「体がフニャフニャ」発達障害っ子が姿勢を保てるようになる3つの対処法

お子さんがいつもダラダラしているように見えて心配になることはありませんか?

 

歩き方走り方がとてもぎこちなく転びやすい

・家の中でも、気づけばよくうつぶせにだらっと寝転んでいる

街中でもよく座り込んでしまう

 

お子さんが、座位を長く保てず、すぐに机につっぷしていたり、なんだかとにかくいつも姿勢が悪いと、集中力がないのかな?などと心配になってしまいますよね。

 

発達障害やその傾向がある子どもたちのなかには、脳の中枢神経の発達が同じころの子どもに比べ未成熟な場合があり、知能だけでなくからだ全体の発達に遅れが生じる傾向があります。

筋肉を使う技術とどんどん成長し大きくなっていく身体のバランスが合わなくなってくるため、自分のからだをうまく使いこなせずダランとした姿勢になることがよくあります。

反射神経といわれる、筋肉を緊張させたり緩めたりするコントロールも弱い場合が多いです。

また、からだの使い方以外にも口の周りの筋肉が育つのがゆっくりであるために言語の遅れが生じている場合もあります。

 

お子さんに適切なフォローをすることなく、このまま疲れやすい状態が続いていては今後集団生活に入り、遊び方が広がってきたときに対応していくのがもっとしんどくなってしまうかもしれません。

 

ですが、
適切なフォローのコツを知り体作りを補助してあげることでだんだんと体が育っていき活動的に動けるようになっていきます。

 

そこで今回はなかなか体幹が育っていきにくいお子さんのからだ作りをお手伝いするためのヒントを3つ紹介します。

だらけているように見えても叱らない無理をさせない

お子さんが、「毎日ダラダラしているように」見えても強く注意したり、姿勢を保たせようと無理をさせないようにしてください。

座位をうまく保てないのは、筋力が弱くとても疲れやすいので自分の腹筋で上半身を支え続けることが難しいためです。

 

筋肉が育ちきっていない状態で無理に座らせたり、立つことやジャンプすることなどの練習をさせると

骨格に負担をかけるような体の使い方を習得してしまったり必要な筋肉が固まってしまうことがあります。

 

「今はまだ体と筋力のバランスが合っていないんだ」と理解し「年単位で改善されていくように」のんびりと構えましょう

 

また、一つ一つの動作をなるべくせかさないように注意してあげてくださいね。

 

療育センターなどのリハビリを検討する

かかりつけの小児科に相談し療育センターなどでリハビリを受けることができないか検討してみましょう。

プロによる上手な誘導を受けることで筋肉の使い方を体が少しずつ学んでいき、動きを習得していくことができます。

また、少ない筋肉で無理に体動かしていた場合に習得してしまった「体に負担をかけるような動き」も少しずつ改善されていきます。

 

さらに、
日常生活で困った様子なども都度専門家に相談できることですぐに具体的なアドバイスを受けられるのでママにとっても精神的にとても心強いですよ。

ぜひ相談してみてくださいね。

体を動かす遊びを適度に取り入れる

本人のキャパシティを超えてしまわない程度に体を動かす遊びを取り入れてみましょう。

 

・幼稚園の園庭開放に連れて行ってみる

 

公園でブランコに乗る

 

スイミングや体操教室などの習い事を始める

 

・室内にボールプールが設置されている遊び場を訪れてみる

 

体力づくりに力を入れている保育園に預けてみる

 

など。

 

また、簡単にできることとして「歩くこと」は子どもの発達や成長にとてもよい刺激になるので本人が楽しめるような距離で「たくさん歩いてみること」をおすすめします。

水族館・動物観・科学館などの施設で年間フリーパス会員になりしょっちゅう館内をお散歩する」というのはお散歩コースとしてとてもおすすめです。

施設の敷地内には、ほとんど車が来ず、空調完備の屋内施設であれば天候や気候に左右されることなく年間を通して楽しめるので歩く練習にとても適していますよ。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

お子さんが元気いっぱいに毎日を過ごせるように適切な体づくりのフォローをする3つの方法は

 

・だらけているように見えても叱らないこと、動作を急かさないこと

 

・プロのリハビリを受けるための情報収集をし、検討すること

 

・本人が楽しめるような体を動かす遊びを適度に取り入れ身体を動かすことの楽しさを伝えてあげること

でした。

 

筋肉というのはだんだん育っていくのものなので短期間に無理をさせてもあまり良い結果は得られません

 

また、体の使い方を習得中のお子さんの場合は怪我をしやすいことが多いので気をつけてあげてくださいね。

 

そして、筋肉を育てていく大切なポイントとしてもう一つは筋肉のもととなるタンパク質をお食事で多く取り入れることです。

お肉やお魚、たまご、お豆腐などたくさんのタンパク質をお子さんに食べさせてあげてください。

 

お子さんが、思い通りにからだを使えるようになりさらに意欲的、活動的に元気いっぱい毎日を楽しめるように上手にサポートしてあげてくださいね。

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

追記

タンパク質強化にはプロテインの併用も非常におすすめです。
https://iherb.co/4MderD45

味に癖がほとんどないのでヨーグルトや牛乳などに混ぜてあげてみてください。

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