードやお人形などを使って目で見てわかるように説明してあげる
  5. その時の目標を達成できたことをわかりやすくチェックできる記録表を作ってあげる

の5つでした。

また、

トイトレ中の「おねしょ対策」には、介護用の防水シートを敷いてしまうと便利ですよ。

ああ失敗だ布団干さなきゃー・・・ってイライラせずに、余裕がもてます。

これで、トイレトレーニングが無事完了すれば、希望する幼稚園の選択なども幅が広がりますね。

オムツを卒業し、また一つおにいちゃんおねえちゃんになる成長を親子で喜べる日がすぐそこにありますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※注意※

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