「発達障害もう疲れた」心折れそうな育児を劇的に変えた究極の方法

園生活や進路選択

「発達障害児の育児に、もう疲れた」と肩を落とされていませんか?

・健常児の親子がうらやましくてたまらない

・こんなつらい生活、いつまで続くんだろう、と落ち込んでいる

・「集団に入れれば子供は伸びる」と聞いたけれど本当なのかな?

妊娠がわかり、希望と期待にあふれていた「子供がいる生活」。

まさか発達障害があるなんて。

まさかこんなに大変だなんて。

誰しも戸惑い、もう投げ出したくなってしまいますよね。

今回、体験談を書いてくれた20代のママも、つらい育児に心が折れそうになっていました。

そんな親子を大きく変えてくれたのは「幼稚園への入園」だったそうです。

幼少期に本当にママがつらかったことは、どんなことだったのでしょうか。

集団生活で、4歳の男の子はどんな風に変わったのでしょうか。

未就園児のママの心を奮い立たせてくれるヒントがいっぱいのお話です。

それでは、

「発達障害児の育児で心折れそうだった幼児期を劇的に変えた幼稚園生活」についてです。

挙げればキリがないほどつらいことだらけだった3年間

今年で5歳になる息子は、幼稚園入園前の3歳の時に「軽度の知的障害と自閉症スペクトラム」の診断を受けました。

初めての育児は、思い返してみると本当に大変なことの連続。

ほぼ記憶がないといっても良いほど波乱万丈なものでした。

自分が妊娠中に思い描いていたキラキラした育児とは程遠く、常にバタバタして落ち着かない日々が続きました。

そんな中でも私が特に辛かったことが、言葉が出てこないことと頻繁に起きるパニック症状でした。

言葉が一切出てこない…。

1歳を過ぎた頃、周りの子達がお花や動物に興味を示し始めました。

「ワンワン!」「マンマ!」などと少しずつ喃語が出てくる中、我が子は一切そういったものに興味を示しませんでした。

それどころか、こちらが注視させるために指差しをしても、その方向すら見ようともしません。

絵本だって、何冊も読み聞かせをしていました。

けれど、単純にページをめくることだけに熱中していて、全く物語や絵には関心がない様子でした。

喋れる言葉がどんどん増えていく周りの子どもをよそに、息子は待てど暮らせど一言も発することができませんでした。

公園やスーパーなどで楽しそうにお話しをしている親子を見る度に、胸が痛みました。

「なんで同じ母親なのに、こんなに違うんだろう…」

と本当に辛い気持ちでいっぱいでした。

ママ友から掛けられる

  • 「うちも遅かったから大丈夫だよ」
  • 「男の子はゆっくりだもんね」

という労りの言葉さえも苦しく感じるようになりました。

育児を楽しむというよりも、「言葉をどうやって引き出すか」ということに躍起になっていました。

はつ子
言葉の遅れはわかりやすいので、とても焦ってしまいますよね。

お子さんの言葉が伸びるサポート方法は「【子供の言葉の遅れ】発達が気になる子の親が絶対知っておくべき支援ポイント5つ」で紹介しています。

いつどこで起きるか分からないパニック

そしてもう一つ、私が苦労したのは息子のパニックでした。

1歳頃の息子は、人混みや騒々しい場所が苦手で、すぐにパニックを起こしていました。

大型ショッピングモールや遊園地ですら拒否し、入場ゲートのところで泣き叫んでいました。

さらにその場でうずくまってしまい、結局ゲートをくぐることなく引き返したこともしょっちゅう。

「普通の子供が喜ぶところで、なぜこの子はこんなにも大泣きするんだろう…」

息子の特性や苦手なものを理解するのにかなり時間がかかりました。

パニックを起こした時に共通していたことは、

  • いずれも人が多い場所であること
  • 雑音の多い場所であること

だと気付いたのは、息子が2歳になる頃だったと思います。

「乳幼児向けのスポットに毎週のように足を運ぶ」という健常児親子の話を聞くと、本当にねたましい気持ちでいっぱいになりました。

  • ずっとこんなのが続くのかな…
  • ずっと親子でお出かけできないのかな…

と先の見えない不安ばかりが渦巻いていました。

息子を劇的に変えた幼稚園生活

しかし、そんな息子を変えてくれたのが幼稚園でした。

息子は私立の幼稚園に加配付きで通っています。

障害児にとても理解のある園で、先生が本当に丁寧な指導をしてくれています。

そのおかげか、息子はたった一年で見違えるほど成長しました。

入園当初は教室に入るのにも一苦労でした。

しかし入園後半年ほどで園の生活リズムにも慣れ、嫌がる事なく通えるようになりました。

そして、あれだけ喋らなかった言葉を、少しずつ話し始めたのです。

療育センターでも、

「言葉に関しては個人差があるから、喋り始めるかもしれないし、

もしかするとこのまま一生喋れないかもしれない」

とまで言われていた息子です。

だから「ママ」と呼んでくれた時は本当に涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。

今では簡単な会話や幼稚園で覚えてきた歌なども歌えるようになりました。

まさか一年でここまで喋れるようになるとは思っていなかったので、私も本当にびっくりしました。

集団生活に慣れてきたからか、ひどかったパニックもずいぶんと収まりました。

なんと今ではテーマパーク等にも行けるようになりました。

言葉が話せるようになり、自分の気持ちを伝えられるようになったのが大きいと思います。

発達の遅れがある幼児のママさんたちへ

自分の子供が障害児であるとわかった時は、もう「普通の育児」は望めないんだと落ち込んでいました。

しかし、これだけ成長した息子の姿を見て、

  • 「何があっても諦めてはいけない」
  • 「子供を信じてあげるのが親の私にできることなんだ」

と改めて実感しています。

子供はたった一年で大きく変わります。

障害があっても、諦めない気持ちが成長に繋がるのだと思います。

体験談は以上です。

今回のポイント

さて、いかがでしたか?

  • 言葉が出てこない
  • パニックがひどい

健常児親子がうらやましくつらい気持ちでいっぱいだったママ。

ところが幼稚園に入ることで

  • 次々と喋れるようになった
  • パニックもおさまり、人が多いところへも行けるように

と、大きく変わった。

「諦めずに子供を信じてあげれば、未来は変えていける」と実感している

ということでした。

言葉もほとんど通じず、パニックや癇癪がきつい時期の育児は本当にしんどいです。

真っ最中に居るときは、「こんなこと一生続くの?」と絶望的な気持ちになります。

その大変さが、今回のお子さんのように「集団生活」がきっかけで一斉にラクになることってすごく多いです。

  • まだ小さいから
  • 行っても何もわからないから

と迷われているママ。

思い切ってお子さんの「集団生活デビュー」始められてみませんか?

幼稚園はハードルが高いママは療育や児童デイも、ぜひ検討してみてくださいね。

お子さんのコミュニケーション力が伸び、あなたのしんどさがゆるまっていかれますように。

そしてお子さんも、できることがたくさん増える喜びをたくさん経験できますように。

それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。

※注意※

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