【壁への落書きやめて】発達障害の子供が部屋中に絵を描かなくなる超シンプルな3つの対策

お困り症状の改善案

発達障害のお子さんが「家の中の壁や床に落書きしてしまう」ことに困られていませんか?

  • 何度注意してもすぐ落書きするので毎日叱りつけてしまう
  • 新築でやっと買った家なのに白い壁がグッチャグチャ、あまりのショックに撃沈
  • 落書きを必死で落としている間に別のモノにまた描かれている!怒。

キリのない落書き遊びに「うち賃貸だから、本当にやめてー!」と叫びたくなってしまいますよね。

めちゃくちゃ強く叱ったところで、どこ吹く風。

繰り返される落書きに、ついこっちも神経質に。

イライラがエスカレートし、手が出てしまうことだって十分にありえます。

ところが、

「超簡単な技でお子さんの落書きをスパッと止めることができる」としたらどうでしょうか。

あなたの心もスーッと穏やかになり、お子さんにお絵かきタイムを楽しませてあげられますよね。

そこで今回は

「発達障害の子供が部屋の壁や床に落書きしなくなる超シンプルな3つの対策」を紹介します。

お絵かきが楽しくなるようなお子さんお気に入りのノートを一緒に買いに行く

お絵かきが楽しくなるようなノートをお子さんと一緒に買いに行ってみましょう。

なぜなら

「壁に描くことはいけない」といくら説明しても「やってはいけない」ことを発達障害の子供に我慢させるのはとても難しいことだからです。

「やってはいけない」と理解していても、「壁を見たら描くと言う衝動」が先に出てしまいます。

この「困った流れ」を書き換えるために「お気に入りのノートに描けばもっと楽しい」ということを体感して覚えてもらいましょう。

ポイントは「お子さんに自分で好きなノートを選んでもらう」ことです。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

子供を連れてノートを買いに行きました。

私が選んだノートでは気に入らないだろうから子供本人に選ばせました。

子供が選んだノートは、アンパンマンの塗り絵付き落書き帳でした。

すっかり気に入って毎日アンパンマンの塗り絵付き落書き帳で絵を描いたり、塗り絵をしていくうちに、いつの間に絵を描くときはノートを使用するようなりました。

先輩ママ

トミカが大好きなので、トミカのラキガキ帳を買いに行きました。

好きな落書き帳を自分で選んで、帰宅と同時にお絵かきしていました。

その日のうちに「お絵描き=トミカのラクガキ帳」という新ルールができたようです。

壁に描くことから興味が薄れてくれてホッとしました。

お子さんのお気に入りノートを一緒に買いに行く作戦、ぜひ試してみてくださいね。

壁に紙を貼り「描いてもいい場所」を1箇所作ってあげる

お子さんがよく絵を書いてしまう壁に「一箇所大きく描いてもいい場所」を作ってあげましょう。

どうしてかというと

  • 「壁に絵を描くのは絶対ダメ」

よりも

  • 「壁に絵を描くならココに書く」

ほうが理解しやすく受け入れられやすいからです。

いきなり紙に書くことが難しいお子さんには、この「描いてもいい場所を作る戦略」がとても効果があります。

  • 模造紙を貼る
  • カレンダーの裏紙を繋ぎ合わせてはる
  • 書いてもはがせる壁の落書き用ウォールペーパーを貼ってみる

などがおすすめですよ。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

子供が寝ている間に壁に、「描かれてもはがせる壁紙」を貼ってみました。

描かれてもはがせるという安心感があったので、自分のイライラ度がまったく違いました。

一時期、手が届く壁にはなるべくこの壁紙を貼り付けていました。

先輩ママ

壁一面にカレンダーの裏紙を貼って、「ここなら描いてもいい」ということにしました。

そうすると、不思議なことにほかの場所へは描かず、貼ったカレンダーのところに描くようになりました。

多少はみ出してしまう時もありましたが、そこは目をつぶるようにしました。

4歳を過ぎる頃、壁には描いてはいけないということが分かったのか、壁へ貼ったカレンダーにも描かなくなり、何か描きたいときは自分で紙をもってきて描くようになりました。

先輩ママ

大きな紙を用意して、壁に貼りました。

ここに思いっきり描いていいよって自由にさせると、壁に描くことには、執着しなくなりました。

あと、

「クレヨンよりも、クーピーなどの薄い画材を使わせる」と描かれても目立ちにくいです。

「この枠内に描いてもいい」ということがわかりやすいように「紙の縁を濃い色で目立たせてあげる」と効果的ですよ。

ぜひやってみてくださいね。

壁ではなくて「ここに描くと楽しい」と思える代替おもちゃを用意する

壁ではなく「思わずそこに描きたくなってしまうようなお絵かきおもちゃ」を用意してあげましょう。

この二つのおもちゃが特に大人気でした。

どちらも「誤って口の中に入れてもどうもない」というところも大きな安心ポイントの一つですね。

実際にやってみた!発達障害児ママのリアル体験談

先輩ママ

「水で描く不思議なペンとマット」のおもちゃを買いました。

うちの子が大好きな「はらぺこあおむし」柄にしました。

わくわくするような大きなかわいらしいイラスト付きのカラフルな専用のマットに、水インクを入れた付属のペンで描くタイプのおもちゃです。

描いたあとは自然乾燥させれば白くなり、何度も使える優れものです。

これがうちに来てから、うちの子は壁の落書きから気持ちがそれて、しなくなりました!

先輩ママ

実家の母がお絵描きボードをこどもの日にプレゼントしてくれました。

もともと子供が欲しがっていたので見事ハマりました。

落書きペンで自分の描いた物を描いては消してを何度も繰り返し喜んでいました。

落書きボードに「スタンプのおもちゃ」みたいなのが付いていて、それが特に気に入っりました。

壁には、「落書きペンとスタンプが使えない」からお絵描きボードにしか描けない、ということを自分なりに理解したようです。

落書きボードに感謝です。

今はカラフルな絵が仕上がるグッズもたくさん出ています。

「こっちに書いた方が断然楽しい」と思えるようなおもちゃぜひ見つけてあげてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

発達障害の「子供が部屋の壁や床に落書きしなくなる超シンプルな対策」は

  1. 落書きが楽しくなるようなお子さんお気に入りのノートを一緒に買いに行く
  2. 壁に紙を貼り「描いてもいい場所」を1箇所作ってあげる
  3. 壁ではなくて「ここに描くと楽しい」と思える代替おもちゃを用意する

この3つですよというお話でした。

さあこれで、お子さんが壁に落書きせずに、おえかき遊びを楽しむことができるようになりますね。

「また壁に描くんではないか」というイライラからはスッキリ解放されて、おおらかな気持ちでお子さんの傑作を褒めてあげてくださいね。

お子さんの創造性や手先の器用さ、ワクワクする好奇心などがどんどん伸びていきますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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