【発達障害の遺伝確率】即座に「2人目を産むか」決断できる25の助言集

うちの子発達障害?未診断児向け

「一人目が発達障害児。二人目以降のきょうだいを産むかどうか迷う、けど遺伝が怖い」と悩まれていませんか?

・そもそも「発達障害は遺伝することがある」のか?

・きょうだいを産むのかどうか「早めに決断しないと自分の体のリミットが近づいてくる」

・もう一人欲しいけれど「次も障害児だったら」と思うと生活が成り立つのか不安

うちも第1子を出産するまでは、子供は2人以上欲しいなと思っていました。

けれど、

1人目が自閉症児だったので、ひたすら毎日しんどすぎて「速攻で2人目は無理」とあきらめました。

このまま毎日モヤモヤと「きょうだいをどうするか」決められないまま、妊娠できる期間が終わってしまうととても後悔しますよね。

かといって、

何の情報もないままでは「どうしようどうしよう」とただ宙ぶらりんで苦しいままです。

では、

「一人っ子にした」「きょうだいを産んだ」と言うリアルな参考意見があればどうでしょう。

情報を照らし合わせることで決断しやすくなり、今後の家族のライフプランについて具体的に考えていくことができますね。

そこで今回は、

「発達障害の遺伝性」と

「お子さんのきょうだい、二人目をどうするかについて25人のママから聞いた助言集」を紹介します。

発達障害の遺伝は実際のところ確率が上がる

「発達障害が遺伝するのか」については賛否両論があります。

遺伝の可能性はないと言い切る専門家もいますが、

「きょうだいで療育施設を利用しているご家庭」は体感的にもかなり多くあります。

こうなるひとつ大きな理由は、

「発達障害の症状を引き起こす栄養不足状態」に「なりやすい体質を親から引き継ぐ」ことが十分にあるからです。

「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」著書の藤川徳美先生は

「母親が鉄タンパク不足ならその子供は多動児になる」と、はっきり述べられています。

  • 不妊治療
  • 高齢出産
  • 第2子以降

に、発達障害児が増えてくるのは、すべて「母親の栄養状態が不良であった」ことに関連しているからなのです。

ママ
「えー?!わたしのせい?!」
はつ子
「いえいえ。あなたのせいというわけではありません。」

「超簡単メガビタミン入門」著者の小西伸也先生は、

「栄養不足は親子三代にわたって引き継がれるもの」と説明されています。

なぜかというと、

女性は「一生分の卵子のもとになる卵祖細胞」を胎児のときに既に持っているからです。

あなたのお母さんが、あなたのお祖母さんのお腹の中にいたとき、「卵祖細胞」として存在していたということです。

そこから、約100年にわたって「お祖母さん」「お母さん」が食べてこられたもので、あなたができています。

ここで、

お祖母さんが「既に栄養不足状態」であれば、「後の世代になるほどその影響はどんどん大きくなっていく」そうです。

なので、

あなた自身が十分注意をしてきっちり食事をされていたとしても、「栄養不足状態になりやすい体質」そのものは引き継がれてしまうのです。

だから、

一般的な統計よりも

「次の子も障害児だった」という確率は、実際問題高めになるのでしょう。 

これが、「発達障害が遺伝する」と言われるカラクリです。

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2018.07.01

ケース1:「一人っ子にしました」理由と現在の気持ち

さてここからは

「すでにきょうだいをどうするかを決断したママたち」からの具体的な助言集を紹介します。

まず、

「一人っ子にしました」というママたちの意見を聞いてみましょう。

はつ子
お子さんを「一人っ子」にすると決められた理由を教えてください。
ママ
第一子の育児がとても大変なので、第二子以降も育てるという事は考えられませんでした。
ママ
子供のことで離婚してから再婚していないため、選択肢がなかったです。
ママ

高校の時からの親友がまさにきょうだい児。

自閉症のお兄ちゃんのことで結婚が2回破談になったことがあります。

他にも小さい頃、

「学校行事は親が兄に構いきりだったためほとんど来てもらった記憶がない」と言っていました。

実際にきょうだい児のリアルな声を聞いてると「親の都合で二人目も」とはとてもじゃないけど思えませんでした。

ママ
発達障害児1人を育てるのも日々勉強したり、大変な事も沢山あるので、この上にきょうだい児はなかなか難しいかなと思っているからです。
はつ子

実際に「一人っ子」にされてみていかがでしたか?

気持ちの変化などあれば教えてください。

ママ
気持ちの変化は全くなく、一人だからこそ出来る全力のサポートをしたいと思いました。
ママ

2、3歳頃までは発達障害があるとは知らなかったのですが、あまりの育てにくさに『一人でも私自身のキャパシティが一杯いっぱい』と感じていました。
今でもたまに赤ちゃんを見かけると、欲しいなと思ったりもしますが、

『一人で十分だし、この子一人にたっぷり愛情を注ぎたい』です。

ママ

産めるならば二人目を産んでおきたかったと思います。

産む時期は限りがありますので少しでも悔いが残りそうならば産んだ方が将来後悔はしないと思います。

やはり産んでおきたかったと家族全員が後悔をしております。

兄弟とも発達障害でもいろいろな教育支援や就労支援も今はあるようになりました。

育てていくのは大変でもなお絆が強まり家族が団結して頑張れると思います。

ママ

障害児じゃなくても今は一人っ子が本当に多いし、

お金も時間も全部この子にかけてあげられる、余ったぶんは自分の生きがいに使ったらいい」と決めるとストンと未来がひらけた感じがしました。

後悔はありません。

ママ

もしかしたら、うちの子供は一生定職につけないかもしれない。

そうなった時に老後までなんとか暮らせるお金を残してあげるのが親の義務だと思いました。

そんなに余裕があるわけではないけれど共働きで何とかなりそうなのでこの決断で良かったと思っています。

発達障害のお子さんを「一人っ子にすると決められたおうち」の多くは

「とにかく毎日のお世話が大変過ぎて、妊娠も二人目育児も考えられなかった」という声でした。

後は、

「お金をたくさん残してあげたい」

「小学生中学生を見据えて、時間をかけたきめ細かなフォローをしてあげたい」

と考えるママが多かったです。

ケース2:「第2子以降も産みました」理由と現在の気持ち

次に、

「第2子以降もきょうだい児をご出産された」ママたちの意見です。

はつ子
「第2子以降もご出産された」理由を具体的に教えてください。

ママ
一人っ子だと遊び相手もいないしかわいそうだからです。
ママ
次に産まれてくる子にも不安はありましたが、流れ的に親は先に死にます障害がある子を残して死ねない、1人にしてはいけないと思ったからです。
ママ
発達障害のある第一子を自立できるように支援する事を目標としていますが、親に何かあった場合に天涯孤独になる事を恐れて第二子を検討しました。
ママ
兄弟とのやりとりは成長の上でプラスになるだろうと思い、第二子を決心しました。
ママ
一人目に発達障害があると判明した時にはすでに下の子が生まれていたため。
ママ
普通の子が生まれる可能性もあるし、上の子も下の子も可哀想だとは思わなかったためです
はつ子

実際に「第2子以降のお子さんが生まれて」どう思われますか。

気持ちに変化はありましたか?

ママ

気持ちの変化はありませんでした。

実際に妹が生まれ、年下の子に対する接し方もわかった様で学校でも褒められます

ママ
第一子の療育や成長ばかりに目が向き将来を不安に思い余裕が無くなっていた状態から、こんな小さな赤ちゃんからよくここまで成長したなと第一子の成長や第一子そのものを認められるようになりました。
ママ
障害がある無しで兄弟の数をどうするかは全く考えなかったので、変化なしです。
ママ
難しい時もありますが兄弟で仲良く遊んで過ごしています
ママ

ぶっちゃけ、一人でもよかったなと思っています。

どうしても健常児を産みたいという変なプライドで、意地になっていたところがあります。

きょうだい一緒に遊んでくれる時間はごくごくわずか。

次々トラブルに対処してるだけで日が暮れます。

第2子以降を検討し、きょうだい児をご出産されたがママたちの意見は大きく二つありました。

一つは「上の子の発達障害が分かった時にすでに下の子を妊娠出産していた」というもの。

もう一つは、「将来的に親亡きあと、ひとりぼっちになることがかわいそうだから」という意見です。

ケース3:今まさに「迷い続けて決められない」理由と気持ち

続いて、

発達障害のあるお子さんにきょうだいを産んであげることを「迷っている、決められない」ママたちの意見を集めました。

はつ子
迷われている理由を率直に教えてください。

ママ
遺伝等も気にはなりますが、今は正直、日々の生活のことで頭がいっぱいなので、まだ考えられないからです。
ママ
本当は兄弟がいた方がいいと思っているけど、二人目もそうだったら面倒見きれるだろうか・・・と不安だから
ママ
主人はもう1人が欲しいようですが、私は正直考えられません。
遺伝も不安要素の一つですが、単純に発達障害だと定型発達の子よりも手がかかるのでなかなか複数人の育児が大変そうだなと尻込みしてしまっています。
ママ

兄弟がいる方が、どちらにとっても豊かな人間に成長すると考えています。

ただ、2人目に仮に障害がない場合、将来的な負担の大きさを考えると心配です

ママ

上の子より重度の障害児が産まれたとしたら、正直物理的にも手が足りないから。

しかし、第三者に相談しても

「なんとかなるから頑張って産んでみたら」という回答がほとんど。

なんとかなる保証なんてどこにもないのに無責任だなあと感じます。

けど「迷惑だからやめときなよ」 なんて心でもし思ってたとしても言えませんよね・・・。

「一度産んでやっぱりやめとくということができない」

また、

「自分が高齢になってから、やっぱりもう一人産みたいということができない」

いろいろな制限の中で、葛藤される様子が見られました。

まとめ

さて、いかがでしたか?

発達障害の遺伝を心配されるママが、

「二人目以降のきょうだいをどうするのか」という意見についてまとめました。

  • 「一人っ子にしたお家のメリット」は「時間やお金をかけてしっかり成長をフォローしてあげられる」こと
  • 「きょうだいを産んであげたというおうちのメリット」は「きょうだい同士のやりとりで成長するところがある」こと

「将来的に、血のつながった家族が残ることが救いになるであろう」こと

ということでした。

こうして、色々な例を見て

「よし決めた!うちはうち、よそはよそだ」

と決断することができれば、とてもスッキリしますよね。

そして、

「二人目を検討される」と決められたあなたにぜひ知っておいていただきたいことがあります。

歯科医の長尾周格先生の「歯医者が難病になってわかったこと」という本で、アフリカのマサイ族の生活習慣が書かれている場面がありました。

近々妊娠を考えるマサイ族の奥さんには、妊娠予定期間の半年前から集落のみんなで協力して

「積極的に良質なタンパク質を食べさせる」そうです。

「半年間しっかり体作りをした女性」は妊娠し、10ヶ月後に元気な赤ちゃんを産んでいきます。

とても身体能力が高い民族が、長い歴史の中で編み出してきた知恵です。

なので、

妊活を考えられる場合、まずはご自身の健康状態をぐんと高めてみてくださいね。

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あなたとお子さんにとって、一番ベストな選択ができますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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