【食事療法ができない】発達障害児に圧倒的効果!高たんぱく食を簡単に成功させる3大奥義

お困り症状の改善案

発達障害の子供を何とかしたくて「食事療法を始めてみたいけど、できない!」と悩まれていませんか?

  • 具体的にどれぐらいの量のプロテインを飲ませたらいいのかわからない
  • ラムネや錠剤が嫌いで「サプリが全く飲めない」ので焦るし困っている
  • 食事療法ってなんか大変そう、本当に効果あるの?
  • 「食事療法の効果を最大限に発揮する秘策」があるなら知りたい・・・!

うちの子は、満一歳時点でお医者さんからから発達障害を指摘されるほど、「程度がしっかりしている自閉症児」です。

知的障害もあります。

幼い頃から、ぶっちゃけ毎日の生活がキツすぎたので、「なにか策はないのか」と必死に探しました。

そこで、

既にお子さんが就職されている先輩ママから「栄養療法イイヨ」と、チラリと聞いたのです。

はつ子

ここでの栄養療法とは

「高たんぱく食・糖質制限・ビタミンミネラルをサプリで摂取」

というメガビタミン療法のことです。

実際試してみると

子供が2~3ヶ月で急成長し「知的障害が中度→軽度に移行した」

というビックリな経緯があります。

そして、

この記事をご覧いただいたお母様たちから「食事療法に関する色々な質問メール」をいただく機会が増えました。

今回はよくいただく質問から「これ大事だ!」というところを簡単にまとめてお伝えします。

では、「発達障害児に圧倒的効果!高たんぱく食事療法を確実にスムーズに成功させる3大奥義」さっそく紹介しますね。

プロテインは「体重の1/1000gの2倍量」を最終目標に摂取する

まずは「プロテインはどのくらいの量を飲ませればいいのですか」というご質問へのアンサーです。

これは諸説いろいろで

うつ消しごはん」が大ヒット中、藤川徳美先生(医師)はブログ「精神科医こてつ名誉院長のブログ」記事の中で

「体重の1/1000gの半分を朝晩に分けて2回」

とアドバイスされています。

参考:藤川先生ブログ記事▼3歳の自閉症患者に対する栄養指導
はつ子

体重20キロのお子さんなら、

「10gのプロテインを朝晩にわける(1回5g)」ということですね。

メガビタミン栄養療法や糖質制限について1000人以上の患者さんを指導されている小西伸也先生は

「体重の1/1000gの2倍」量をおすすめされています。

20キロのお子さんで40gですね。

ひとつの提案としてオススメなのには「最終的なプロテイン摂取量を体重の2倍を目指して取り組む」ことです。

あとは、お子さんの体調、予算などと要相談ですね。

プロテイン必要量とは「そのものの量」でなく、含有たんぱく質の量なので注意

上でお話したプロテインの必要量ですが、これは「プロテイン粉そのものの量」ではありません。

上記写真右上の30gというのは、「プロテイン粉そのものの量」です。

対して、左下の27gというのは「このプロテイン粉に含まれる純粋なタンパク質量」です。

プロテイン必要量、体重の1/1000がどうこうというのはこの、「左下の、プロテイン粉に含まれる純粋なタンパク質量」のことを言っています。

なので、

体重20kgのお子さんが「10gの純粋タンパク質摂取が必要」ならば、「11.1gのプロテイン粉」を飲みましょう、ということですね。

例では、1.1gの違いなんて微量すぎ(笑)というかんじです。

ただし、

製品によっては、純粋タンパク質量が7割ぐらいのものも多いので、かなり数値が変わってきます。

体重60kgの大人とかだったらもっと変わってきますよね。

ご注意くださいね。

【厳重注意】一気に大量のプロテインを取らせず、まずは5g程度からスタートする

さらに注意が必要なのは「最初から大量のプロテインをお子さんには飲ませない」ことです。

まずは5g/日程度から始め、そろりそろりと様子見しましょう。

一週間ごとに増やすなどゆっくりと増量するのがベターです。

最初から大量に飲ませてしまうと、胃もたれしたり、だるくなったり、吐いてしまったりすることも(経験済)。

さぽ太くん
「いきなり、腕立て100回から始める筋トレは怪我や挫折のモト!」
管理人

うちでは、プロテイン1/1000g位→1.5倍に増量したところ、2ヶ月ほどで顕著に違いがでました。

はじめて、園の行事で最初から最後まで椅子に座り続けている我が子を見たときは驚愕しました。

この衝撃、わかる方にはきっとわかるはず。

サプリが飲めない糖質制限できなくても「最優先はプロテイン&高タンパク質」

次に多いお悩みが

  • 「サプリが全く飲めません」
  • 「お菓子やジュースがやめられません」
  • 「白ごはん、麺、パンばかり食べて糖質制限ができません」

どうしたらいいですか?というものです。

これはもう「ひとまずその問題は置いておいて、とにかくプロテインは飲んでもらいましょう!」が回答です。

はつ子

小西伸也先生が先日発行された「高タンパク食で、小学生・中学生を元気に」という本でも

「甘いもの、炭水化物、グルテンなどの制限よりも第一優先は高タンパク質&プロテインをきちんと飲ませること」だとアドバイスされています。

実は、うちも鉄やビタミンのサプリが全く飲めなくなってしまった時期がありました。

でもその代わりに、「もういいや」と甘いプロテインを解禁して、プロテイン量を増やすことにしました。

それまではノンフレーバーものをご飯に混ぜたりして、なんとか摂取させてたんです。

すると、

  • 癇癪の回数が減った
  • こだわりが通せなかった時の切り替えまでの時間が圧倒的に短くなった、10分以上だったのが1~2分とか
  • 周りの人間に興味を持って話しかけるようになった

など、ズドンと成長を感じられました。

プロテインは甘い味が付いてる物でもOK

「プロテインが駄目だ、飲めない」というお子さんは「いちごミルク味」「チョコレート味」「みかん味」など、甘い味付きのものはいかがでしょう?

単独だと甘すぎる場合は、高品質のノンフレーバーと1:1で割ってみるとか。

ちなみに、

いちご味は「オールホエイゴールド」のストロベリーおすすめです。

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これを、ノンフレーバーのプロテインと割ったものに、うちの子は激ハマりして、自分から「イチゴみるく」と催促してくるようになりました。しめしめ。

鉄サプリはチョコアイスに混ぜてしまうと食べやすい

プロテインがある程度しっかり取れるようになったけど「サプリ類が飲めない」場合。

「サプリをチョコレートアイスに混ぜて」食べさせてしまうのもおすすめです。

少量のチョコレートアイスに砕いた鉄サプリを混ぜるとラムネ嫌いのうちの子も食べてくれます。

飲まねばならないお薬を、どうしても飲めないときもこのテクニックはおすすめです。

管理人
あと、「カレーに砕いたサプリを混ぜたら食べられた」というご報告メールも頂きました。

十分なタンパク質が体に満たされ出すと、甘い物への執着は薄れていきます。

なので、

一時的な措置として甘いものを使っちゃうのも一ついい方法ですよ。

食事療法の効果を最大限に発揮する秘策は「親子一緒に取り組む」こと!

お子さんの発達障害のお困りをゆるめる食事療法の効果を爆上げしてくれる秘策は「必ず親子で一緒に取り組む」ことです。

なぜかと言うと、

「発達障害があるお子さんの親もまた栄養失調状態であることが極めて多い」とからなのです。

うつ消しごはんの藤川徳美先生はブログ記事「▼子供の発達障害の治療に際して、必ず母親の治療を並行して行う」にて

「むしろ母親の治療を先行して行うことが望ましい」とはっきり書かれています。

以下、藤川先生のブログ記事を引用します。

子供の発達障害の治療に際して、必ず母親の治療を並行して行う

子供の発達障害は、母親から引き継いだ鉄タンパク不足が原因。
男の子は鉄不足に弱いため、女の子よりADHD/LD、アスペルガーになりやすい。
すなわち、治療は必ず母親と並行して行わないといけない。
むしろ母親の治療を先行して行うことが望ましい。

母親に鉄タンパク不足があると、
1)母親の糖質依存、糖質過剰摂取が是正されず、結果的に子供の食事内容を変えることが不可能になる、
2)些細なことで切れやすく、なにかにつけ叱りつけるので、子供がそれに反応して情動不安定となる。
すなわち、この点を改善させないと、子供の発達障害の治療には入れない。

仮にあなたが鉄タンパク質不足ではなかったとしても。

あなたの栄養状態が十分に満たされれば

  • 凹むことがあってもすぐ立ち直れる、リカバリー方法が浮かぶ
  • 子供の癇癪が起こる前に、きっかけになることをかわせる、避けられる
  • こだわりをゆるめるためのちょっとした工夫や名案がポンポン浮かぶ
  • 感情のまま子供を怒鳴りつけてしまい、かえって大変なことになる、ということが防げる
  • 一つの考えに縛られすぎないで、アイデアが湧いてくるようになる

って、「心穏やかな日常が手に入れられる」いいことづくしではないですか?

ただでさえ、体力的、メンタル的にハードな障害児育児。

人の何倍も栄養補給しなきゃガス欠して当然です。

食事療法に親子で取り組んで、二人とも、相乗効果でどんどん状態が良くなっていきます。

なので、

ぜひぜひあなたも「お子さんと一緒にプロテインを飲む生活」を始めてみてくださいね。

まとめ

さていかがでしたか?

「発達障害児に圧倒的効果がある高たんぱく食をスムーズに成功させる奥義」

  1. プロテインは体重の1/1000gの2倍量を最終目標に摂取する
  2. サプリが飲めない糖質制限できなくても「最優先はプロテイン&高タンパク質」
  3. 食事療法の効果を最大限に発揮する秘策は「親子一緒に取り組む」

この3つですよというお話でした。

正直わたしは「子供の未来を救ってあげたい」という気持ちより「自分がもっとラクに暮らしたい」という気持ちで始めた食事療法でしたが、こんなに効果があるとは思っていませんでした。

療育を頑張る、訓練を受けさせる、体幹を鍛えてあげる。

全部親子が楽になるための素晴らしい道です。

でも!

そこにこの高たんぱく療法、メガビタミン栄養療法を加われば。

びっくりするほど生活が変わっていきますよ。

あなたとお子さんが、スムーズに食事療法ができるようになり、「今よりさらに、成長に感動、笑顔あふれる心穏やかな毎日」を歩んでいかれますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

※もっと「食事療法」について知りたい方へ※

子供向けのメガビタミン栄養療法について、もんのすごくわかりやすいご本が出版されました。

小西伸也先生のご執筆です。

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非会員の方も、「初月は無料」なのでぜひお試しダウンロードを。

30分でわかるとタイトルにありますが30分かからずにスルスル読めます。

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