【子供の歯がすり減る】発達障害児のひどい歯ぎしりが即座に治った3つの裏技

お困り症状の改善案

発達障害のお子さんの「歯ぎしりがひどい」ことに悩まれていませんか?

  • テレビを観ている時、集中している時、暇な時にも「ギリギリギリッ…!」
  • 信じられないほど不快なすごすぎる音が精神的にキツイ
  • 歯がすり減ってしまったり、歯並びにも影響が出るんじゃないかと心配

定型発達のお子さんだと、寝ているときに多い「歯ぎしり」ですが、発達障害のあるお子さんは「起きているとき」の歯ぎしり問題が深刻ですよね。

一瞬、何の音か耳を疑うような「爪で黒板をかく」ような不快音、本当に滅入ってしまいます。

しかし、

困ったことに、大抵は本人が無自覚。

注意しても、強く叱っても、無意識でやっていることなので止めにくいんです。

でも、

このまま歯ぎしりがおさまらず、いたるところで「ギリギリギリ」と音を出していては、

スーパーの知らないおばさんも、園のお友だちも、周りの人たち皆がどんどん離れていってしまいます。

では、

簡単なことで、「お子さんの歯ぎしりを止められるコツ」があるとしたらどうでしょうか?

キツイ歯ぎしり音から解放されて、大幅にストレスが減り、もっとほかのことにパワーが使えるようになりますよね。

お子さん自身も、周りから嫌がられることなく、ニコニコと毎日過ごせるようになります。

そこで今回は、

「発達障害児のひどい歯ぎしりが即座に治った3つの裏技」を紹介していきます。

歯ぎしりが始まると声をかけ、水分を取らせる

歯ぎしりが始まったときは、お子さんに水分を取ることをすすめてみましょう。

なぜなら、

「起きている間の歯ぎしりは無意識に行っていることが多いので、気をそらさせることがポイント」だからです。

声を掛け、まずは水分を取らせてあげたあとは、「それまでと違う遊び」に切り替えるとなお良いです。

水分でなくても、「だし昆布」や「するめ」などを口にいれてあげるのもおすすめですよ。

関連記事【発達障害児の唾吐き】叱ると逆効果!〇〇を使った即効シンプルな唾遊び防止法

また、

こういう「本人が無意識でしつこく繰り返してしまう」行動が多くなってしまうのは、「隠れ貧血」の影響も大きいです。

隠れ貧血は、「落ち着きのなさ」「イライラ」「しつこい繰り返し行動」を強めてしまうんです。

「貧血検査でひっかかったことないけど」というお子さんもぜひ、意識して多めに鉄分を摂取させてあげてくださいね。

歯ぎしりが起きるタイミングを観察し、その状況を避ける

お子さんの様子をよーく観察し「歯ぎしりが起こるタイミング」を見つけて、その状況を避けるようにしてみましょう。

どうしてかというと、

発達障害のあるお子さんは「こだわり」をたくさん持っていることが多いですよね。

「歯ぎしり」も「ひとつの状況に関連するこだわり」になってしまっていることがあるからなんです。

そのパターンを断ち切れるように、「同じシチュエーション」を作らせないようにしてみましょう。

暇で手持無沙汰なとき?

あなたの気をひきたいとき?(この場合は、無反応が良いですね)

テレビを集中してじーっと見ているときでしょうか?

あと、

「決まったテレビ番組が放送されているときに歯ぎしりしてしまう」子、

「車に乗っていて、ある道を通るとき」という子もいます。

よーく観察、分析してお子さんにあった切り替え方法を見つけてあげましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

「とにかく暇な時間を作ることがないよう工夫しました。

うちの子は暇な時に音を楽しむ目的で歯ぎしりしているように見えました。

なので、

絵本読んだり、お出かけしたり。

家事をする間はお気に入りのテレビをつけたり。

それでも歯ぎしりしているときは、バッサリ家事をやめて子どもと遊びました。

『家事が進まないし、歯ぎしりも止めなきゃ!』と、いっぱいいっぱいだったので、家事を諦めると気持ちがラクになりました。

家は汚くなりましたが、そのうち歯ぎしりもおさまり、また家事をする時間も作れました。」

「テレビに集中しだしたら無理矢理、視線に割って入って声を掛けるようにしました。

テレビを観ている時に、じーっと集中しすぎて歯ぎしりをしだすことが多かったので。

あまり周囲の人間に興味を持っていない為、声を掛けるだけではなく、視線をテレビから遠ざけることで歯ぎしりは止まりました。

何度も何度もおこなうことで、歯ぎしりの頻度は減っていきました。」

本人の歯ぎしり動画を撮影して見せる

お子さんが歯ぎしりをしているところを「動画で撮影して」本人に見せてみましょう。

なぜかというと、

お子さんが歯ぎしりをしているのは無意識であることが多いからです。

まずは、

「自分が歯ぎしりをしている」「大きな音を出している」ということを目でみてわかってもらうことが大切です。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

視覚支援にもなると思い、携帯で子供が歯ぎしりしている時に動画を撮りました。

子供が歯ぎしりをしだすと、「携帯で撮影した歯ぎしりをしている自分の動画」をその度に見せていました。

さらに、

「子供が歯ぎしりをしていない時の動画」も撮影して、本人に見せました。

そして「歯ぎしりしてないね。偉いね~。」と褒め、「歯ぎしりしない状態が◎(マル)」であることをわかってもらいました。

すると、子供が歯ぎしりをする回数が格段に減り、次第にしなくなりました。

まとめ

さて、いかがでしたか?

発達障害児のひどい歯ぎしりがをゆるめられる3つの裏技とは

  1. 歯ぎしりが始まると声をかけ、水分を取らせる
  2. 歯ぎしりが起きるタイミングを観察し、その状況を避ける
  3. 本人の歯ぎしり動画を撮影して見せる

が、効果的ですよというお話でした。

まだまだある!ママ達から聞いた「歯ぎしりを無くす裏技アドバイス」3つ

さらに、先輩ママたちから聞いた「歯ぎしりを無くすための裏技アドバイス」を3つ紹介します。

ママ

「歯ぎしり終わり」と言いながら私も子供と同じ行動をわざとしました。

うちの子は模倣されることが嫌いだったので

子供の前に行き子供の目線に合わせて私が歯ぎしりをしている所を見せていました。

繰り返し繰り返し教えていたら、少しづつ変化が見られて歯ぎしりをする回数が減り始めました。

私の子供は真似される事が嫌なので効果があったのだと思いました。

2ヶ月ぐらい経った頃には歯ぎしりはしなくなりました。

ママ

体を動かすことをお勧めします。

物理的に「歯ぎしりしたくてもできない」状態ができるからです。

うちは「水泳」と「トランポリン」の時間を増やしました。

あとは、テレビの真似をして踊ってみました。

子どもと一緒に踊ったり、歌ったりしまくりました。

模倣も増えたし、歯ぎしりも減ったので一石二鳥です!

ママ

「歯ぎしりすると、歯がボロボロになる、だからやめよう」ということを絵カードを使って説明しました。

それからは、歯ぎしりしても、わたしの顔を見て「歯、ボロボロ。(歯ぎしりを)やめて。」と言うようになり、少しずつ止められるようになりました。

さあこれで、もう歯ぎしりをしてしまうお子さんを叱りつけてしまうことなく、安心して過ごすことができますね。

親子で落ち着いた、あたたかい気持ちで毎日を過ごしていきましょう。

お子さんが、周りの人たちと笑顔あふれる関係を築いていけますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※注意※

歯ぎしり、唾吐き、イライラ、暴力、何度止めても変わってくれない・・・

実は、幼児期の「鉄不足」が発達の凸凹さを引き起こします。

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