【食事中立ち歩く】発達障害っ子が即効で座って食べられるように激変する3つのコツ

お困り症状の改善案

お子さんが「食事中に立ち歩いてしまうことを何とかしたい」と悩まれていませんか?

ベタベタの手のままで壁や布団をさわる、「色々な所が汚れてウンザリ」

・特に外出先での食べ歩きは「まわりのひそひそ声や冷たい視線がとてもつらい」

・きちんと座っている「兄弟たちも、食事中立ち歩いてよいという認識になってしまい」心底困っている

一口食べては立ち歩き、ボロボロこぼす。

かといって片付けようとすると号泣。

これホントもう、食事のたびにストレスたまりまくりです。

このまま食べ歩きが続けば、

「毎回の食事にあまりにも時間と手間がかかりすぎて」イライラしてしまいますよね。

さらに、

幼稚園や遠足など「他の子供達と合わせなければいけないときに大変な目に遭う」のは明らかです。

では、

簡単なことでお子さんが「立ち歩かずにきちんと座ってご飯が食べられるようになる」としたらどうでしょうか。

家族みんなが落ち着いて食事を取ることができるようになり、ゆったりコミュニケーションを取り合うことができますね。

そこで今回は、

「食事中に立ち歩いてしまう発達障害の子供がきちんと座って食べられるようになる3つのコツ」を紹介します。

座って食べているときに「すかさず褒めまくる」

お子さんが「椅子に座って食事をしている時に、座っていることを即褒める」ようにしましょう。

なぜなら、

立ち歩き始めた時に「歩くことをやめさせる」よりも、「座ったままの状態を維持させる」方が簡単だからです。

さらに、

発達障害の子どもたちは「自分の行動の何がOKで何がNGなのかが理解しづらい」ところがあります。

「立ち歩いていることを注意」されても、何か怒られていることはわかっても、「座って食べるように促されている」ということに気づけないのです。

  • 上手に座れたね
  • 「さぽ太くん、お椅子座って食べてるね、すごいね
  • 長いこと座ってられるようになったね、お兄ちゃんになったね」

などバリエーション豊かに褒めまくりましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
食事を無事座ったまま食べているときに、「みんなで座って食べてるね。おいしいね。楽しいね!」と笑顔で話しかけました
  • 2秒でも座っていたら褒める
  • 一口二口食べられたらまた褒める

褒め褒め作戦で椅子に座っていられる時間をどんどん伸ばしてあげてくださいね。

足型マーク付きの台を入れて、足の裏を置く位置をわかりやすく示してあげる

お子さんが座っている足元に「足型マークの付いた足乗せ台を入れて」あげましょう。

なぜかと言うと、

発達障害の子供は「ちゃんと座って」「ゴソゴソしないで」などの曖昧な言葉が理解しにくいからです。

立ち歩こうとする時には、必ず足がテーブルの下から離れようとします。

その前に、「足の裏はこの場所に置くんだ」ということを「目で見てわかりやすいよう」に説明してあげるのです。

例)お子さんがうろうろしそうになったら

ママ
「さぽ太くんの足はどこかな?あ、ちゃんと足のマークの所にあるね。偉いね。」
さぽ太くん
(ふふん。いい気持ち。)

と足をどこに置けばいいのかがわかってきます。

また、

足がしっかり地面につけられずブラブラしている状態は、お子さんのソワソワを加速させてしまいます。

高さのある椅子に座ってる場合は、足の裏がしっかり台に置けるように、高さを調節してあげましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ

「椅子やテーブルの高さが合っていないことがありました。

クッションを敷いたり、足元に足が付くように踏み台を置いたり工夫しました。

足をどこに置けばいいのかわかりやすい足裏マーク是非作ってみてくださいね。

「立たないで」ではなく「座ろうね」と声掛けする

お子さんに言葉がけをする時に「立たないで」と言わずに「座ろうね」と声かけをしましょう。

どういうことかと言うと、

「~ない」という否定的な言葉を使わないようにするのです。

発達障害の子供は、

「触らないで」「騒がないで」など、「してほしくない」NGなことを伝えても、どうすれば正解なのかというOKの行動を察することがしづらいです。

「じゃあどうすればいいんだろうかな・・・」と考えているうちに、また強い衝動が来て、注意されたことを忘れて繰り返してしまうのです。

そうなる前に「こうしたらOKだよ」という「やってほしいこと」を伝えてあげるようにしましょう。

実際にやってみた!ママのリアル体験談

ママ
「食べるときは立たないで」→「座って食べようね」
「ご飯食べないとお菓子なしよ」→「ご飯食べたら、◯◯君が好きなお菓子食べようね」
言い換えだしたら、頭に入っていきやすくなったようです。

「○○しない」ではなく「してほしい行動を伝える」の術、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

「食事中に立ち歩いてしまうお子さんが、落ち着いてご飯を食べられるようになる3つのコツ」は

  1. 座って食べている時にすかさず褒める
  2. 足型マーク付きの台を入れて、足の裏を置く位置をわかりやすく示してあげる
  3. 「立たない」ではなく「座ろうね」と声をかける

この3つが効果ありですよ、というおはなしでした。

まだまだある!ママ達から聞いた必殺ワンポイントアドバイス5つ

その他、「これも効果あり!」というママたちお墨付きの必殺テクニックです。

ママ

外出先では食事の際、「壁側に座らせて」その隣に私が座ります。
壁とわたしの間に子供をはめてしまうような感じです。
出たくても、母がいるから出られない。

最初は下から出ようともしましたが、それもうまくできないように靴を脱がせました。
「靴を履いていないと歩いてはいけない」という次男のルールを逆手に取りました。

ママ

絵カードで説明しました。

一つは座ってご飯を食べてる絵、もう一つは立ち歩いてご飯を食べてる絵。

後者に大きな「×」を書いて、ダメなことだと伝えました。

ママ

抵抗感がなくなるように盛り付けに気をつけました。

たくさん盛ると圧倒されるのか、食事に抵抗を示す感じがあったので、はじめはそれぞれのおかずを一口ずつぐらい盛り付けて、食べるごとに一品追加するようにしました。
見た目に量が少ないと食事への抵抗が減ったように思いました。

ママ
食事をする部屋の中のおもちゃは、目に入りにくいように片付けたり布をかぶせたりしていました。
ママ

息子の大好きなアンパンマンの力を借りました。

アンパンマンのぬいぐるみを椅子に座らせ、ぬいぐるみ用のごはんも私が用意して作り、「アンパンマンがお座りしてごはんを食べる姿」を子供に食事の度に見せていました。

立ち歩きだしたら「ここにおいでよ。一緒にごはん食べよう」などもアンパンマンのぬいぐるみを利用して私が言っていました。

ママたちのとっておきアイデア、ぜひ試してみてくださいね。

さぁこれでお子さんが「落ち着いて座ってご飯を食べてくれる」ようになれば安心して家族で外食に行くこともできますね。

お子さんもあなたも、ゆったりと美味しさを噛み締めながらお食事を楽しむことができますように。

それでは今回はこの辺で。

最後までありがとうございました。

※注意※

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