【発達障害1歳児】必見!ウチの自閉っ子に「本当にやってよかったこと」ランキング3

「子どもに発達障害があることがはっきりわかった。
で、このあとどうすりゃいいの?」と困られていませんか?

  • 役所や病院でも「様子を見ましょう」の一点張りで歯がゆい

 

  • 療育は3歳にならないと予約もできないらしい

 

  • 発達障害が確定したところで「生活の困り感」は変わらない!誰かなんとかして~

 

もうすぐ4歳になるうちの子は、1歳3か月のときに医師から発達障害を告げられました

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2018.02.28

ショックな気持ちもありましたが、それよりも「せっかく早期発見できたのだから、とにかく動こう」と思いました。が。

「療育はまだ」「特にプログラムがない」など、なかなか打つ手が見つかりませんでした。

このまま特に何もせず、育児していくなんて、大変すぎて考えられない・・・!と倒れそうでした。

そんな中、当時を振り返り「子どもが1歳代の時にやって本当に本当によかった!」と思うことがあります。

「早い段階で発達障害がわかったけれど何からやってあげたらいいかわからない!」という心優しいあなたに、少しでも参考になればとても嬉しいです。

そこで今回はランキング形式で「ウチの1歳児自閉っ子に『本当にやってよかったこと3つ』」を紹介します。

3位「自閉症児を理解するための勉強会に行ったこと」

1歳期にやってよかったと思うこと、3位は「NPO団体主催の自閉症児を理解するための勉強会に出席したこと」です。

子どもに発達障害があると医師から指摘され、すぐに本やネットではある程度の知識をいれていました。

けれど、実際生の声を聞きたかったし、1度足を運んでみようと参加してみました。

はじめてお会いするお母さんたちばかり20人くらい+スタッフの方々+先生(昔は役所職員で、のちに現場で働き、今は大学で非常勤講師をされている方)が小さな研修室に集まりました。

お話された先生が、結構ズバズバ言っちゃう感じの方で

・役所の保健師なんかは経験がほとんどないから発達障害児をわかっていない
・小学校の先生も、支援学級の担当者も
・役所に相談しても無駄
・就学前と高校以降は発達障害児へのフォローは手厚くできるが、「小学生と中学生期が驚くほど手薄」になる

など、本には書かれてないようなお得情報を色々もらえました。※上のアドバイスはたぶん地域差あると思います

管理人
このあと、わたしは話せないくらい号泣し、「障害児の親になる」覚悟ができる出来事が!

最後の質問コーナーで、わたしも挙手して質問をしたのですが

「えっと・・・」と話し始めると、なぜか涙がツーッとあふれてきてしまいました。

結局、かなり泣いてしまって、質問もあやふやに。

わたし、普段あまり情緒がぶれやすい方では無いし、「子どもに発達障害なんて受け入れられない」って落ち込んでいたとかではなかったつもりだったんですが、とにかく、このときは相当キテるお母さん?でした。

しかし、先生、スタッフさんたち、会場のお母さんたちのあたたかいこと・・・!

そこで初めて、

・自分も不安に感じていたんだ
・ここに居るお母さんたちもきっと通った道だったんだ、先輩親子たちがたくさん前を歩いてくれているんだ

と自覚し、ものすごく癒されました。

育てにくさはあるかもしれないけれど、「自分たちだけじゃない、大丈夫だ」ということが肌で感じられました。

絶対数は少なくても、「発達に凸凹を抱えた子どもの親は自分だけじゃない」「ちゃんと世間にこうしてたくさんいるんだ」ということを知り、自分にとって大きな支えを貰う出来事になりました。

お住いの近くでこういった勉強会が行われるときは、ぜひ参加されてみてください。

きっとたくさんの発見が得られますよ。

2位 「水族館の年パスを買って散歩場所を確保したこと」

1歳期にやってよかったと思うこと、2位は「水族館の年パスを買って散歩場所を確保したこと」です。

1歳を越え、ゆるゆる歩き出したうちの子。

だんだんお昼寝時間も短くなり、室内だけで1日過ごすのはしんどくなってきました。

周りの子たちはさっそうと公園デビューを果たしていましたが、正直それは難しくて。

(※もうすぐ4歳の今も、公園遊びはうちの子キビシイです)

なぜなら公園には

・ジャンジャン遊べる水道、そしてその周りの
順番を守って使わなければならない遊具
・うちの子に話しかけてくれるよそのお子さんたち

など、罠めいたものがたくさんあります。

中でも一番ネックだったのは、「地面が砂だ」ということ。

うちの子、2歳半くらいまで、足元の砂をボリボリ食べてしまうというこだわりがあったんです。

なので、「砂食べるな」「砂食べるな」と3秒おきに注意しまくらないといけなくなり、遊具で遊ぶどころの話ではありませんでした。

動物のフンなども、全然気にせず掴んでしまうこともありましたし・・・。

でも、どこか外出はしたい。

そこで考えたのが、「近所(徒歩20分くらい)の水族館で年パスを購入する」ことでした。

水族館なら、

・地面に砂は無い
気候に左右されにくい
車がほとんど通らない
・動物のフン類は落ちていない、清掃されている
・だーっと走って行って万一迷子になっても、ゲートさへ越えなければ見つけられる

などなどメリットが、すごくたくさんありました。

1歳期のうちの子は、正直「海の生き物と通行人もあまり区別ついてなさそうだな」って感じでしたが、これは本当に良かったです。

療育手帳を取得してからは、この水族館は無料で入らせてもらえることになったので、最近でもずっとかなりの頻度で利用させていただいてます。

お近くに、動物園、水族館、科学館など、お子さんが安心してお散歩できそうな施設があるとすれば、年パス購入はかなりおすすめですよ。

1位 「大急ぎで児童デイを確保できたこと」

1歳期にやってよかったと思うこと、堂々の1位は「児童デイの申請をし、確保できたこと」です。

児童デイとは、障害児が利用できる保育施設のようなところです。

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2018.02.06

散歩場所はなんとか確保したものの、産後の疲れもあり、母のわたしは生活がギリギリでした

ストレス、睡眠不足、栄養不足、体力低下、もうさまざまな悪条件が重なり、ついに過敏性腸症候群を起こしていました。

子どもの正式な発達検査が終わるとすぐに「なんとか預けられるところは無いのか」とあちこち電話して探したところ、この「児童デイ」の存在を知りました。

そして、まだ正式に役所に申請書類も提出しきれないまま、うちの一番近所の新設児童デイの見学に這って行きました。

見学時にデイの先生から「2歳前のお子さんを預かった前例がない」とは言われたものの、あたたかい先生たちがわたしたち親子を歓迎してくださいました。

ちょうど、わたしたちが見学に行ったのが年明けの寒い時期だったので、4月に進級するおにいちゃんおねえちゃんたちがどっと入れ替わる直前だったようです。

そこでめでたく、デイの利用が決まりました。

管理人
比喩ではなく、命拾いしました

そして間もなく、このデイも大人気になり、今は待ちの親子さんが本当に大勢いらっしゃるようになっています。

あんなにスンナリと、それも日数多く入所できたのは、1歳期にドタバタと動いたからだと思います。

児童デイの申請、見学、利用などは、発達検査が終わられたらすぐにでも、ぜひ行動されてみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

わたしが、我が子が1歳代でやっておいて本当によかったと振り返ることは

  • 「大急ぎで児童デイを確保できたこと」
  • 「水族館の年パスを買って散歩場所を確保したこと」
  • 「自閉症児を理解するための勉強会に行ったこと」

の3つでした。

1歳代で発達障害がはっきりわかることは稀ですが、周りがまだわかっていないからこそスタートダッシュをきることができる。

早期発見が、あなたとお子さんにとって、「親子の生きやすさ」につながるように応援しています。

「お子さんの困り感」をゆるめるヒントになりそうなことがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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