「食事を変えることで、子供の発達を促してあげたい」
・子供の言葉がなかなか出ない、増えない
・子供にも糖質制限がいいって聞いたけど、具体的なやり方がよくわからない
・偏食もきつく、食事から栄養を取れているかが心配だ
・とにかくお菓子大好きで、ごはんはあまり食べない
お子さんの発達がイメージしていたように伸びてこないと、不安になってしまいますよね。
自閉症であるうちの子は3歳のお誕生日を過ぎてもほぼ発語がありませんでした。

ちょうどその頃糖質制限、高たんぱく食を約1年半した自分がものすごく元気になったので
(前は、過敏性腸症候群やお菓子の過食、冷え、ふらつき、情緒不安、生理不順など数え切れぬほど不調がありました)
試しに、子供にも高たんぱく食をやってみました。
すると、わずか2カ月で
・ことばが5語→30語くらいに激増
・模倣もまったくできなかったのにテレビを見ながら踊るようになり
・ただかじっていただけのパズルをガンガン完成させるようになり
なんと「知的障害も中度→軽度」に移行したのです!
その後も続けていく中で言葉も身体能力も爆発的に伸び続けています。
指差しも通じなかったのに一気にコミュニケーションが取りやすくなって日々の過ごしやすいこと、この上ない。
これは今、お困りのママにぜひともシェアし、ラクちんで楽しい日々を手に入れられてほしいと強く強く思うので
今回はわたしが実践している「とっても簡単な高たんぱく食事療法」を3つのポイントにしぼってささっと紹介します。
目次
ごはんなどの炭水化物を1/3にしてお肉を2倍にする
まずは炭水化物(ごはん・パン・麺など)を1/3くらいに減らし、お肉を今までの2倍にしてあげてください。
子供たちのおなかってまだ小さいので炭水化物をしっかり取ると、もうおなかいっぱいでたんぱく質おかずが食べられなくなってしまう子が多いんです。
からだを作るのにもっとも大切なたんぱく質をたっぷりたっぷり食べさせてあげましょう。
お肉、魚、卵、チーズなどのたんぱく質メインの食品をこれまでの2倍以上に増やしちゃってください。
たんぱく質は、一度に吸収できる量に限りがあるので毎食、「がっつりお肉」を意識してあげてくださいね。
「おやつ」はおかずものにシフトする
お子さんの「おやつの時間」は甘いジュースやお菓子ではなく、「おかずもの」にシフトしていきましょう。
甘いお菓子は、消化のときにせっかく食事から取った貴重なたんぱく質やミネラルをドンドン奪っていってしまうんです。
そして、砂糖には中毒性があるのでますます他のものを食べられなくなってしまいます。
おすすめ「おやつ」リスト
こんなおやつはどうですか?
・からあげ
・ウィンナー
・味付けうずらたまご
・小魚ナッツ
・チーズ
・ハンバーグ
・ギリシャヨーグルト
・ぱりぱりいわし
・ツナ缶
などなど
大人も美味しい「レンチンチーたら」レシピ
3分でできる、簡単すぎる絶品おやつです。
●用意するもの
チーたら数本、クッキングシート
●作り方
①クッキングシートに
チーたらを数本並べる
②500W、1分20秒加熱する
③完成
サクサクで本当においしいですよ~。
作るときに余ったチーたらは、うちは冷凍保存しています。
冷凍からそのままレンチンするときは+10秒加熱時間を増やすといいかんじになりますよ。
とろけるチーズなどでやってみても美味しいです。
グングン伸びていく体にエネルギーを補給してあげる「間食」の習慣はとても大事です。
ぜひぜひ、そこでも貴重なたんぱく質をいっぱいチャージしてあげてくださいね。
足りない分はプロテインを上手に使う

食が細い子、お肉が苦手な子たちには「プロテイン」を上手に取り入れてあげましょう。
牛乳に混ぜる、ヨーグルトに混ぜる、カレーなど味の濃いものに足す、など気軽にちょっと足すだけで簡単にたんぱく質を取れますよ。
10分で仕込み完了、超簡単プロテインクッキーレシピ

混ぜる系がダメなお子さんにはプロテインクッキーなんていかがでしょう?
用意するもの
・プロテイン 約40g
・ほぼ同量の黒ゴマ(オートミールなど)
・たまご1個
・塩少々
・ココアパウダー5g(※なくてもいい)
・ラード10g(オイル)
・甘味料15gくらい(ラカンカなど)
・クッキングシート
・ビニール袋2枚
●作り方
①オーブンを180度に予熱する
②ビニール袋Aに、プロテインと黒ゴマと塩とココアパウダーと甘味料を入れる

③袋Aをシャカシャカ振って混ぜ合わせる
④卵を割り入れる

⑤袋Aごと手で混ぜる
⑥別の袋Bにラードを10g絞り入れ、湯せんする

⑦ラードが溶けたら、袋Aに入れて混ぜ合わせる
⑧クッキングシートを広げどばーっと中身を広げる大きめスプーンなどで薄く伸ばす

⑨180度のオーブンで15分加熱
⑩焼きあがったら、粗熱を取ってパキパキ適当に割ったら完成!

※こちらのレシピは、パジメさんの
【超簡単レシピ】低糖質プロテインクッキーを作ってみた。小腹がすいたときにおすすすめ!
を参考にさせていただきました。
香ばしくてパリパリで、美味しいですよ~。
今までなじみがなかった人には「プロテイン」ってすごくハードルが高い食品?に感じられるかもしれませんが、とても便利なので、ものすごくおすすめです。
ぜひ、色々アレンジしてみてくださいね。
高たんぱく食の参考になるサイトなどを紹介
「もっと詳しく知りたいよ」というママへ。
この記事内容および、わたしが高たんぱく食を実践するにあたっては
ふじかわ心療内科クリニックの藤川徳美医師の精神科医こてつ名誉院長のブログや
治療庵 楽道 の小西伸也先生の治療庵 楽道 ホームページ、相談掲示版などを参考にさせていただいてます。
facebookでも小西先生が「メガビタミン主義+糖質制限=藤川理論」グループを運営されてますよ。
内容がとても整理され、わかりやすいかつ、実践者の方々の意見交換がリアルに聞けておもしろいです。
興味がある、という場合はぜひ、覗いてみてくださいね。
まとめ

さて、いかがでしたか?
とっても簡単な高たんぱく食療法の大事なポイント3つは
・ごはんなどの炭水化物を1/3にしてとにかく肉盛りする
・「おやつ」はおかずものにシフトする
・足りない分はプロテインを上手に使う
でした。
必要な栄養素がからだにド~ッとはいってくると本当に体がポカポカしたりずっと悩んでいた頭痛が消えたりママもたくさん、実感できる良いことだらけですよ。
親子ともに元気いっぱいになってさらにラクちんに楽しい毎日を送られてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
追記 おすすめプロテイン
初心者でも大丈夫、アイハーブのこちらhttps://iherb.co/WugPodRがおすすめ。クセが少なく、栄養成分もピカイチです。
「どうしてたんぱく質が大事なの?」
「もっと、食事療法のことが知りたい!」ときは
★【発達障害を改善】2カ月で著効した幼児向け食事栄養療法3選