【発達障害と不安】できることはある!検査や療育の待機期間に試せる5つのこと

「子どもに療育を受けさせたいのに、定員越えで待機期間に2年もかかると言われた!」と驚かれたことはありませんか?

 

・通年プログラムなので、来年度初めまでは途中参加できないらしい

・民間の教室にも問い合わせたけれど、200人待ちだと言われた

・「療育は早ければ早いほどいい」と何度も見聞きしたのでとにかく焦ってしまう

 

思い切って発達支援センターに相談、また発達検査を受検したのに、肝心の療育が数か月待ちだと聞くと、何かできることはないだろうかと焦ってしまいますよね。

 

最近では「発達障害」という言葉や存在について広く知られるようになった分、早期に特性の有無がわかることが多く、また検診などでも担当医が慎重に判断を下す(可能性が少しでもある場合だと親に告げる)場合が多いので、

療育プログラムは受講希望者がとても多く、実施機関との需要供給バランスがまったく取れていない状態です。

そこで今回は、専門家の療育プログラムに空きが出るまでの間に、先輩ママたちが行ってきた秘策をまとめて5つご紹介します!

まずは順番待ちの登録をする

待機の期間が1年2年あると言われても、まずは療育機関にプログラムの予約登録をしましょう。

順番待ちで登録中だった方々が待機中に県外に引っ越しになる場合や、幼稚園保育園等別の進路選択をされて結局キャンセルするという場合などで、意外と早く順番が回ってきたということもよくあります。

可能であれば、複数のプログラムを予約登録しておくと、一種類だけでも早めに受講する可能性が上がります。

地域別、関連施設別に情報検索の範囲を広げてみる

情報検索の範囲を広げ、お住いの県以外にも療育を実施している施設がないか調べてみましょう。

隣の県になってしまったけれど、病院独自の療育プログラムを展開している小児科を見つけることができたというケースもあります。

教育系の大学に問い合わせをしてみる

発達心理学や、教育心理学、発達障害に関するテーマを取り扱っている大学に実施予定の療育プログラムがないかどうか一度問い合わせてみましょう。

研究や学生の実習のために、教育系の大学などで少人数の療育プログラムを募集、実施していることがあります。

大半の機関がホームページや広報など大々的に募集することなく問い合わせがあった方を対象にしていることが多いので直接問い合わせてみましょう。

今後何らかの機会に連絡をくれる可能性がありますし、有益な情報を得られることもあります。

児童デイサービス 又は保育園を利用する

専門的な療育プログラムとは異なるかもしれないですが、児童デイサービスや保育園の利用を検討されることはいかがでしょうか?

トイレ、お食事、お片付けなど、生活面のスキルをプロから学ぶことができるので園に通ってから「生活の中でできることが増えて良かった!」と言われるママたちが多いです。

また同年代の子どもたち(固定されているメンバー)と毎日顔を合わせることで、安心した空間で受けられる刺激がたくさんあります。

同じようなケースで療育待ちのお子さんを受け入れている施設を教えてもらえることもあるので、地域の担当保健師さんなどに問い合わせてみましょう。

家庭でできる療育を取り入れてみる

プログラム待機期間の間に、あなたやパパが楽しい雰囲気の中、遊びを通して療育を行ってみるのはいかがでしょうか?

お子さんが内容に興味を示しそうであれば、イラストカードやパズルを使って、一緒に遊んでみましょう。

カードなどの教材は大型の本屋さんで入手することができます。

最近はCD 付きやDVDなど色々なものがありますので、お子さんが興味を示しやすそうなものを選んであげてみてくださいね。

ただ、ひとつ注意が必要な点は、お子さんが嫌がっている、乗り気でない場合は無理に頑張らせようとはしないことです。

あなたも疲れてしまいますし、一度「NO」と言ってしまった手前、お子さんが「やらない」ことに断固としてのこだわりを持ってしまう恐れがあるからです。

家庭での療育は、楽しい雰囲気がとても大切です。

この点は、ぜひ覚えておいてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

療育プログラムを受けられるまでに、何カ月、時に年単位の順番待ち状態であるということは全国的に言えることです。

将来、お子さんの療育を検討する可能性が少しでもあるママは、ぜひ相談だけでも早めに行動されることが大切です。

検査結果や複数回の相談履歴があることで、症状次第では優先的にプログラムを受けられることもあるので待機期間中も、担当者にこまめに連絡相談をするようにしてみましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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