【虫歯治療】病院嫌いの障害児が無理なく通える歯医者さん選びのコツ3つ

お困り症状の改善案

発達障害のお子さんの「歯医者選びのポイントがわからない」と困られていませんか?

・見えてる虫歯があるのに治療できなくて、「いつ痛くなりだすんだろうとビクビク」している

・内科でも大暴れなのに「歯医者・・・と萎えてしまって探せていない」

・歯磨きをとても嫌がり、ちゃんとできないので「せめて定期検診だけでも」受けさせたい

行きつけの歯医者さんに出会えていない時って「子供に虫歯ができたら終わりだ」ってすごく追い詰められますよね。

わたしも、歯磨きをなかなかさせてくれない我が子にめちゃめちゃイライラしていました。

このまま行きつけの歯科が見つからないままでは、

「虫歯の発見が遅れ、いざ痛み出したときには大変な癇癪がおこってしまう」でしょう。

さらに、

痛みから意識をそらそうと「自傷行為が酷くなってしまう」子もいます。

では、「長く安心して付き合える歯医者」さんの簡単な選び方がわかればどうでしょう。

普段からお口の様子をサポートしてもらえる、万一のときは上手に治してもらえる、と精神的にもとてつもない安心感が得られますね。

そこで今回は、

「病院が大嫌いな発達障害のお子さんが安心して通える歯医者さんの選び方」を3つ紹介します。

全身麻酔で治療してもらえる「障害児歯科」

はい、いきなり今日のメイン部分です。

「全身麻酔で治療ができる『障害児歯科』」を受診してみましょう。

なぜかというと、

「全身麻酔」「拘束帯」「目で見てわかりやすい工夫」「個室」など、ふつうの歯医者さんではとうていできない「障害児のための特別な設備が整っている」からです。

障害児歯科はあまりメジャーではありません。

しかし、

「特定の音や場所でパニックになり治療ができない」発達障害児を支えるために、障害児歯科は存在しているのです。

基本的には、一般の歯医者さんからの紹介状が必要です。

ただどうしても急な場合、紹介状が取れない場合は、直接連絡して相談してみましょう。

デメリットは、やはり「数が少ないこと」。

家の近所ではないことが多いので、「車がない場合」や「すでに痛んで少しも待てない」ときに受診まで時間がかかってしまうことがあります。

ただ、

「いざという時にこういうところがある」ということを知っているだけでも、全然気持ちが違いますよね。

「障害児歯科」を実際に利用してみました!ママの声

「普通の歯医者さんでは、治療の椅子に座る事もできない我が子でした。

このまま虫歯で全部の歯が無くなってしまうのではないかと思いつめて情緒不安定になったいたくらいです。

ところが、障害児歯科では、全身麻酔で本人の知らない間に治療が終わるので本当に助かりました。

悪い所を一気に治してくれるので、親も子供も体力的、精神的な負担が少なかったです。

お近くの障害児歯科はこちらから検索できます。

障害児歯科の検索はこちら外部サイト:一般社団医師法人 日本障害者歯科学会「口腔保健(歯科)センター全国map」

いざというときのお守りに、ぜひ確認してみてくださいね。

療育施設や療育ママ友の「クチコミおすすめ歯科」

利用している「療育施設や療育関連のママ友」からおすすめの歯医者さん情報を聞いてみましょう。

なぜなら、

地域に密着したお得情報は、やはりその地元の人が一番詳しく持っているからです。

それに、療育の先生は、かならず「同じ質問を何年も前から」受けています。

聞いてみれば、案外何人も紹介している定番の歯医者さんを教えてもらえるかもしれません。

発達障害の子どもの特性に詳しい歯医者さんで、他の子供たちも何人も通っているところなら、挑戦しやすいですよね。

クチコミ紹介で「こんな風に見つけました!」ママの声

ママ

療育施設の職員の方に相談し、教えてもらいました。

同じ施設に通う、他の児童さんも多く利用されていると聞いて、信頼できる歯科医院でした。

幼い未就学児から、身体的に障害のある高齢者の方まで通院されていて、ホッとしました。

ママ

障害者のケアを専門的に行なっている先生からの紹介でした。

歯科医院に連絡すると「安心して治療を受けさせてあげたいので」と、面談の日を設けてくれました。

子供にも治療の説明、待合室での過ごし方など説明をしてくれて、困った時痛い時のサインを決めて何度も練習させてくれました。

音や光の調整なども気にかけてもらい、感謝しています。

土日もおこなっているので「緊急時も必ず連絡いれてください」と言ってもらえました。

ママ

療育ママ友からの伝え聞きで、教えてもらいました。

自閉症児、ダウン症、身体障害がある方も多く通院されていると聞き安心できました。
院内は、視覚障害者でも通えるように床に加工がしてあります。
小さなお子さんは、治療をどうしても怖がるため、「拘束帯や毛布を巻いたり、人気アニメをモニターで流したりしながら」治療を始めます。
一般的な歯科医院とは、そこが違うと思います。それが決め手になりました。

ママ友さんたちも、縦のつながりを持っている人は、

「近い地域に住んでいる2年3年4年上の先輩親子たち」からの情報を持っているので、ぜひ聞いてみてくださいね。

子供の診療をメインに行っている歯科

新しく歯医者さんを開拓する時のポイントは「子供の治療を積極的に行っているかどうか」です。

どうしてかと言うと、

「子供が怖がらない接し方をしてくれる工夫がある」と受診のハードルが一気に下がるからです。

治療中に子供の気を引くために

  • スタッフさんが子供の接し方をよく分かってくれている
  • 待ち時間が少ない
  • おもちゃや絵本などがたくさんあり待ち時間も楽しく過ごせる
  • 明るい雰囲気で通いやすい
  • 治療中に大好きなアニメ、DVDを見ることができる
  • 個室での治療ができる

など、「子供ウェルカムです」ということがわかりやすい歯科医がいいですね。

正直、子供の治療はターゲットにしていないと言うところだと「子供が暴れたり泣いたりした時にあからさまに対応に困られる」ことも。

こんな風に見つけました!ママの声

治療スタッフ全員が子どもに対して優しく接してくれるところを選びました。

モニターにアニメを流してくれたり、待合室にはおもちゃや絵本が用意されています。

子どもを受け入れる準備をしてくれていることがすぐにわかりました。

人見知りな我が子ですが、歯科衛生士さんや歯医者さんと会話したり、抜歯する時も子どもの意思を尊重してやる気にさせてくれました。」

外から見た時に「にぎやかな子供向けのポップなどがある」かも判断しやすいポイントですね。

子供の治療を歓迎している歯医者さんをぜひ探してみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「病院が大嫌いな発達障害のお子さんが安心して通える歯医者さんの選び方」

  1. 全身麻酔が利用できる障害児歯科
  2. 療育施設や療育関係のママ友からクチコミされる歯科
  3. 明らかに子供をの治療を歓迎していることがわかる歯科

以上の3つですよというお話でした。

地元の歯科を探すときは、「親自身も検診で通ってみて、雰囲気や待ち時間、信頼できるところかどうかチェックする」のもオススメですよ。

さぁこれで、いざとなったら虫歯治療ができる歯医者さんが見つかれば、焦っていた悩みからスーッと解放されてラクになれますね。

お子さんの歯磨きも「絶対絶対やらなきゃ!」と追い詰められた気持ちを手放せれば、リラックスして協力的になってくれるかもしれません。

ぴったりの歯医者さんが見つかり、お子さんの成長を支える「心強いサポート隊」がまた一人増えますように。

それでは今回はこの辺で。

最後まで、ありがとうございました。

※注意※

甘いものが好き、お菓子大好き、お肉やお魚は嫌いで食べない・・・

それ、「虫歯行き」の黄色信号です。

実は本当に大切なのは「歯磨き」より「たんぱく質を食べること」ってご存知でしたか?

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