【発達障害っ子の寝かしつけ】睡眠不足のママを解放する5つの方法

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お困り症状の改善案

発達障害のお子さんの

寝かしつけに

毎日とても時間がかかり

自分も睡眠不足で

イライラしている

ということはありませんか?

 

慢性的な睡眠不足で、
なんとか改善していく日を
ただ耐え忍んでいる

 

・夜なかなか寝ず、朝も遅く
昼夜逆転のようになっている。
早朝の公園や、
深夜のスーパーに行くのにも
慣れてきてしまった

 

・ずっと添い寝している時間が
もったいなく、
スマホなどを触ろうとしたら
取り上げられて、
とてもイライラする

 

毎日繰り返される
先が見えない長い寝かしつけ時間
本当に憂鬱でストレスになりますよね。

 

発達障害を抱えるお子さんたちは
とても疲れやすいのに
脳がからだの疲れを
うまく感じ取りにくいようです。

 

疲れをうまく疲れとして認識、処理できず
かえってテンションが上がってしまったり
グズグズするのに
なかなか眠ることができなくなったりするお子さんも多いです。

 

ママは、お子さんを寝かしつけてからも
やらなければならない家事などが
たくさんありますよね。

 

さらに、
自分も中途半端に寝てしまうことで
細切れ睡眠が疲労を蓄積してしまいます。

 

イライラすることや、うっかりが増え
翌日の作業効率が落ちてしまい、
結局全てが悪循環になってしまう
という負のループに陥ってしまいます。

 

毎日の長くてしんどい寝かしつけ時間を
少しでも短縮することができれば

ママも早く休むことができたり、
空いた時間にほんの少しでも
息抜きすることができ
ぐーんと心身が回復し、
親子のライフクオリティが向上します。

 

そこで今回は、
毎日続く、寝かしつけの憂鬱な時間を
できるだけ短縮しママの体を救うために
5つの方法を紹介します。

簡単なルーティンで入眠儀式を作る

入眠儀式を作って
お子さんがいつもの流れで
眠りやすくするようにしてみましょう。

 

入眠儀式とは、
眠る前に行っていく
毎日のルーティーン行動のことです。

 

例えば

①くまのぬいぐるみにお休みをいう

②一冊絵本を読む

③毎日同じ子守唄を1回だけ歌う

など
毎日の寝かしつけの前に
この3つの作業を
同じ順番で同じようにこなしていきます

 

実際の就寝まで
この流れがあるということを
からだが記憶するようになると、

お子さんの
睡眠への切り替えスイッチが
徐々に入りやすくなっていけるようになり
楽に入眠できるようになるかもしれません。

 

儀式自体は簡単なものでかまいませんので
毎回同じ順番で、同じ要領で繰り返すことを
意識してみてくださいね。

 

一度習慣になると、
入眠がずっと楽になりますよ。

 

ちなみに、入眠儀式を作ることは
大人がぐっすり眠ることにも効果的です。

 

短い睡眠時間でも
しっかり回復できるように
あなたもぜひ、ご自身の入眠儀式を
持たれてみてくださいね。

昼間お子さんを預けてママが睡眠時間を確保する

長期にわたり、睡眠不足が続き
心身がつらい、と感じられている場合は
お昼間にお子さんを保育園などに預けて
ママの睡眠時間を確保しましょう。

 

お子さんの睡眠時間に乱れがあり、
自身も睡眠不足で
メンタル不調や、体調不良がある場合、

ママが心療内科で
「睡眠不足による抑うつ状態」である
(または特定の体調不良)
という診断書を出してもらえば

保育所に診断書を提出し
お子さんを預かってもらえるようになるケースがあります。

 

一度、福祉窓口で地域の保健師さんに
保育所が利用できないか
相談してみてください。

 

睡眠不足は、冷静な判断力を
どんどん失わせてしまいます。

 

大きなトラブルにつながる前に
ママが身の安全を
確保するようにしてくださいね。

 

また、
お子さんを保育園に預ける場合に
お昼寝時間が長過ぎることで
お子さんが更に夜眠りにくくなる」ようでしたら
保育園の先生と相談し
お子さんのお昼寝時間を調整してもらうことも
検討されてみてください。

寝やすいように圧力をかけてみる

眠るときに、「独特の圧力がある」
ことを感覚的に好まれる
発達障害のお子さんは意外と多くいます。

 

具体的には、

敷布団と畳に挟まれると寝やすい

マットレスの間に挟まれると寝やすい

ママの体の一部分の下敷きになると寝やすい

布団と布団の間にはさまっていると寝やすい

など

「圧力」がお子さんの
入眠スイッチを押してくれることがあります。

 

普段から狭いところにぎゅっとされることが
好きな様子がお子さんに見受けられたら、

お子さんが眠る気配がなく
寝室を徘徊しているときに
マットレスなどをかぶせてみたり

5分ほどの間、動けないように
身体でおさえていると
ころりと寝てしまった
というケースもあるので
ぜひ試してみてくださいね。

就寝2時間前からテレビ・ゲームなどの電子端末は遠ざける

就寝の2時間前くらいから、
テレビやゲーム、スマホ画面など
電子端末を眺めさせることを控えましょう

 

画面から光や色など
ものすごい量の視覚刺激が発信されている
テレビやスマホ、パソコンなどの画面は
脳をとても興奮させ、
覚醒させる作用があります

 

これは大人でも言えることですが、
特に女性よりも男性の方が
視覚刺激に弱く
ほんの短時間でも
画面を見つめてしまうと
脳が覚醒し、
寝付きにくくなってしまいます。

 

寝かしつけ中に布団の中で
ママがスマホを操作することも

スマホからの強い光が
お子さんの網膜に入り
ほんのわずかな時間でも
お子さんの神経を強く刺激してしまうので
寝室でのスマホ操作はNGです。

 

是非心がけてみてくださいね。

添い寝での寝かしつけをやめてみる

思い切って、
「添い寝での寝かしつけをやめて」しまいましょう

 

育児書などで
当然のように書かれている
添い寝での寝かしつけですが

実はすべてのお子さんに対して
添い寝での寝かしつけが
有効であるとは限らないのです。

 

発達障害を抱えるお子さんの中には
ママやパパと一緒に寝室にいるよりも
1人でぼんやりしている方が
入眠へのスイッチが
うまく入る場合がよくあります。

 

お子さんが
なかなか眠れないようでしたら
途中で「トイレに行ってくるから」
「歯磨きしてくるから」などと言って
あなたがしばらく寝室から離れて
ほかの部屋から様子を伺ってみましょう。

 

その間に家事を済ませてしまって
終わったら自分も寝室で
寝てしまう、
もしくは、本を読んで静かに過ごすなど
構わないようにしていると
案外すぐに寝てくれるかもしれませんよ。

 

できれば数日、連続で試してみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

お子さんの入眠下手
自身が睡眠不足で
しんどくなってしまっている
ママを救う5つの対策

 

・簡単なルーティンで入眠儀式を作る

 

・昼間お子さんを預けてママが睡眠時間を確保する

 

・寝やすいように圧力をかけてみる

 

・就寝2時間前からテレビ・ゲームなどの電子端末は遠ざける

 

・添い寝での寝かしつけをやめてみる

でした。

 

これらの方法で、
まずはママ自身のスタミナを回復させ
ママが潰れてしまわないように
睡眠時間を確保してみてください。

 

また、
お子さんの睡眠が不安定な間は
できるだけ予定を入れないようにし
1週間のスケジュールに
余裕を持たせることがおすすめです。

 

そして眠るチャンスがあれば
15分でもお昼寝をし、
あなたの体や脳を
回復させてあげてくださいね。

 

睡眠が落ち着いてくると
今までネガティブになりがちだった考え方や
体の不調などもぐっと楽になりますよ。

 

是非試してみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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