「園で同級生と一緒に進級させたい!」発達障害っ子の進路選択3パターン

お子さんを「1学年上のクラスに進級させずに、今のクラスでもう一年預からせてほしい」と

保育園から提案され悩んでしまったという経験はありませんか?
・ひどく手をかけてしまっているのかと思い落ち込んでしまった

 

・みんなと一緒に進級ができないなんて本人はどう思うだろうか辛くはないか

 

・ほかの子たちとどんどん差ができてしまいそうで怖いし嫌だ
お子さんの発達の具合で、

保育園の先生側から相談があった場合

また保育園側からではなく保護者側からお願いした場合など

切り出す側はさまざまなケースがありますが

「お子さんを進級させずに今のクラスでも一年お世話してもらう」というケースは割と多くあります。
「今まで一緒に過ごしてきたお友達とこれからも思い出を作っていてほしい」

「うちの子だけ置いていかれるようで寂しい」

突然出てきたお話であれば、

ママの中ではこんな気持ちが頭の中をよぎりますよね。

 

モヤモヤを整理して、

お子さんのためにも、晴れやかな気持ちで

納得いく進路選択をしてあげたいものです。

 

そこで今回は

「クラスメイトと一緒に進級させたい」という場合の伝え方や

「進級させなかった場合のメリット」

「移行の仕方」について色々なパターンを紹介します。

 

加配をつけてもらって進級する

ママの中で、やはり同級生と同じように進級させたいという気持ちが強いのであれば

「進級させてあげたい」旨を改めて保育園の先生に相談してみましょう。

またその際、ママの意思表示をはっきりすることに加えて

「なぜ保育園側が進級をさせなくないか」ということも

よく「ヒアリング」してみてください。

 

・なんだかんだ面倒だから?

・実質、保育者の手が足りないから?

・お子さんの成長にプラスになることを検討しした上での配慮?

 

など様々な理由が聞かされ、ママが納得できれば

考え方が変わることもあるかもしれません。

 

また、同時に「加配の先生を付けられないかどうか」を

ぜひ相談してみてください。

進級させる代わりに、

療育施設との併用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

先生にも、必ず考えや何らかの事情がありますので

よく聞かれて、見極めてみてくださいね。

 

二学年のクラスを併用させてもらう

現在のクラスと、進級先のクラスを併用させてもらうことは可能でしょうか?

何か月か併用をさせてもらいながら

徐々に進級先クラスで過ごす時間を増やしてもらう、または減らしてもらうなど

お子さんの様子に合わせてゆっくりと進級をさせてもらえるかどうかも

保育園側に相談されると良いです。

 

実際に併用し、2クラス間を試してみることで

どちらの方がお子さんに合っているのか体感的にも掴めてきますよね。

ぜひ、検討してみてくださいね。

一年遅れのクラスに在籍を決める

現場での状況をよく知っている先生の提案通り

1年遅れのクラスに在籍を決めるのも一つの方法です。

その際は先生の考えや意図をよく確認し

保護者であるあなたやパパが納得した上で選択を受け止め、

園にお願いしましょう。
学年が上がると1クラスあたりの児童数が増え

先生の目が届きにくくなるという傾向はあります。

 

また一斉指示が届きにくいお子さんの場合

遠足時や普段の課題などで思わぬ事故につながってしまうことが想定されます。
お友達と同じようにさせてあげたい寂しいと言う焦る気持ちはもちろんありますが

お子さんの身に危険が及んだり

通園していても楽しくないと思わせてしまうのであれば

結果的にはお子さんにつらい思いを起こさにさせてしまうことになりますよね。

 

1年遅れのクラスに在籍し

なんらかの不具合があればのちにクラス変更を申し出ることも可能ですし

まずは1年遅れのクラスでスタートしてみることもメリットがたくさんありますよ。

まとめ

さて、お子さんの進級に関しての選択肢をご紹介しましたが、いかがでしたか?
・加配をつけてもらって進級する

・二学年のクラスを併用させてもらう

・一年遅れのクラスに在籍を決める

 

先生と十分にお話されて、

ママが納得された上で、選択してあげてださいね。

 

追記 先生へのフォローを十分に行うのが重要ポイント2つ

またいずれの場合にしても
「保育園の先生へのフォローはできるだけ手厚くする」ことがとても大切です。

園の先生も同時にたくさんのお子さん達を預かることになるので
新学期は本当に忙しく大変です。

先生が動きやすくなるようフォローをいれることが
結果的にお子さんにとって、楽しい園生活を送っていけることと
直結してきます。

加配申請は保護者がリードする

注意していただきたいのが、
前例がない場合は保育の先生たちは
加配の申請に対してあまり詳しくないということがあります。
(手続きなど)

どういった流れなのか、
何が必要か、申請方法、どのくらいの期間がかかるのかなど
園任せにしてしまわずに、こちら側がリードするくらいの心構えを持っていてくださいね。

お子さんの引継ぎは書面でも行う

こちらも園任せにしてしまわずに
新しい担任の先生には、
お子さんについて気をつけてもらいたいことや特性などを
「紙にまとめて書面で渡す」のがベターです。

長くなりすぎると読みづらいので、見やすくまとめましょう。

(これに必ず目を通してこの通りにちゃんとやってください!という姿勢ではなく
「お世話が少しでもやりやすくなるように」
参考資料として「先生のお役に立てたら」という気持ちで作成&提出)

先生も人間なので、
協力的な姿勢を見せてもらえるほうが、
お世話にもつきやすいし、好感を持ってもらえます。

ぜひやってみてくださいね。
以上、
「園で同級生と一緒に進級させたい!」必見3パターン&進級時の秘訣2選 でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク