【発達障害児の奇声や大声】超簡単!子供の叫び声にイライラしなくなる5つの対策

お困り症状の改善案

お子さんの「奇声や大声にイライラ」して、精神的にヘトヘトになられていませんか?

・どこでも大声で騒ぐので、図書館や電車バスなどを利用できない

・耳元でありえないボリュームの大声を出すのでキレそうになる

・家の中で、1日中奇声をあげているのでおかしくなりそう

スーパーなどでも叫びまくってしまい、他人から注意でもされた日にゃ、もう外出すらできなってしまいますよね。

発達障害の子どもたちは「時と場合に合わせて声の大きさを調整する」ことが苦手です。

また、思うように言葉が使えないうちは、「意思表示を奇声で表してしまいがち」ですよね。

しかし、

あまりにも大声や奇声が響くと近所から苦情が来てしまうかもしれません。

あるいは、

冠婚葬祭などでどうしても静かにして欲しい場面でも騒いでしまい、謝り倒しで精神的に追い詰められてしまうことも。

では、

簡単にお子さんの大声や奇声を抑えられるようになる方法があるとすればどうでしょうか。

あなたがイライラすることがぐんと減り、お子さんにも優しく接してあげることができますね。

そして、もっと安心・気楽に外の世界とつながっていくことができます。

そこで今回は、

「子供の大声や奇声がしんどくてイライラするママの負担が減る方法」を具体的に5つ紹介します。

子供の「大声への負担を減らす」3つのテクニック

まずは「お子さんの大声からラクラク解放される3つの方法」をお伝えします。

お子さんに小さな声でささやく

「ここぞという静かにして欲しい時」は小さな声でささやくことが効果的です。

なぜなら、

こちらが小さな声でひそひそと話してみると、「お子さんもつられて小さな声で返してくれるようになる」ことがあるからです。

最初は、すぐまた大きな声になってしまうかもしれません。

しかし、

何度も繰り返すことで「だんだんと声のボリュームを調整できるように」なっていきます。

「なんでも無いこともささやきの術」ぜひやってみてくださいね。

耳栓を使う

子供の大声や延々続く独り言がつらく「家事に集中できない」などというときは、耳栓を活用しましょう。

どうしてかというと、

イライラしたままいろいろなことに手を付けていると

  • 無駄に時間がかかる
  • 思わぬ事故につながることがある

からです。

管理人
耳栓をしても、完全に音が聞こえなくなるわけではなく、ある程度はちゃんと聞こえるので意外と大丈夫ですよ。

「音がつらい」というママのメンタルを保つマストアイテムとして、ぜひ使ってみてくださいね。

声の大きさ表を使って説明する

ある程度、会話が成立するお子さんでしたら「声の大きさ表」を利用してみましょう。

なぜかというと、

発達障害の特性がある子供たちは「耳で聞く情報よりも、目で見た情報のほうが理解しやすい」からです。

言葉で「うるさい」と注意されても、とっさに「自分が何をすればいいのかわからない」ことも多いです。

そこで、声の大きさ表の出番です。

声の大きさ表とは

「5段階くらいで声の大きさを図に表している表」のことです。

療育施設などでは、この声の大きさ表が必ずと言っていいほど取り入れられています。

こんなに便利!「声の大きさ表」の使い方例2つ

  • ケース1 せまい部屋の中で声が大きすぎるとき
タロウくん
「ねー、ママ!しんかんせん!(※声量MAX)」
ママ

「タロウくんの声は、今このあたりかな~?(5をさしながら)

今はおうちにママと2人だけだから、2の声で大丈夫だよ。

ママ聞こえてるよ。

  • ケース2 電車に乗るので静かにしていてほしいとき
タロウくん
「でんしゃー!でんしゃー!」
ママ
「電車の中では1の声だよ」

携帯用の小さなものも一緒に作れば、外出時にも持ち歩けて便利ですよ。

お子さんがもつ視覚優位な特性を利用して、「小さな声で話す」練習をさせてあげてくださいね。

子供の「奇声をおさえていける」接し方ポイント2つ

次に、

「お子さんの奇声をコントロールしていく」2つの方法を紹介します。

奇声後に「表現したかったであろう気持ちを代弁」してあげる

お子さんが奇声を上げた後、

「表現したかったであろう感情」の「代わりになる言葉を代弁して」あげましょう。

なぜなら、

お子さんが「奇声ではなく言葉での表現方法を身に着けられるように」なっていけるからです。

例えば、

  • イライラして奇声を上げた時は、「嫌だったね」。
  • 興奮して奇声を上げた時は、「嬉しかったね」。

こんな感じです。

意味もなく奇声を上げているときと、そうでないときを意識して見極めます。

そして、「なぜ奇声に繋がっているのかということ」を分析していきましょう。

  • 実際にやってみた!ママのリアル体験談
ママ

「発達障害児は自分の感情を言葉にするのが苦手とも言われています。

しかし、このテクニックを繰り返し使っていると、息子が言葉が出始めたとき「いやだ」「かなしい」「おもしろい」など自分の感情をよく口にするようになりました。

当時の声掛けが今に繋がっているのかなと思っています。

奇声以外の表現方法を身に着けていけるように、「気持ちの代弁」をしてあげてくださいね。

無意味な奇声には「無反応」をつらぬく

お子さんが無意味に奇声を上げた時には、何かしらのアクションを起こさないようにしましょう。

なぜかというと、

無意味な奇声にも反応をしていると、「とりあえず声を上げることで大人が反応してくれる」という間違ったパターンを身に着けてしまいます。

また、

「奇声をあげることに対して注意したり叱ったり」すると、「言葉を習得していくこと」の妨げになってしまいます。

  • 実際にやってみた!ママのリアル体験談
ママ

「公共交通機関や静かにしないといけない場所では注意しましたが、自宅などリラックスしている際の奇声に関しては特に何も言わないでおこう、と主人と決めて頑張りました。

おさまるまでに時間はかかりましたが、長い目で見て効果的な方法でした。

まとめ

さて、いかがでしたか?

お子さんの奇声や大声がしんどくてイライラしてしまうママの負担が減る方法

  1. お子さんに小さな声でささやく
  2. 耳栓を使う
  3. 声の大きさ表を使って説明する
  4. 奇声後に表現したかったであろう気持ちを代弁してあげる
  5. 無意味な奇声には「無反応」をつらぬく

の5つが効果的ですよというお話でした。

これでお子さんの奇声や大声をコントロールして、もっと気楽に外出を楽しめるようになりますね。

あなたのイライラがスーッと消え去り、今よりさらにお子さんとの楽しい時間を満喫できますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

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