【発達障害と習い事】多くの人が間違えている絶対に避けるべきNGおけいこ5つ

園生活や進路選択

発達障害のお子さんに、どんな習い事をさせてあげようかと迷われていませんか?

・体幹を鍛えられると聞いたしスイミングなどがいいのかなと考えている

・通う予定の教室に「子供の特性については話をしておいたほうがいいのか」気がかりである

・グループレッスンがいいのか個人レッスンがいいのか迷っている

楽しくできる習い事で、お子さんの得意なことや興味を広げてあげられたらいいですよね。

発達障害の特性を持つ子供たちは、健常児とは脳内のつくりが少し違います。

よって、

その「能力の伸ばし方では思わぬ天才ぶりを発揮したり、通常ではありえないような成長」を見せることがあります。

まあ、「その分野の天才児」にはならなかったとしても、得意なことを見つけて生き生きと喜んでいる姿はぜひ見たいものですね。

ところが、
発達障害の特性を持つ子供たちは「できれば避けたほうがいい」習い事というのが実はあります。

なんと、その習い事をすることでかえって自己否定感を強めてしまうんです。

でも、

お子さんにあった習い事の選び方がちゃんとわかれば、

「大人になった時にも余暇をうまく使う大切な趣味」を作ってあげられますよね。

そこで今回は、

発達障害っ子の習い事選びでこれだけは避けて欲しい5つのポイントを紹介します。

グループレッスンで取り組むもの

グループレッスンで取り組むものは発達障害のお子さんには、避けてあげましょう。

なぜなら、

発達障害のお子さんは数人への一斉指示を受け取ることが苦手だからです。

講師の指示が通りにくいため、どうしても全体の流れを止めがちになってしまいます。

そうなると、

他の親御さんが「講師を独り占めして不公平」と不満を抱いてしまうんです。

「それなりの月謝を納めながら技術を習得する」ために通わせているので、割とキツイクレームが来ることも。

何かしらの技術を習得するレッスンであれば、個人で受けられるものをお勧めします。

チームワークを求められるもの

チームワークが求められるスポーツ類も、発達に特性のある子供たちには実力が発揮しづらい分野です。

それは、

「他のチームメイトの動きを見ながら、自分の行動を考えなければならないから」です。

  • 野球
  • サッカー
  • バレーボール

などの競技で、状況が呑み込めずお子さんがうまく動けなかったときに、即、チーム全体の「負け」につながる場合があります。

熱くなるあまり、「毎度ミスが目立つお子さんの事を良く思わない」保護者や子どもたちも出てくるでしょう。

同じように「ほかのメンバーと動きを合わせていく必要があるダンス」も、お子さんに不向きなことが多いです。

本人が乗り気でないもの

体験教室に参加したり、見学に行った際に「お子さん自身が乗り気でなかった習い事」もおすすめできません

  • 人気のスイミング
  • 親が昔からさせたかったもの
  • 本人がすぐに「やめたい」と言い出したもの

なぜなら、

親としては「いい!」と思ったものでも、やっぱりお子さんがノッてくれないと負担になるからです。

好きなものに取組んでこそ、発達を促したり自信をつけたりすることにつながります。

さらに、

興味がわかないことは上達しづらく、講師からよく注意をされることが増えてしまいます。

せっかくの習い事でどんどん自信を失ってしまわないように、お子さんが乗り気でないものはパスしてあげてくださいね。

苦手を克服させることが目的であるもの

お子さんの苦手分野を補うために習い事をさせるというのもあまり良いケースではありません。

例えば

  • 字が汚いから習字を習わせる
  • 体力がないから体操教室に通わせる

などです。

なぜなら、

苦手を補うための習い事は既にお子さん自身がそのことに対して「苦手意識」を持っている場合が多いのでやってみても楽しめないんですよね。

もちろん、体験してみて、今までとは違った楽しみを見出し意欲的に取り組めるのなら結果オーライです。

しかし、

もともと苦手なことをゴリ押しされてもお子さんはそれをやる意味がわからずただしんどい時間になってしまいます。

さまざまな「楽しい体験」や「自信になる体験」を積むことのほうが、子供たちの意欲は育ちます。

回り道なようですが「苦手なことにもチャレンジしてみよう」という日が早くやって来ますよ。

受け入れ側が難色を示すもの

受け入れ先の教室に、難色を示される場合は潔く避けましょう。

無理にお願いして習わせてもらっても、難色を示すにはやっぱりそれなりの理由があります。

  • コンクールに力をいれまくっているから呑み込みが早い子供をいれたい
  • 講師数がカツカツでゆっくりフォローしてあげられない
  • 発表会がそうとうハード

など。

断られてしまったことは、やっぱりショックです。

しかし、

結果的にお子さんがその教室で楽しく習い事ができる可能性は低いです。

はつ子
講師や受け入れ先の考えと食い違いが出ないようにお子さんの発達特性については見学時に相談をしておくのがベターです。

「発達障害がある」という言い方でなくても、「こういう指示は理解しにくい、こういう場面は苦手である」などと特性を伝えておきましょう。

入ってみてから無用なトラブルになることを避けるためにも、見学の際にお子さんの特性を生かせるかどうかの確認はしておいてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

せっかくの習い事で「自己否定感を強めてしまう」ことがないように避けたほうがよい習い事の5大ポイント

* グループレッスンで取り組むもの
* チームワークを求められるもの
* 本人が乗り気でないもの
* 苦手を克服させることが目的であるもの
* 受け入れ側が難色を示している教室

でした。

上記のポイントに注意して、お子さんが心から楽しい!と思える習い事をさせてあげてくださいね。

お子さんが生き生きと楽しそうに取り組む姿を見ると、とても嬉しく成長を感じられますね。

管理人

体験教室や単発のスクールなどでも、お子様の「好きな傾向」をつかむことができますよ

ぜひ積極的に利用してみてくださいね。

お子さんの毎日が、「楽しい気持ち」でいーっぱいになりますように。応援しております。

それでは今回はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※注意※

言葉が遅い、癇癪、落ち着きがない、全般的に発達が遅い・・・

実は、幼児期の「鉄不足」がお子さんの「育てにくさ」を引き起こします。

甘みと酸味が美味しいお菓子感覚のサプリで、鉄不足を解消してあげませんか?

https://iherb.co/2pvkP7a7

詳しくはこちら「【発達障害を改善】2カ月で著効した幼児向け食事栄養療法3選」の記事へ。

 

B!