「しつけがなってない親」偏見の目から発達障害を防衛する3つの法則

美ママのラク家事&処世術

発達障害のお子さんに対する「偏見の目」「しつけがなっていない親だと思われる」ことに心を痛められていませんか?

 

・外で子供が奇声を出して、周りの人が振り返ることがとても気が重い

・知らない人に子供の振る舞いを注意されたことが悔しくて、何日も引きずってしまう

・公園で奔放に振る舞う我が子を見る、他のママたちのひきつった顔がずっと頭から離れない

 

発達障害のお子さんとの生活で、理不尽な指摘や、何気ない一言がグサグサっと刺さることってありますよね。

 

発達障害のお子さんが最近は増えてきたという意見もありますが、全体で見るとまだまだ少数派。

身近に発達障害のお子さんと触れ合ったことがなく、彼らの特性をよく知らないという人の方が多いです。

注意してくる人たちは、「こんなに子供を好き勝手させるなんて、間違った親を強制しなければ」という正義感に突き動かされているのでしょう。

 

どこにでも、言いたいことを言ってくる人たちは一定数います。

毎度気にして落ち込んでいては、この先どこへも行けなくなってしまいますよね。

 

実は、そういった偏見の目や理不尽なクレームをあっさりスルーしていく簡単なコツがあるのです。

簡単なコツを掴めば、いちいち周りの意見に自分たちのペースを乱されなくなり、ビクビクしなくなります。

自分たち主導でその場を心から楽しめるようになり、モヤモヤしていた時間を有意義に過ごすことができますね。

 

そこで今回は、「しつけがなっていない親と思われることや世間の偏見の目から、あっさりスルーしていく3つの防衛策」について紹介します。

全人類から「良い母合格認定」をもらおうとしない

この世のすべての人から「良いお母さんと思われたい」「思われなければいけない」という願望を捨てましょう。

また同時に、この世のすべての人からお子さんが「良い子と思われたい」「思わせなければ」という願望も捨てましょう。

 

全員から褒められ、認められるという生き方は、どんなに素晴らしい人であっても不可能です。

何を言おうと、どう振る舞おうと、必ず反対意見を述べたり、だめ出しをしてくる人は絶対にいます。

また、どんなに卑劣な振る舞い、非常識な行動をしたところで、この世の誰1人賛同してくれないということも起こりません。

そう考えると、たまたま成り行きでその場に居合わせた人たちの機嫌を気にするのは馬鹿らしく思えてきませんか?

 

あなた自身が「自分はダメなお母さんでない」ことや、お子さんが「だめな子ではない」ということを、しっかりとわかっていればそれでいいのです。

「他人にわかってもらわなければいけない」という無意識のプレッシャーから、少しずつ自分を解放していってみてくださいね。

自分達親子のペースを保つことを最優先にする

家でも外でもとにかく、「自分達親子のペースを保つことを最優先」に、してみてください。

 

空気を読む力が高く、周囲の期待通り振舞うことに長けている優秀なあなたは、あえて「わがままなキャラクター」を身につけていく必要があります。

あなたたち親子の人生に、何の責任も取ってくれない「外野の適当なことば」に耳を傾ける必要はありません。

なんやかんやと構ってくる人がいたとしても、その人はあなたがた親子の姿をちゃんと見てないです。

自分の中で出来上がっている漠然としたイメージを、たまたまあなたがた親子に投影して、ケチをつけているだけなのです。

 

理不尽な言い分は無視し、自分たちの都合や本来の目的を優先させていきましょう。

周囲の態度に振り回されることがなくなってくるので、ぜひ試してみてくださいね。

踏み込ませない距離感を作る

世間にとやかく言われないように、「一定以上は踏み込ませない距離感」を自分で演出しましょう。

 

全員に心のうちすべて見せたり、誠実に友好的に接さなくても良いのです。

自分が深く親しくなりたい相手でなければ、表面的な会話でその場を乗り切っていきましょう。

 

ヤジウマ的に首を突っ込みたがる人には、ニコニコと曖昧な返事を続けていると「この人に何か言っても無駄だな」と諦めてくれますよ。

挨拶はきちんとする、笑顔を浮かべ「さわやかである」ことを意識していれば、害が起こるような「感じが悪い人」と思われることはありません。

 

自分たちを守っていくためにも、さわやか笑顔で「のれんに腕押し対応」でスルーしてみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

園などの閉鎖的なコミニティー内や、人が沢山集まるところでは、「発達障害のことをよく知らないゆえにあからさまな偏見の目を向けてくる人」も大勢います。

 

仮に誰かが、あなたたち親子に信じがたいような言葉を投げかけてきたとしても、向こうはその場を離れたら自分が何か言ったことをとっくに忘れて全然気にせず過ごしています。

その後の人生で一度も思い出すことがないかもしれません。

そんな無責任な取るに足らない言動に振り回されることなく、こちらも「今日の夕飯のメニュー」や「週末はどこへ行こうか」を考えることにエネルギーを使っていきましょう。

 

すぐにはできなくても、回数を重ねる中で必ず上手に流せるようになります。

「偏見の目」や「迷惑なクレーム」はスルッとかわし、自分たちのやりたいことにどんどん集中していってくださいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

B!