【危険が分からない】今すぐやるべき!発達障害の子供を守る部屋づくりおすすめアイテム3つ

お困り症状の改善案

発達障害のお子さんが「家の中で危ないことを繰り返す」ことに、手を焼かれていませんか?

・玄関から勝手に出ていきそうになる

・ 塩素系漂白剤など、絶対に触ってほしくないものを平気で口に入れようとする

・ 何度注意しても、 机の上によじ登り、そこから落ちて怪我をしている

発達障害のあるお子さんは、「危険なことが わかりにくい」ことが本当に多いです。

さらに、

一度大きな怪我して、痛い目にあっても、またすぐ同じことを繰り返してしまうこともよくあります。

なぜ、危険なことを何度も繰り返してしまうのでしょうか。

自閉症作家の東田直樹さん(※リンク先:公式ブログ)が著書の中で、参考になることを書いてくださっています。

「何度も同じような事故を起こしてしまう」ことについて

  • 事故を起こす寸前まで、その時のことをすっかり忘れている
  • 怪我をする瞬間になってから「またやってしまった!」と気がつく

ということだそうで、「なるほど」と思いました。

ということは、

「なにか対策をうたない限り、お子さんは同じような怪我をし続ける」可能性がありますよね。

しかし、

いつもいつも怪我をしないように、お子さんを見張り続けなければいけないとなると、ママの神経がすり減ってしまいます。

ちょっとした工夫で、家の中の事故率がグンと減るとしたらどうでしょう。

ママも、ゆったりした気持ちで、日常を過ごすことができるようになりますね。

そこで今回は、

「危険がわからない子供を守る!お家の中の安全保護アイテム3つ」について紹介します。

さわらせたくないものは1カ所にまとめて「ドアロック」

危険なもの、誤って口に入れると本当にヤバいものなどは一カ所「開かずの間」を作ってその部屋にすべて隠してしまうのがおすすめです。

いちいち取りに行くのが面倒くさいのですが、我が家ではそうしています。

見えているものを「さわるなさわるな」と注意しても、発達障害のお子さんの特性上なかなか難しいです。

なので、

興味を引きそうでかつ触ってほしくないものは、視界から消してしまいましょう。

ただ、鍵のかかる部屋って一般の住宅にそんなにたくさんないですよね。

そこで、

「簡易式のドアロック」がものすごく便利なのです。

我が家で使用しているのは 「ドアモンキー」という製品です。

Door Monkey(ドアモンキー) ドアロック&ピンチガード

これは「何よりつけるのが簡単」で

  • ドアにキズをつけなくていい
  • 2秒で取り付けできる
  • 取り付けに何の工具も知恵もいらない
  • 内側外側の両方からロック&解除することができる

というスグレものです。

使い方動画も配信されています(こちらお借りしました)

「こんなに便利なもの、もっと早く知りたかった」と買ったときに思いました。

ただ、ドアの形によってはつけられない場合もあるようです。

Amazonレビューで、「☆1つ」と評価されている方々が、「付けられなかった」ことを詳しく報告されています。

買ってみて合わずに、メルカリやヤフオクで転売されている方もちらほらいますね。

取り付けられるドアだということがわかれば、本当に簡単で威力絶大なので、ぜひ試してみてくださいね。

危険区域に立ち入らせない「ベビーゲート」

  • 玄関から出て行ってしまう
  • 冷蔵庫を勝手に開けてしまう
  • ダイニングテーブルによじ登る など

立ち入ってほしくないところに子供が行かないようにするのは「ベビーゲート」を使う のが一番効果的です。

我が家で使用しているのは「パネルナ」という商品です。

自立式ベビーゲート「パネルナ」

大型のがっしりしたベビーガードです。

折りたたみ収納とかができない大型商品なので、買うときにかなりためらいました。

ですが、「今となってはこれ買ってなかったら、どんなに生活困っただろう」というぐらい大活躍してくれています。

3歳半になった頃から、さすがに子供もまたいで超えられるようになってしまいましたが、それまで本当に助かりました。

子供を危険から守ってくれたのはもちろん、親のメンタルも、ガッツリ保護してくれたシロモノです。

本当にしんどい時にゲートの向こうまでは子供が追いかけてこないという安心感がものすごかったです。

実際、ものすごく辛いときはゲートを越えたところで、よくひとやすみしていました。

また、部屋と部屋を仕切るパーテーションの役目も果たしてくれています。

うちは結局2台買って連結し、間をチェーンでぐるぐる巻にして固定して使っています。

「構造化」といいますが、発達障害のある子は 「ここでご飯を食べる」「ここで遊ぶ」などの、空間を仕切ってあげたほうが生活がしやすいのです。

さまざまなことをする場所がドーンとつながっている大きな空間は、何をしていいのか混乱してしまうそうです。

3歳を過ぎたころからはだんだん力がついてきたので、 足のところにダンベルを置いて補強していました。

安くて取り付けが簡単なプラスチック製のゲートは、 気軽に試せて良かった反面、ことごとく壊れてしまいました。

なのでベビーガードは断然、このパネルナをおすすめします。

ベランダ閉め出しを阻止できる「 布団ハサミ」

子供と2人きりの時に、ベランダに出て用事をしなければならないときには

  • 子供がドアで指を絞めないように
  • 子供にドアを閉めさせないように

この布団ハサミでドアを固定してしまうのが おすすめです。

100均で売ってます。

これをドアに挟んだまま、ドアを閉めると布団ハサミの厚み分、空いたままになります。

子供が指を挟むことも、中から鍵をかけられてしまうこともありません。

締め出しも、子供が再び中から鍵をあけることができなければ、ものすごく大変なことになってしまいます。

簡単、そして安いのでぜひお試しくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

危険がわかりにくい子供たちが安全に暮らせる部屋づくりをするために便利なアイテムとは

1危険なものをまとめてさわらせない「簡易式ドアロック」
2危険区域に立ち入らせない「ベビーゲート」
3 ベランダ閉め出しを阻止できる「 布団ハサミ」

の3つですよというお話でした。

これらの グッズをうまく利用して、お家の中の安全を確保していきましょう。

お子さんの大けがにつながる事故の確率をグンと下げられたら、本当にホッとできますね。

また、絵カードの説明が分かりやすいというお子さんも多いです。

絵カードで「○○してはダメ」ということ を気長に伝えてあげるのもよいですね。

「【発達障害と視覚支援】簡単便利!「めくり式スケジュール表」を100均グッズ4点で作る方法」にも、簡単なスケジュール表の作り方をまとめています。

さらに、リフォームを検討されている方は、こういった資料なども参考資料としてとても面白いと思います。

「子どもといっしょに育てる住まい(知的・発達障害編) [8MB]」

横浜市総合リハビリテーションセンターのホームページから無料配布されています。

危険なことがわかりにくい発達障害のある子供たちですが、少しずつ少しずつ 、「危ない」ということ理解してくれるようには育っていきます。

ちょこちょこと工夫をこらしながら、 危険がわからない時期を、うまく乗りきって行かれますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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