発達障害の子供を預けたい!児童デイで早期療育を受ける絶大メリット3つ

発達に不安定さがあるお子さんと過ごしていて

「とにかくしんどい」

「もう心身限界」

子供をどこかに預けたい、助けてほしい」

と思われることってありませんか?

 

 

こんにちは、ソウカイです。

 

わたしは現在、4歳前の自閉症児の母をしていますが児童デイにお世話になるまではそれはそれはもう、限界の限界でギリギリの心身状態で衰弱してました。

れっきとした育児ノイローゼで自律神経失調症、過敏性腸症候群、なんだかあらゆるストレス関連の病名を貰いました。

 

もし、あなたが同じようにいまとてもしんどい状態、苦しさを抱えられているとしたら「児童デイサービス」を活用されてみませんか?

ギリギリまでがんばっている親子を救うために今回は「児童デイ」とその活用メリットについて紹介します。

児童デイとは何か?

 

まず、児童デイとは「児童デイサービス」の略称です。

児童発達支援事業所」とも呼びます。

 

障害児を支えるための「児童福祉法」をもとに発達障害を抱えるお子さんが利用できる支援施設の一つです。

すごくざっくり言うと、「発達がゆっくりな子たちを、プロの先生たちが手厚くサポートしてくれる幼稚園のようなところ」ですね。

ちなみに、0~6歳の未就学児へのサービスを「児童発達支援」、6歳以降の就学児へのサービスを「放課後等デイサービス」と呼びます。

誰が利用できるの?

当時のわたしのように、「療育が始まるまで耐えられない」「毎日乗り切るのがきつすぎる」というママが申請すると、生活の中で色々困りごとがあるお子さんたちが児童デイを利用することができます

↑公的な場で発達検査を受けたことがあるお子さんに限る

児童デイを激推しする理由

その1:家では伸ばしきれない発達のフォローをしてもらえる

児童デイでは、子ども10人あたり約3~4人以上の先生たちがつくという、とても手厚い保育を受けられます。

発達障害の特性に詳しい先生たちから暮らしのテクニックや、接し方のコツをどんどん教わることができます。

具体的には

・からだを大きく使う「粗大運動」の訓練ができる

・手先の器用さを伸ばす「微細運動」も体験できる

・「個別支援計画書」を作成して、もらえる

クリスマス会や運動会があったり、園庭がある施設もあるのでイメージ的には、ふつうの幼稚園などと変わらないかんじです。

プラス、視覚支援などの特性にあった支援がある、過ごしやすい環境です。

また、なにか困ったときには、すぐにデイの先生に相談できるというのもとても心強いですよ。

その2:未診断、手帳を取得していないグレーゾーンの子供も利用できる

意外と知られていないのですが児童デイは、療育手帳(知的障害者が持つ手帳)や障害者手帳を持っていない子や、診断名がついていない子も利用することができます

知的な遅れがない、グレーゾーンの子たちなども、実際に多く利用されていますよ。

「療育」と聞くと、慣れない言葉にドキドキしますが定型発達のお子さんの育児にも役立つテクニックや経験がたくさん学べると思います。

その3:利用料金の9割は自治体負担なので、経済的負担が軽くて済む

実際に、利用者が施設に支払いをする利用料が保育園などに比べて、圧倒的に少なくて済みます

給食・おやつや送迎の有無、サービス時間数などで、施設によって多少の差はありますが、

「受給者証(※後述)を利用すると、自己負担額は利用料の約1割」です。

また、支払い利用料の金額は、世帯所得に応じて上限額が定められているので安心です。

 

ちなみに、うちの子が通うデイは「送迎、給食、おやつあり、6時間/日×平日5日利用して、大体13000円/月前後」です。

一時預かりや、保育園などと比較すると、差は歴然ですよね。

経済的負担が軽く済み、かつ、子供にプラスになる環境を提供してあげられるので、本当にありがたい制度なのです。

利用申請に必要なものは?

児童デイを利用するには「障害福祉サービス受給者証」という受給者証の発行手続きが必要です。

この受給者証は、お住まいの自治体の福祉の窓口で発行申請します。

 

申請時には「発達検査の結果をもとにした医師の診断書」を一緒に提出しなければなりません。

よってかかりつけの医師、または子ども家庭支援センターや療育センターの医師に「児童デイを利用したい」ということを伝え、診断書を作成してもらいましょう。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

 

過去のわたしのように、「しんどすぎて子供のお世話が困難!」というママは、

自治体の福祉の窓口で

・「児童デイサービスを利用したい」ことを伝え、

・かかりつけ医から診断書を受け取り

・「障害福祉サービス受給者証」を発行してもらう

すると、
・発達のプロの先生たちの手厚い保育が安価で受けられる

・お子さんの情緒も安定し、ママもラクになる

ということでした。

 

児童デイのことに限らず、日本の福祉の世界は「自分から動いてたどり着いてきた人たちにだけ情報やメリットを提供する」ということがほとんどですよね。

知らなかった人が、どんどん損をしてしまうつくりになっています。

たとえば、「特別児童扶養手当」に関するアナウンスなどもあまりされませんね。

貰い損ねてない?特別児童扶養手当の基準でありがちな3つの誤解

 

デイにも施設によってさまざまな特色があるので見学時に色々検討してみてくださいね。

・お給食 と
・家下までの送迎 があるところは本当にありがたいですよ~!

 

いろいろな福祉サービスを上手に使って、ママも「人間らしさを取り戻せる」ようなゆとりをもぎ取っていってくださいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【発達障害と療育】絶対に選んではいけない支援施設&児童デイ5大基準

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