【子供の言葉の遅れ】発達が気になる子の親が絶対知っておくべき支援ポイント5つ

お困り症状の改善案

お子さんの「言葉」がなかなか出てこないことに、困られていませんか?

・言葉ではなく、奇声ばかりあげるので外出するときに周囲の目が気になってしまう

・会話がいつかできるようになるところが想像もつかず不安

・なんとか言葉を獲得してほしくて「とにかく絵本の読み聞かせを頑張っている」

言葉の発達に関しては発達障害の有無にかかわらず個人差が非常に大きいですね。

しかし、

「なかなか言葉が増えなくておかしいな」と思っていたら発達障害だったというのは割と王道パターンです。

一生懸命なにか伝えたそうなのに、言葉が出ず、イライラしている様子を見るのは心苦しいですよね。

お子さんの言葉を増やしてあげて「上手に意思疎通ができる力」を育ててあげるにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は「言葉の遅れが気になる子の親が絶対知っておくべき支援のポイント」を具体的に5つ紹介します!

「絵本の読み聞かせ」は頑張りすぎないようにする

言葉の獲得のワザとしてよく「絵本の読み聞かせをする」ことが良いと言われていますが、実は絵本の読み聞かせには向き不向きが大きいです。

親子がその時間を楽しめるならば、それはもうどんどんやってあげればいいです。

ただ、

「言葉を促したいという気持ちだけで」一生懸命やってしまうと、まるで何かのノルマのようにプレッシャーになってしまいますよね。

言葉がなかなか育ってこない時期に「こんなに頑張っているのに?!」と、どんどん親子で苦しくなってしまいます。

お子さんがあまり絵本好きでないタイプだったら、「他の遊びでママと遊びたい」と思っているかもしれません。

絵本の読み聞かせは親子共に楽しめる範囲で行うと良いです。

無理に頑張ってしんどくならないように気をつけてくださいね。

はつ子
「絵本、噛んでばっかりで全然見てくれない」時はこちら。「【3大絵本トラブル解決】子供が「破る・投げる・途中で閉じる」時のgood対応方法」

テレビも絶対悪ではない、見せてもかまわない

「小さな子にテレビを見せていると、言葉が遅れる」という説を聞かれたことはありませんか?

しかし実際のところ「テレビの悪影響について」の科学的な統計は、特に出ていないんです。

テレビも見せちゃだめだ!と思い詰めてしまうと、ピリピリしてしまいますよね。

ならば、むしろ活用した方がいいです。

「テレビを見せすぎていたから自閉症になってしまった」と昔は言われていたこともありますね。

しかしこれは間違いで、もともと自閉傾向がある子どもだったから、

  • テレビに惹かれる要素が強かった
  • 長い時間集中して見ることができていた

というわけなのです。

親子で楽しく暮らせていくために、「視聴時間や画面への距離」などはうまく調整してあげてくださいね。

言葉のシャワーは子どもが「今見ているもの」に対してかける

言葉が遅いお子さんに対して「言葉のシャワーをかけるようにたくさんたくさん話しかけてください」と言われることがあります。

間違いではないのですが注意していただきたいのは、

お子さんが見ているものに対して、お子さんの世界に入りながら声かけをしてあげる」ことです。

例えば、

「お子さんがリンゴを眺めていた」とします。

  • OK 「リンゴだね、赤いね」
  • NG 「あらリンゴだね~、ほらほら、こっちには(ママの手元に)バナナもあるよ~あっちの棚には(指さしながら)メロンもあるよ~」

と、NG例では「お子さんの視界に入っていないモノ」に対して、言葉がけをしています。

「いま興味があるもの以外に着目させる」ことは、かなり難しいことなんです。

だから、

無理に興味を惹き付けようとしながらたくさん言葉がけをしても

  • そもそも視界にはいっていない
  • 今見ているモノ以外に興味を抱けない

ゆえに、全体的にもわ~~~~んと雑音にしか聞こえていなかったりします。

お子さんが今見ているものに対して説明してあげるようにしてくださいね。

さらにgoodな「言葉がけポイント」3つ

さらにお子さんに届きやすい、「言葉がけポイント」のヒント集です。

  • 長い文章ではなく「簡潔に短めに
  • 擬音語を多用する ポッポー、ざぶーん など
  • 繰り返しなどリズムのある言葉を使ってあげる ごろごろ、ニャーニャー など

ぜひ試してみてくださいね。

発語が間違っている場合は「一度受け止めて、言い換える」

言葉の発達がゆっくりなお子さんが「間違った言葉の使い方をする場面」は多々あります。

そんな時は、

最初から「違うよ」と注意をするのではなく「一度受け止めた上で正しい言い方を教えてあげる」ようにしてみてください。

例を出すと、

「犬の絵」を見てお子さんが「ニャー」と言ったとします。

  • OK 「ニャーいた? ワンワンだね! 大きいね~」
  • NG 「ちがうよ~、あれはワンワンでしょ~。ワンワン。」

OKでは、お子さんの「ニャー(誤)」を一度受け止めて、「ワンワン(正)」を伝えています。

発語の度にママから修正や注意が入るとお子さんの喋りたい意欲がグングン低下してしまいます。

一度聞こえたままに受け止めてあげて、さりげなく言い換えてみるようにしてみてあげてくださいね。

お子さんのおやつに鉄サプリメントを追加する

お子さんの鉄不足を解消するために、「鉄サプリ」を取らせてあげましょう。

「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」著書の藤川徳美先生はADHD児の治療に「鉄サプリ」を処方されています。

血液検査で貧血対象になっていなくても、発達障害を抱える多くの子供たちは「貧血もち」です。

この隠れ貧血こそが「言葉の遅れや、コミュニケーション力の低さ」を引き起こしているのです。

具体的な解決方法はとても簡単で、おやつの時間に「ラムネ風味の鉄サプリメント」をあげるだけです。

毎日食べ続けることで、3か月で顕著な変化が見られますよ。

ぜひやってみてくださいね。

まとめ

さていかがでしたか?

言葉の遅れが気になるお子さんの「言葉を引き出す」支援をするときのポイントは

  • 「絵本の読み聞かせ」は頑張りすぎないようにする
  • テレビも絶対悪ではない、見せてもかまわない
  • 言葉のシャワーは子どもが「今見ているもの」に対してかける
  • 発語が間違っている場合は「一度受け止めて、言い換える」
  • お子さんのおやつに鉄サプリメントを追加する

以上の5つですよ、というお話でした。

親が髪振り乱して頑張れば頑張るほど「子供の発達が伸びる」かというと、そういうわけでもないんですよね。

いま、お子さんの中にある「言葉タンク」には、どんどん言葉がコレクションされているところです。

あふれ出てくるときは、きっともうそこまで、来ていますよ。

いずれやってくる「言葉バクハツ期」を心待ちにしながら、今を大切にしてあげてくださいね。

お子さんが、世界一大事なあなたに「だいすきだよ!」と伝えられるようになりますように。

それでは今回はこの辺で。どうもありがとうございました。

サプリは味が苦手で受け付けない、というお子さんも多いです。

しかし「子供が喜んで気に入った」「親子の貧血が治った」という

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