【がまんができない】簡単に発達障害児の忍耐力が急成長する5つのトレーニング方法

お困り症状の改善案

お子さんの「がまんする力」をなんとか伸ばしたいとお困りではないですか?

・お友達との譲り合いがまったくできず、すぐに大泣きする

・あらゆることより「自分のこだわり」が優先されるので周りがヘトヘト

・出かける時に親を待てず、一人で靴を履いて出て行ってしまう

「いつになったらがまんできるようになるのー」と、こっちも叫びたくなってしまいますよね。

うちも、行こうとしていたアイス屋が閉まっていたときに、「今食べる!」と路上で大暴れされて、引きずって帰ったこともありました。

このまま、「がまんする力」が伸びていかなければ

  • お友達とのトラブルだらけ
  • 予定の変更は一切受け入れられずいつも癇癪
  • 危ないことがやめられず、常に「危険」と隣り合わせ

と、お子さん自身もすごく窮屈で苦しい生活になってしまいます。

お子さんの「がまんする力」を自然に伸ばしてあげられるコツがあるとしたらどうでしょうか。

あなたも「イライラよりも圧倒的に笑顔が増え」て、「外出や人づきあいもグンとラクに」なりますね。

そこで、今回は「発達障害の子ががまんする力をグングン伸ばせる5つのコツ」を紹介します。

がまんできたときに貼れる「ご褒美シール」表を使う

何かをがまんできたときに貼れる「ご褒美シール」制度を導入してみましょう。

  • 「苦手なおかずを一口食べられたら」シール1枚
  • 「制服のごわごわしたズボンが履けたら」シール1枚

などと決めて、マス目を書いた紙に1枚ずつシールを貼っていきます。

リビングなどに貼ると目につきやすくてよいですね。

「すごい、シールたまったね!」「かっこいいね」とみんなで褒めてあげると、お子さんのやる気もさらにUP。

  • 「シールが5枚たまると、大好きなDVDが見られる」
  • 「シールが20枚たまると、マクドナルドへ行ける」

などを設定してあげると、「がんばるぞ」と意欲がグングンあがります。

一度できるようになると、それが習慣化して、意外とこだわりをがまんできるようになってくれますよ。

ぜひやってみてくださいね。

ちょっと待ってほしいときには、見やすい「タイムタイマー」を使う

待つことが苦手なお子さんには「タイムタイマー」を使ってみましょう。

キッチンタイマーだと、「あとどれぐらい待つのか」がわかりにくいですよね。

タイムタイマーは、「時間の流れが目で見て分かる」ので、発達障害の子供たちにはとても安心できるんです。

また、

「今やっている楽しいこと」をなかなか終わりにできない、というお困りも本当によくありますよね。

そういう時も、「ゲームはタイマーがなったら」「おしまい」だよとはっきり伝えてあげられます。

Amazon.co.jp タイムタイマー https://amzn.to/2NrHpek

タイムタイマーを使っているママの声

ママ

以前は、寝る時間にも「なかなか寝室に行けず」大変でした。

けれど今は、タイムタイマーのアラームがなると、歯を磨いたりトイレに行く準備をサッと始められるようになりました。

Amazonなどで簡単に買えるので、ぜひお試しくださいね。https://amzn.to/2LE2tfJ

がまんできずハマりすぎてしまうものは「ルーティンの中に組み込む」

ゲームやお菓子など「ハマりすぎてしまいそうなこと」は、あらかじめ「ルーティン」を作っておきましょう。

  • ユーチューブで動画を見るのは「園から帰ってきてからおやつの時間まで」
  • アーケードゲームは1回のお出かけで2回まで
  • ジュースを飲むのはパパと二人で出かけるときだけ

など、「習慣」を作り、それにあわせて動くようにします。

そうすると、「流れを守りたいという意識がある」ので、結果的にがまんすることができます。

「忍耐力を伸ばす」ために鉄サプリを取らせてあげる

お子さんの毎日のおやつタイムに、鉄サプリを取り入れてあげましょう。

うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」著書の藤川徳美先生は

  • 衝動性が強い
  • じっとしていられない
  • 気分のアップダウンが強い
  • 攻撃的
  • イライラしがち

などの「ADHDの症状は、栄養不足のせいである」と述べられています。

実際に、先生のメンタルクリニックのADHD患者さんたちに、鉄サプリを処方すると「こういった症状が立ち消えた」症例がたくさんあがっています。

子供が食べやすい、ラムネ風味の鉄サプリやドリンクが、今はたくさん出ています。

お菓子代わりに食べさせてあげて、お子さんの「隠れ貧血」をぜひ解消してあげてくださいね。

参考:「【発達障害を改善】2カ月で著効した幼児向け食事栄養療法3選」

予定変更をがまんできるように「複数の可能性」を事前に伝えてあげる

何かの予定をこなすときは「イレギュラーなことが起こる可能性」を事前に説明してあげましょう。

なぜなら、

発達障害の子供には、「やっぱりこうしよう」が受け入れにくいからです。

「もしかしたら違う事をするかもしれない」という覚悟を先にきめさせておくのです。

ママ
「今からここへ行くけど、もしも無理だったらここへ行きたいと思っているけどいい?」と写真も見せながら説明します。
はつ子
「目で見てわかる」モノで伝えることは発達障害の子供たちに劇的に効果的です!

ポイントは「予定の内容」と「予定通りに進まないことがあるよ」ということを具体的に伝えること。

回数を重ねると、「予定が変わってしまった時の気持ち悪さ」をがまんできるようになってきます。

お子さんがわかりやすいかたちで、うまく伝えてあげてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「発達障害の子ががまんする力をグングン伸ばせる5つのコツ」は

  1. がまんできたときに貼れる「ご褒美シール」表を使う
  2. ちょっと待ってほしいときには、見やすい「タイムタイマー」を使う
  3. がまんできずハマりすぎてしまうものは「ルーティンの中に組み込む」
  4. 「忍耐力を伸ばす」ために鉄サプリを取らせてあげる
  5. 予定変更をがまんできるように「複数の可能性」を事前に伝えてあげる

が効果的ですよ、というお話でした。

ちょっとしたことに泣き暴れていたお子さんが「譲ってくれるようになった」と実感できれば、本当にうれしいですね。

がまんする力がついてくれば、今以上に毎日の生活が楽しく、一緒に挑戦してみたいこともどんどん増えていきます。

親子でやりたいことにトライしやすくなり、ラクちんで楽しいことに満ち溢れた毎日になっていきますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※注意※

幼児期の「育てにくさ」を引き起こしてしまう「隠れ貧血」。

必要な栄養を入れてあげれば、体は着々と「鉄不足を解消」していきます。

甘みと酸味が美味しい、ラムネ風味の鉄サプリはいかがでしょうか?

親子で食べて「朝から元気」をぜひ体感されてみてください。https://iherb.co/2pvkP7a7

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