「我が子話に孤独感」世間と壁を感じる障害児ママの希望となるヒント3つ

美ママのラク家事&処世術

何気ない世間話の中で、

「我が子だけが発達障害を抱えている」ということで

見えない壁を感じ、

落ち込んでしまうことはありませんか?

 

・学生時代の友人たちがSNSで次々と

定型発達の子どもの写真をUPしていて、

疎外感が沸いてくる

 

・職場で子どもの話になるたび

「あるある~」という一般的な話題に自分だけついていけない

 

・児童館で集まっている親子たちと

自分たち親子の間には

とても大きな溝がある感じがして居心地が悪い

 

幾度となく顔を合わせている

いつものメンバーの何気ない雑談の中で

お子さんの話が出てくる機会は多くありますね。

 

子育て中の親子同士ならば

共感しあいたい人同士集まり、

「あるある!」と話が盛り上がっていることもあるでしょう。

 

そんな時に毎回心の中に

「自分たちだけが違う」というモヤモヤがあれば

なんだか取り残されてしまっているような気がして

その場にいることが苦しく

辛くなってしまいますよね。

 

孤独を感じる、

壁を感じるということは

「周囲と自分に何らかの違いがある」ときに生じる気持ちです。

 

周囲と違うことで、どうして「孤独」という苦しい気持ちが

うまれてくるのでしょうか?

 

本来人それぞれ、個性が異なり

いろいろな人がいるということは

とても面白いことなのですが

 

特にわたしたち日本人は

「周囲と違うことはよくないことだ」という刷り込み

小さな頃から持たされがちです。

 

本来おもしろいはずの個性や、

少数派の「味」が

 

自分にとっては

幸せから遠ざけてしまう原因のように

感じさせてしまうことがあります。

 

この記事の内容をお伝えすることで

今、周囲との距離を感じているママの中で

少しだけ考え方が変わり

 

今までどおりの雑談に、

ネガティブな気持ちを感じなくなったとしたら

今よりもっと自由に、

人とのふれあいを楽しめるようになりますよね。

 
そこで今回は

「周りの人たちと、ちょっと違う、

少数派の自分を孤独から遠ざける」ヒントになる

3つの考え方を 紹介します。

すべての人に理解を求めることを諦める

障害児ママ以外とのお付き合いで

子供に発達障害があるという

少数派の持つ複雑な気持ちを

理解してもらういたいという希望

潔く諦めてみるのはいかがでしょう?
すべての場所ですべての人に対して

自分のことをまるごと分かってもらえる、

受容してもらえるということは

とても理想的で幸せなことですが

実際には難しいことですね。

 

ネガティブにあきらめるのではなくて

理解しあえない部分もある

ということを前向きに認める」

という言い方の方があっているかもしれません。
世界中すべての人に、

障害児ママのもどかしさ

悩んでいること、困っていることなどを

わかってもらおうと期待してしまうと

 

大半の人が「障害児ママ」という経験をしたことがないので

打てば響くような返答をもらえず、

そのことがかえって

あなたのことを苦しめてしまいます

 

「障害児ママである」ということは

分かり合える人とそうでない人に

自分の中で線引きをして、

そのことをわかりあえる友人たちと

さまざまな気持ちを共有できればいいかなと思えるようになりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。

子どもの話題が中心になるのは期間限定である

職場の休憩時間などの雑談で

お互いの子どもの話が中心となり

盛り上がっているのは

実は、お子さんが小学生くらいまでの間なんですよ。

 

なぜなら、

子育てに夢中だったママたちは、

次に「親の介護」という

大きな課題がまわってくるので

そちらに興味・関心がうつり

話題の中心が介護関係になっていくからです。

 

また雑談するメンバーがちょっとしたことで入れ替わり、

未婚の人が増えたり、

お子さんがいらっしゃらないご夫婦が入ることもあるかもしれません。

 

そうすれば自ずと 子ども中心の話から

別のこと中心に話題が移っていきます。
子どもの話が期間限定であるということを知るだけで

心が軽くなりませんか?

 

ぜひ知っておいてくださいね!

実は皆それぞれに孤独感や壁を感じている

自分が周囲との間に壁を感じているときは

なかなか見えてきづらいことなのですが、

実は誰しもが皆、それぞれに

ご自身の気にしているポイントで

孤独感や壁を感じているものなのです。

 

例えば、

Aさん(既婚女性、お子さんあり)

Bさん(未婚女性、お子さんあり)

あなた

の3人でお話していたとしましょう。

 

「定型発達の子ども」のことで

話が盛り上がる間は

あなたはAさん、Bさんに対して

壁を感じられるかもしれません。

 

ところが次に

「既婚者である」というくくりで話が盛り上がると、

シングルマザーのBさんは、

あなたとAさんの会話に壁を感じられるかもしれません。

 

さらに、Aさんとあなたのお話が盛り上がっている時には

Bさんは「自分だけが年配だ」と

ご年齢のことで、壁を感じられているかもしれません。

 

このように、

少し観点が変われば

あなたが多数派に入り

ほかの誰かが疎外感を感じているということはざらにあります。

 

何らかの孤独感や壁があるといった感覚、

そして劣等感などを人はそれぞれ抱いているものなのです。

 

自分だけが 仲間はずれで

壁の外側にいるわけではないと知ると

気持ちが楽になりますよね。

まとめ

 

さて、いかがでしたか?

 

周りの人たちと、ちょっと違う、

少数派の自分を孤独から遠ざけるヒントになる

3つの考え方とは、

 

「すべての人に障害児のママがもつもどかしさの

理解を求めることを潔く諦める」こと、

 

「子どもの話題が中心になるのは期間限定である」ことを知るということ、

 

「実は皆それぞれに孤独感や壁を感じている」ことを知るということ

でした。

 

「周りの人たちと壁を感じる」という孤独感を

今こうして感じられた経験のあるあなたなら

今度はほかのことで疎外感を感じている

誰かの気持ちに寄り添ってあげることができますね。

 

あなたの考え方が少しだけでも変わり、

ネガティブな気持ちがすーっと消えて

今よりもっと自由に、楽に、

人とのおしゃべりを楽しんでいただけたら幸せです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

B!