【合わせすぎて疲れる】こだわりが強い発達障害児を飛躍的に変える3つの対応方法

お困り症状の改善案

「お子さんのこだわりが強すぎて疲れ果ててしまう」と悩まれていませんか?

・音に敏感でパニックを起こすので、「生活音にさえ気を使って疲れる」

・お気に入りのキャラクターがないと癇癪を起こすので、「幼稚園の体操服に着がえられず、協調性がないと思われてしまうのではないかと肩身が狭い」

・少しでも違う名詞を使うと通じないので、「話がスムーズに進まずイライラしてしまう」

こちらが感情的になると「なおさらパニックや癇癪がひどくなる」だけ。

お子さんの「こだわりに振り回される生活が、この先ずっと続くのか」と思うだけで憂鬱ですよね。

このままそのこだわりを続けさせていると

「お子さん自身もそのこだわりが思い通りにならないイライラを募らせる」ことになります。

さらに、

家族内では大丈夫なルールが外の世界で通じないとき、「お子さん自身もさることながら、ご家族みんなが困る状態になる」のは明らかです。

では、

簡単なことでお子さんが「自分のこだわりに対応できるようになる」としたらどうでしょうか?

お子さん自身も自分のこだわりに対応できるようになり、ご家族みんなの不安を減らすことができますよね。

そこで、今回は、

「こだわりが強い発達障害のお子さんが、自分のこだわりをコントロールできるようになる3つの対応方法」

をご紹介します。

お子さんへの説明を「見える化」する

こだわりについてかなえられない理由を、「一目で見てわかるように書いて説明する」ようにしましょう。

なぜなら、

発達障害の方の特徴として、「耳から入る情報は理解することができない、もしくは時間がかかる」からです。

何度も言っているのに全然なおらないと思ってイライラすることもあると思います。

想像しやすい例としては、あなたが知らない外国語で説明されていると思ってみてください。

何回言われても理解できるまで時間がかかりそうですよね。

そんな時、絵と簡単な文字を書いてもらえたらどうでしょう。

随分わかりやすくなりますし、何度も見直すことができて便利です。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
「こだわりのものを買う時、買いたいものリストを作り、買えるものには○、買えないものには×をつけていったら、納得してくれました。」
ママ
「テレビに近づきすぎるので、テレビを見る位置に印をつけたらその位置から見ることができるようになりました。」
ママ
「カレンダーにその日の計画を書いておくと、自分で見て確認するようになりました。」

リスト表などにお子さんの好きなキャラクターの絵を書いたりするのも楽しいですね。

「できたよカード」みたいなものを作っておいて、決まりが守れたら、それにシールを貼ってあげたりすると遊び感覚で楽しくできますよ。

上手なやり方さえ導いてあげれば、それを守ろうとする発達障害のお子さんは多いです。

ぜひ、「見える化」を実践してみてください。

パニックや癇癪を起こした時の「安らぎの場所をつくる」

パニックや癇癪を起こした時のお子さんが安らげる場所を作りましょう。

パニックや癇癪を起こした時は、お子さんが一人になってクールダウンできる場所があると心の安定つながります。

なぜなら、

発達障害の子供には「刺激を受けやすく、感情のコントロールが難しい」という特徴があるからです。

想像してみてください。

急にクラクションを鳴らされた時などちょっとしたパニックになった経験ありませんか?

そのくらいの驚きや恐怖を感じてお子さんがパニックになっているとしたらどうでしょう。

音や匂いに敏感なお子さんにとって、私達には普通だと思えるものが恐ろしいものに思えているかもしれません。

そんな時に落ち着きを取り戻せる場所は、お子さんにとっての安らぎの場所になるのです。

小学生くらいになると、学習机を買うおうちも多いですよね。

ごちゃごちゃしていると落ち着いて勉強ができないので、「視界を覆うことができるパーテーション」なども活用されるといいかもしれません。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
「段ボールハウスや可愛いミニテントを子供の場所として置いてみたら、自分の好きなものを持ち込むようになり、そこでは落ち着けるようになりました。」

お子さんの安らぎは、ご家族の安らぎにつながります。

お子さんの意見も取り入れながら、お子さんにとっての安らぎ場所を作ってみましょう。

「こだわり全てはかなわない」ということを小さいことから体験させる

「こだわりがかなわないことがある」ということを小さいことから体験してもらいましょう。

なぜなら、

家の外に一歩でれば、こだわりをかなえてくれる環境ばかりではないからです。

こだわりをかなえてばかりいれば、「泣いて叫んだら自分の思い通りにできる」という間違った刷り込みをしてしまいます

「こだわりがかなわないことがある」と、感情ではなく、冷静に伝え続けることで社会性を身につけていきます。

こだわりがかなわないことは、お子さんにとってとてもストレスでしょう。

その時のために、前述の「見える化」、「安らぎの場所」が役に立ちます。

最初はパニックや癇癪がひどくなることが予想されます。

しかし、

しっかりと対策をしていれば乗り切れると思います。

なぜやってはいけないのかは「見える化」で繰り返し確認ができますし、ストレスの解消に「安らぎの場所」が使えます。

今は想像つかないかもしれませんが、ご両親の目の届かない所にお子さん一人でいなければならない時はあっという間に来ます。

その時、自分のコントロール法を知っていることで、パニックや癇癪を軽減させ、お子さん自身が楽になれます。

やってあげられることを我慢して、お子さんにストレスを与えることは、親としてはつらいことも多いと思います。

しかし、将来社会にでていく準備だと思って、心を鬼にして実践してみましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
「お母さんは完璧な人間ではないのでできないこともある」や「今は体調が悪くてできない」と伝えたら納得してくれました。
ママ
お気に入りの色のものないことが、一緒にそれを探すことで理解してもらえました。
ママ
大好きな先生がいないと教室に入れなかったのに、大好きな先生がお休みの日を事前に伝えることで、教室に入れるようになりました。

まとめ

さていかかでしたでしょうか?

「こだわりが強い発達障害のお子さんが、自分のこだわりをコントロールできるようになるコツ」は、

①お子さんへの説明を「見える化する」

②パニックや癇癪を起こした時の「安らぎの場所をつくる」

③こだわり全てはがかなわないということを小さいことから体験してもらう

この3つがありますよというお話でした。

まだまだある!ママたちから聞いたミニテクニック3つ

ママ
「うちの娘の落ち着くものがオルゴールのBGMだと知り、外出先でパニックになったとき聞かせたら、パニックがおさまって助かりました。」
ママ
「食事の希望時間を少し早くしたり遅らせたりして、いつも同じ時間に物事が進まないことを学ばせました。」
ママ
言葉の正確性へのこだわりに対して、「正解かどうかわからないけどこんな感じの言葉」という風に投げかけたら、クイズ感覚で答えを教えてくれるようになりました。

さあこれで、お子さんがこだわりと上手に付き合えるようになって、パニックや癇癪を大幅に減らしていけますね。

家族みんなの不安を吹き飛ばし、ストレスフリーにやっていきましょう。

「こだわりにとらわれず、お友達と仲よく遊ぶ」お子さんの姿が見られますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

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