【自閉症児の便秘】即効で偏食っ子の腸内環境を改善する3つの必殺技

お困り症状の改善案

発達障害で偏食気味なお子さんの「頑固な便秘」に困られていませんか?

  • 便秘のせいで食欲がなく、今一つ元気がない
  • お腹が張って気持ちが悪いのか、一日中機嫌が悪い
  • 毎日子供の「うんちの心配」ばかりして自分もストレスが溜まる一方

繰り返す便秘ってなんだかすごーーく気になって、親子そろって情緒不安定な感じになってしまいますよね。

このままお子さんの便秘が改善できなければ

長期間の便秘で

→うんちが固くなる

→かたいうんちを無理に出そうとして痔になる

→痛いのが嫌でトイレに行かなくなる

→さらに酷い便秘になる

・・・もうこれは、負のスパイラルとしか言いようがありません。

そもそも「偏食が強いことが多い発達障害児さんたち」には、一般的な便秘解消法では実行することすら大変です。

しかし、

もし「発達障害のお子さんでも、気軽に試せる便秘解消法」があったら、一度やってみる価値があると思いませんか?

無理なく試せて、毎日うんちがするする出るようになれば、心も体もすっきりして、元気いっぱい暮らせるようになります。

そして、あなたもお子さんのうんちのことで頭を悩ますことなく、もっと他のことでたくさん手をかけてあげられますよね。

そこで今回は、

「偏食気味なお子さんでも手軽に試せる便秘解消へのアプローチ3選」をご紹介します。

3つのお勧め食材『乳酸菌パウダー』『豆乳』『無糖シリアル』を手軽にプラスする

便秘解消に直接アプローチするために「効果的な食べ物をご褒美」として加えてみましょう。

はつ子
ん? なぜ「ご褒美」としてなの?

発達障害の子供は「偏食傾向にあることが多く」そのために便秘になってしまうと言っても過言ではありません。

そこに、

「イザ『食の改善』と考えると、子供にもお母さんにも、とてつもないストレスがかかってしまうから」なんです。

であれば、

改善と意気込むよりも、おやつ感覚でプラスしてみると考えた方が、気楽に始められますよね。

それではさっそく、3つのお勧め食材をご紹介していきましょう。

乳酸菌パウダー

「プロバイオティクス」などの「乳酸菌パウダー」をお子さんが食べられるものに混ぜてあげましょう。

プロバイオティクスとは、腸を整えてくれる乳酸菌群のひとつです。

少しお高いですが、やはり効果的。

パウダーで直接取ると、しっかり腸に届き、おなかの調子を整えてくれます。

ヨーグルトや乳酸菌ドリンクにも含まれていますが、意外にもその量はごく少しだけです。

また、

「砂糖も多く含まれているため、かえって糖分が腸を荒らして便秘をすすめてしまう」んです。

お腹の調子が悪い時は、甘いお菓子はおやすみにしてあげてくださいね。

代わりに、乳酸菌パウダーをしっかり取ってお子さんの体をサポートしてあげましょう。

豆乳

誰しも一度は聞いたことのある、便秘解消食材「豆乳」をお子さんに飲ませてあげましょう。

豆乳には「オリゴ糖」がたっぷり含まれています。

「善玉菌をふやし腸内環境を整えてくれる」ので、ぜひ体に取り入れたい食材なのです。

しかし、

ネックはなんといってもその飲みにくさ!

独特なニオイがあるので、大人でも嫌いな方は結構いますよね。

そこで豆乳を摂取できる必殺技です。

「牛乳の代わりに、豆乳をつかっておやつ作りをする」のです。

  • 豆乳ゼリー
  • 豆乳寒天
  • 混ぜるだけでできるフルーチェなど

まずは「100%豆乳」を。

それでもだめなら「牛乳と豆乳を半々」で。

混ぜて冷やして、はい、出来上がりです。

簡単なので、試してみてくださいね。

無糖のシリアル

食物繊維が豊富な「無糖シリアル」を、牛乳やヨーグルトをたっぷりかけて食べさせてあげましょう。

しかし、

「うちの子、牛乳やヨーグルトが苦手」というケースも多いですよね。

そこで、

「何もかけない作戦」で与えてみましょう。

素シリアルです。

今はいろんな種類が、手のひらサイズの小箱に入って売っていますよね。

かわいい絵やキャラクターでパッケージが工夫されているので、子供に選ばせてあげると案外喜びますよ。

そしてそれを、ポリポリとおやつとして食べてもらうのです。

気に入った種類が見つかれば、何もドライフルーツや大麦入りにこだわる必要はありません。

おやつとして、もしくはご褒美として、一緒に買いに行ってみましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ

『乳酸菌パウダーを食事に混ぜはじめてから、お腹が痛くならずに排便できるようになりました。

自分でもうれしいようで、すすんでトイレに行ってくれるようになり、ホッとしています。』

ポイントは、

「毎日絶対これを食べさせる!」と意気込まない事です。

3つのお勧め食材を、ローテーションで便秘がひどいときに食べさせてあげましょう。

さらに、気を付けたい点は一気に大量に食べさせない事

下痢をしてしまうと、善玉菌まで流れて、便秘がひどくなってしまいます。

気楽にゆっくり改善していきましょう。

水分を飲みたくなるタイミングを作ってあげる

本人が飲みたいと思った時に、「水分を飲ませてあげられるように」タイミングを作ってあげましょう。

便秘解消に絶対必要なのはやはり水分です。

ただ、

  • 意識して子供に飲ませているのに、便秘が治らない
  • 子供が嫌がって水を飲んでくれない

こんなこともしばしば。

発達障害を持つ子供にとって、「自分のペースを乱されたり、嫌いなものを強要されるのはとってもつらい」ことだからです。

それ自体がストレスになって、また便秘の原因になってしまうことも

「でも水分は取らせたい」・・・そのための秘策は、たった一つ。

水を飲むタイミングなのです。

本人が飲みたいと思った時に、飲みたい水分を飲む!

これが一番なのです。

そして、

親ができることは、「飲みたいタイミング」を作ってあげることです。

子供が水を飲みたくなる効果的なタイミング例

  • 外でたっぷり一緒に遊んで汗をかく
  • 一緒にお風呂に入っていつもよりちょっぴり長風呂
  • 眠る前に子供と晩酌ごっこ。『かんぱーい!』でぐびぐびっと一杯!

飲ませるのではなく、「飲みたい気分になる工夫」をしてみましょう。

喉がからっからになれば、お水がとってもおいしく感じるのです。

それでも、水や白湯を嫌がるようなら、好きな飲み物からはじめてみましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ

『家でゲームをすることが多いので、お休みの日に一緒に外でボール投げをするようにしました。

水分をいっぱいとってくれるようになっただけでなく、身体を動かしてすっきりしたのか排便もスムーズになりました。』

「うんちを出させるために水分をとらせる」のではなく、お子さんが「飲みたい!」と思える瞬間を一緒に作ってあげてくださいね。

トイレを子供の行きたくなる楽しい場所に改造する

お子さんにとって「行きたくなる楽しい場所」になるようにトイレを改造してあげましょう。

便秘が続いて、トイレに行くこと自体を嫌がるようになっていませんか?

うんちが固くなると、痔になってしまうこともあり、お尻が痛くて余計にトイレが怖くなってしまうのかもしれませんね。

そこで、トイレを大改造!

とはいっても、そんなに大変なことではなく、簡単な技がいろいろあるんですよ。

子供が喜ぶ「楽しいトイレ空間」の作り方例

  • 便座カバーやペーパーホルダーを、大好きなキャラクターのものにする。
  • トイレだけで読めるとっておきの絵本や、文庫本を用意する。
  • 毎朝、子供新聞をトイレに置く。
  • タブレットを置いて、5分間の動画を見せる。

ちょっとした工夫で、お子さんにとっての「楽しい場所」を作ってあげることができますよ。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ

『子供が好きなキャラクターが書いてある芳香剤を一緒に買いに行ってトイレに置きました。

毎朝、キャラクターに挨拶をしに行こうと言うと、喜んでついてきます。』

工夫次第で、子供からトイレに行く習慣が付きますね。

そして、

できればトイレに行く時間を決めてあげて、排便がなくてもいっぱい褒めてあげましょう。

また、出なさそうなときは、5分くらいで切り上げましょう。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「偏食気味なお子さんでも手軽に試せる便秘解消へのアプローチ」は、

  1. 3つのお勧め食材『乳酸菌飲料』『豆乳』『シリアル』を手軽にプラスする
  2. 水分を飲みたくなるタイミングを作ってあげる
  3. トイレを子供の行きたくなる楽しい場所に改造する

この3つを気軽に試して、ゆっくり便秘を解消していきましょうというお話でした。

まだまだある!ママ達から聞いた必殺ワンポイントアドバイス

その他にも「これも効果がありましたよ~」というプチテクニックを3つ紹介します。

ママ

『早寝早起き朝ごはんで、トイレの時間をたっぷりとりました。

朝食後30分余裕があると、排便の確率がぐっと上がりました。』

ママ

『便秘には納豆が良いとテレビで言っていたので、便秘がひどい時は工夫して出来るだけ毎日食べさせました。

ご飯にかけるだけでなく、お好み焼きに混ぜたり、お味噌汁にちょっとだけ加えたりしました。』

ママ

『発達障害の我が子に一番有効なのは、やはりご褒美作戦です。

市販されているうんちシールを買って、トイレに行って5分座っていられたらカレンダーに1枚貼りました。

うんちが出た日はシールを2枚。

10枚集まったら、好きなおやつを買いに行くことにしました。

子供は毎朝シールが貼りたくて、ノリノリでトイレに向かいますよ。』

ママたちのとっておきのアイディア、ぜひ試してみてくださいね。

さあこれで、お子さんが便秘で苦しむことなく、毎日快適に過ごせるようになりますね。

お子さんが元気いっぱい、いろんなことにチャレンジできる明るい毎日を楽しんでいかれますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

※注意※

甘いジュースやお菓子、偏食で腸が弱ると「腸の粘膜に穴があき、悪い物質が体じゅうに巡りこんでしまう」ことも。

乳酸菌パウダーを上手に取り入れて、もう「便秘のストレス」から抜け出してしまいましょう。

錠剤が飲めないお子さんも大丈夫。

カプセルキャップを外して、簡単に他のものに混ぜられるので、飲みやすいですよ。

https://iherb.co/5b97xbHQ

マグネシウムもおすすめです!https://iherb.co/58C5ATfC

B!