「健常児親子と疎遠に」孤独や劣等感を3分で粉砕する5つの方法

子供の発達障害がわかり、健常児の親子と疎遠になってしまってつらいというモヤモヤを抱えられていませんか?

 

・診断が降りたことを伝えると、遊びに誘われることが一切なくなってしまった

・かかりつけ医からは「健常児との関わりは大切だから一緒に遊ばせるように」と言われるので、すごく焦っている

・保護者会で「子供が療育に通っていること」を伝えてから親子で避けられるようになってしまった

 

自分は「障害のあるなしを気にせずに今まで通り関係を続けたい」けれども、皆が離れていってしまうと、「障害があるからか・・・」と劣等感がわいてしまうときもありますよね。

また、子供のことを考えると少し頑張ってでも付き合いを続けて「小学校へ進学した時に校区内にお友だちがいる方がいいのかな」と悩んでしまいます。

 

なぜ、障害児親子と健常児親子は、疎遠になりがちなのでしょうか?

 

理由は大きく2つあります。

まず一つは誰しも「自分の子にマイナスになりそうな子供との接触は避けたい」と本能的に思ってしまうからです。

「発達障害=身近でない・よくわからない=こわい」と感じる親御さんはどうしても多いです。

 

二つ目は「障害児親子にどう接していいか関わり方がわからない」という面もあります。

乱暴な言い方をすると「人は面倒くさいことが大嫌い」という性質を持っています。

「何気ない会話で傷付けてしまったらどうしよう?」などとあれこれ気を使いながら、つき合いを続けるのは何となく億劫です。

ちょっとした「あ、面倒だな」という思いが無意識に浮かび、自然と距離を取りたくなるのです。

これも人の本能です。

よって、あなた、お子さん、そして離れていく親子たち、誰かに非があるということはあまりないんです。

 

ただ、「自分の子供に発達障害あったから避けられた!差別だ」といちいち自尊心を傷付けられていては、心がボロボロになってしまいますよね。

 

「既に終わりかけている関係」を気持ちよく手放し、「心から楽しめる新しいステージへ向かって行く」切り替え方法があるとしたらどうでしょう?

新しい人間関係を築き、親子で救われる居場所を見つけることができれば、本当に心強いですね。

 

そこで今回は、「発達障害の子供をきっかけに健常児親子と疎遠になった時に気持ちを切り替え、新しい居場所を見つけていく方法」について5つ紹介します。

健常児親子と無理につき合い続けるのをやめる

あなたがつらく感じるなら、疎遠になってきている健常児親子と無理につき合い続けるのはやめましょう。

 

障害があるなしにかかわらず、人間関係がお互いの状況次第で自然消滅していくというのは、ごく自然な流れです。

どちらかが無理をし続けながら合わせている関係は、いずれ破綻します。

 

また、健常児は発達障害児のサポートをするためだけに存在しているというわけでもありません。

離れていくのもまた、彼らの自由です。

こちらも、既に終わりかけている関係にしがみつき、執着することはありません。

 

親子で心が辛くなる相手とは、心の中で「今までありがとう」と感謝しつつ距離を置き、別のところに居場所を見つけていきましょう。

療育に通い、新しい居場所づくりをする

障害児の通所施設、各自治体のイベントや療育施設に通い、障害児親子と出会える場所を探しに行きましょう。

 

勇気を出して足を運んでみると、同じような道をたどり、共感し合える親子たちが沢山います。

それぞれお子さんに悩みがあり、一山二山乗り越えてきている親御さんばかりなので、お互いの子供たちもあたたかい目で見合えますよ。

多種多様な子育て真っ最中なママたちは、いい意味で「なんでもアリ」という寛容な空気を持っている方が多いので、とてもおもしろいです。

 

また、その団体を取りまとめられている専門家に、困ったことはどんどん相談し、頼らせてもらいましょう。

精神的にとても心強くなります。

 

新しい居場所で、親子丸ごとのお付き合いを楽しんでみてくださいね。

「親子2人でも今はいい」と割り切る

健常児親子たちとうまく付き合えなくなっても「我が子は、まだ今はお友だちと関わり合う時期ではなく、親子で過ごす時なのだ」と割り切りましょう。

 

沢山の健常児とやたらめったら触れ合わせることがすべての子供に良いという保証もありません。

親子が安全に遊べる場所を選び、楽しんでいけることが大切です。

 

健常児の親子さんたちは、複数の親子同士で関わるより、1組でも仲よしが残れば、上出来です。

居なければいないで、特に困ることもありません。

 

集団でのコミュニケーションは、年齢が上がったときに、「療育施設や園のお友だちとの触れ合い」に任せてしまいましょう。

友だちを作ってあげなければと焦ることはありません。

自分たちの笑顔を大切にゆっくりと行きましょう。

本当に気が合うママとだけ子供抜きのお付き合いを続ける

腹を割って話すこともできない浅いママ友関係はこの際断捨離し、本当に気の合う人とだけ子供抜きのお付き合いを続けましょう。

子どもだけが繋がりのママ友は、子供へのメリットがなくなるとお互い離れていく傾向にあります。

 

先方も望んでくれるのなら、「子供の話をお互いしなくても、楽しい、元気になれる」という友人と、「子供たちが幼稚園に行っている間にランチをする」という時間はとても素敵ですね。

子供なしでもつながっていたいとお互い思える、大人同士のおつき合いにシフトしてみてくださいね。

図太くなる訓練を積む

人間関係の変化や、世間の冷たい目に動じなくなるように、これを機に図太くなる訓練を積んでみましょう。

 

今後、親子でいろいろな集団に入り、いろいろな人々に出会うことになります。

あからさまな偏見の態度をとる人や、後ろ指をさされ理不尽な思いをすることもあるでしょう。

都度落ち込んでいて、心身を悪くしていてはとてももったいないです。

そんな時に備えて、今からどんどん図太くなるように自分を鍛えておきましょう。

図太くなるコツ

今に集中する

「ああなったら」「こうなったら」という未来の心配事を意識的に止めて今に集中するようにしましょう。

未来の心配事は、大半のことが実現せず、時が来れば何とかなっているものです。

大抵の「絶望的」に思えることは、「その瞬間に命まで奪っていくような危機的な問題ではない」ということに気づくことができます。

不安に包まれていることに気づいたら、意識を今に集中させるようにしてくださいね。

堂々とする

最初は演技でもいいので、「堂々と振る舞う、発言する」ように意識してみましょう。

 

自信なさげに
「あの~、その~、わたしはこんなふうに思うんですけど・・・変ですかね?
やっぱり違いますよね・・・。すいません・・・」
と発言すると、受け取る側も何だかおかしなことを言っているように聞こえてしまいます。

ところが、「わたしはこう」と力強く断言されると、それがまっとうな意見に思えたり聞こえたりします。

 

自分の意思をしっかりと伝えられるように、日頃から自分の考えを育てておきましょう。

そして何かを人に伝える時は堂々と振る舞うように意識してみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

これまでの人付き合いが疎遠になることは、その関係に「消費期限がきた」ということです。

このタイミングは、新しい人間関係が生まれたり、新しい自分になったりする絶好のチャンスです。

「自分がパワーアップする時が来たのだ」と受け止めて新しい生活を楽しんでいきましょう。

 

古くからのママ友がいなくても、実はそんなに困ることはないので、すでに終わった関係に執着することはやめておきましょう。

「同じ時間を過ごすなら、親子が笑顔で楽しい方」をどんどん選んでいってくださいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク