【切り替え苦手でスグ癇癪】発達障害の子供が無理なくスムーズに動ける3つの対応方法

お困り症状の改善案

お子さんが「気持ちの切り替えが難しく、色んなことがスムーズにいかない」と悩まれていませんか?

  • 買い物中にほしいものの前で、駄々をこねて他のお客さんの視線が痛い
  • 公園でも、癇癪を起してばかり「他の子はちゃんとできているのでうらやましい」
  • 出かける時間になっても遊びをやめられず、遅刻&謝ってばかり

なんでうちの子だけこんなにいうことを聞いてくれないんだろう・・・

「気持ちの切り替えを上手に誘導してあげられない自分のせい?」と悲しくなってしまいますよね。

このまま、

「気持ちの切り替えが難しく色んなことがスムーズにいかない」状態が続くと、親子そろってイライラが溜まっていきます。

ストレスが溜まると人に優しくなれないですよね。

それに、

今は癇癪や暴力を抑えこめても、力でなんとかできるのは小さいうちだけ。

親以外に暴力を振るうようになっては・・・と考えるとゾッとします。

では、

ちょっとだけ「かかわり方を変えることで気持ちの切り替えがスムーズにできるようになる」としたらどうでしょうか?

お子さんやあなたのイライラ、将来への不安も減りますよね。

さらに、

お子さんが社会の一員として暮らしていくときに、周囲とスムーズに暮らしていくことができます。

そこで今回は、

「気持ちの切り替えが難しい発達障害の子供が無理なくスムーズに動ける3つの対応方法」をご紹介します。

予定は必ず前もって伝える

なにか予定があるときは、決まりしだい前もってお子さんに伝えておきましょう。

なぜなら、「発達障害の子供たちは予測が立てづらいから」です。

「毎日同じなんだから8時には家をでなくちゃいけないのはわかってるはず…。」なんていうことは通用しません。

慣れてくればできるようになるかもしれませんが、時間を逆算して物事を進めることが難しいのです。

悪気はないんです。

一生懸命やっているのになぜか間に合わず怒られる・・・。

反対の立場になれば、癇癪の一つも起こしたくなる気持ちもわかりますよね。

お子さんが冷静な時にこちらも冷静な態度で予定を伝えておきましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
声掛けで気持ちの準備をさせておくことでうまく気持ちの切り替えができるようになっていった気がします。」
ママ

「幼稚園や家の予定などを、事前に絵カードを作ってそれを見せながら知らせるようにしました。

最初はできなかったけど、何度も練習しているうちに気持ちの切り替えがうまくできるようになりました。」

ママ

「予定が決まったらすぐに本人に伝え、カレンダーに書くなどしていつでも確認できるようにしておきました。

前日や当日も本人に伝えていましたが、だんだん自分から確認するようになりました。」

予測がつきやすくなる方法がたくさんありますね。

工夫しながら、試してみてくださいね。

気持ちの切り替えをするための「定番の決まり」をつくる

気持ちの切り替えをしないといけないときの「定番の決まり」を作りましょう。

なぜなら、

発達障害の子供たちは、「少しでも違う指示」や「あいまいな声掛け」が理解しにくいからです。

周囲の状況が読めない発達障害のお子さんにとっては、ただ純粋に好きなことに没頭していた。

なのに、

いきなり楽しみを取り上げられることに、驚いて癇癪を起こしているのかもしれません。

誰だって突然嬉しいことを中断されれば不機嫌になりますよね。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ

「10まで数えたら終わりと決めて練習しました。

慣れたら、外出先でもできてとても助かりました。

わざとゆっくり数えて本人の気持ちが切り替わるのに合わせる工夫もしています。」

ママ
「10分後にこれがなったらおしまいだよと伝え、タイマーやアラームを鳴らして終わりの合図にしています。」
ママ
「時計を見せて、針がここになったら終わりだよと視覚的に伝えると上手く行きました。」

「定番の決まり」を作って、お子さんを上手に誘導してあげてくださいね。

切り替えができたときには「定番の動きを添えて」しっかり褒める

お子さんの苦手な、気持ちの切り替えができたときはしっかり褒めましょう。

できれば笑顔で。

  • 「○○くん、すごいね」
  • 「○○くん、さすが」
  • 「上手に切り替えできたね」

ここでポイントなのは、褒めるときも

「頭を撫でながら」

など、褒め言葉+「定番の動作」をつけてあげるとより効果的です。

なぜなら、

頭を撫でるといういつもの動きが加わる方が「今自分は褒められている」ということが伝わりやすいからです。

時には、うれしすぎて泣いてしまうこともあるかもしれませんが、そんな時は要注意。

お子さんにとっては「ママを泣かしちゃった嫌な思い出」になってしまう可能性もあります。

大好きなあなたから褒めてもらえる「うれしい体験」。

きっと、切り替えを頑張って「うれしい体験」をもっとしたい、と思ってくれるでしょう。

「できたときは定番の動きを添えて、しっかりほめる」こと、ぜひ実践してみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「気持ちの切り替えが難しい発達障害の子供がうまく切り替えができるようになる3つのコツ」は、

  1. 予定は必ず前もって伝える
  2. 気持ちの切り替えをするための「定番の決まり」をつくる
  3. 切り替えができたときには「定番の動きを添えて」しっかり褒める

この3つが効果ありますよ、というお話でした。

まだまだある!ママたちから聞いたワンポイントアドバイス3つ

そのほか紹介しきれなかった、先輩ママたちからのプチアドバイスを3つお伝えします。

ママ

「音楽療法でならった同じ音楽を繰り返しかけて様子を見ていました。

しばらくすると自分で歌を歌いながら遊んだりして気持ちを切り替えていました。

癇癪が減り、少しお手伝いもできるようになりました。」

ママ

「人に迷惑がかからない公園などで子供が帰るというまで遊ばせていました。

穏やかになり、その後切り替えができやすかったです。

ストレス発散になったのかもしれません。」

ママ

「私はを主語にする『アイ メッセージ』をよく使いました。

○○してよ、ではなく『お母さんは○○ちゃんが~してくれるとうれしいな~』などです。

気持ちが伝わりやすいようでお手伝いなどしてくれるようになりました。」

さぁ、この方法で、気持ちの切り替えがうまくできるようになれば「出かけるときに遊びをやめてくれなくてイライラする」なんてこともなくなりますね。

お子さんにも「自分は悪い子なの?」というツラい気持ちとはサヨナラ、「できるぞ、嬉しい、おもしろい」というステキな気持ちでいっぱいにさせてあげましょう。

「やったぁ!切り替えできた」と、たくさんの成功体験を積んで、親子そろって笑顔になれますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

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