「子連れの買い物がしんどい!」多動&癇癪持ちの子同伴時のお買い物テク4選

発達障害のお子さんがいると

「毎日の買い物に本当に苦労する」

というお悩みはありませんか?

 

・買い物先で癇癪を起こし、

他のお客さんから心無い言葉をかけられて落ち込む

 

・スーパーを走り回る、

他の人のカゴからモノを取ってくる、

もううんざり

 

・レジに並ぶ時間を待てずに

奇声をあげるので苦痛

 

毎日のお買い物に、

多動傾向があるお子さんと一緒に行くのは

本当に一苦労ですよね。

 

毎度毎度、パニックが起きないか

ビクビクしながらの買い物は

焦って商品を選び間違えてしまったり、

買いそこなってしまったりと、

ぐったり疲れてしまいます。

 

なぜ、スーパーでのお買い物が

お子さんの癇癪やパニックにつながりやすいのでしょうか?

 

発達に特性のあるお子さんは、

「視覚から来る情報を強くキャッチしがち」なため

スーパーマーケットなどの派手なPOP、

ずらり並んだ商品などから強い刺激をうけます。

 

さらに店内の光、音楽、人が密集していることなどから

独特の「緊張」も受け取ってしまっているのです。

 

その不安さから、走り回ったり、

大きな声を出したり、床に寝そべってしまったりと

大人にとって都合が悪い行動が出てきてしまいます。

 

さらに、スーパーマーケット内では

 

・走り回ることを我慢する

 

・欲しいものを買わないことを我慢する

 

・列に並ぶことを我慢する

 

など「多動傾向を持つお子さんにとっては

苦手なことが非常に多い」ことを

求められるからなんです。

 

効率よくさっさと平和にお買い物できるテクニックがあれば、

ママの大きなストレスは無くなり、

お子さんも「思い通りいかなくて癇癪」を起こす回数が減って

理想的ですよね。

 

 

そこで今回は、

「発達障害のお子さんがいるママが、

買い物をうまく済ませやすくするためのテクニックを4つ」お伝えします!

 

とにかくカートがあるお店を狙う

まずは「お子さんを乗せられる買い物カートがあるお店」を狙いましょう

 

少々品物のお値段が高くなってしまったとしても、

「今の時期は割り切る!」と決めて、

買い物のしやすさを優先させましょう。

 

お子さんが乗れるほどのカートが置いてあるお店の場合、

比較的通路も広く買い物がしやすいです。

 

カートが嫌いで抜け出してしまうお子さんもいらっしゃるかと思いますが

足がつきにくい「重心が高いカート」の方が買い物がしやすいですね。

 

よく、大型ショッピングモールなどで見かける、

重心が低いタイプのキャラクターカートは、

うちの子は途中で降りてくるようになったので

使用するのをやめました。

 

(お子さんが、実は案外興味が薄く、従来のカートの方が好きであれば

従来のカートの方が使いやすいです。

見た目は可愛いし、乗せてあげたくはなりますが・・・)

 

またお子さんがママと対面でカートに乗っている状態で

後ろを振り返りカゴの中の食品類を触ってしまうことがありますが

二段買い物カゴを置くスペースがあるカートの時は

「下の段だけ使用する」と、

子どもの手が届きにくいので買いやすいですよ。

 

ぜひやってみてくださいね。

 

買い物リストをお子さんに持たせて「買い物ゲーム化」する

ある程度お子さんが大きくなっていて

「買い物の意味を理解している」ならば

文字やイラストを使った買い物リストをお子さんにも持たせて

一緒に店内をまわる「買い物ゲーム」にしてみるのはいかがでしょうか?

 

買い物リスト以外のものは普段から買わないようにしていれば

お子さんが予定外のモノを買いたくなり、

ぐずぐずしてしまうことを減らせます。

 

字が書けるくらいのお子さんであれば、

お子さんにリストを作ってもらうのも

一つの方法ですよ。

 

また、買い物ゲームのルールが

まだよくわからないくらいの小さなお子様の場合も、

買い物リストは必須です!

 

有無で買い物にかかる時間やストレスの度合いが全く違います。

 

ぜひやってみてくださいね。

お子さんと一緒に買い物に行くことをやめてしまう

一定期間と割り切って、

お子さんと一緒に買い物に行くことをやめてしまうのも一つの方法です。

 

あまりにも毎回癇癪がひどく、

ママの負担が大きくなるようでしたら

今はまだ一緒に買い物に行く時期ではないと

割り切ってしまいましょう。

 

もう少し大きくなって、

ルールがわかるようになってきたら

また一緒に買い物に出かけて、

その頃に買い物の様子を見せてあげたらいいです。

 

ほかにも「お子さんと一緒に買い物に行くのをやめる」場合は

 

子どもの登園中にママ一人で買い物に出かける

 

ネットスーパーを利用する

コープさんなんかは、利用者が多く、有名ですね。

 

宅配食材を利用して夕食の配達をしてもらう

そもそも買い物に行かなくて済むようになります。

 

週末にまとめ買いをする

(↑その間はパパに子どもを見ててもらう)

 

などの小技が有効です。

 

是非一度試してみてくださいね。

 

お子さんの視界に欲しいものが入らないようなルートを決める

お子さんの視界にお子さんにとって

魅力的なものが入らないような買い物ルートを選びましょう。

 

視覚からの情報が、

頭の中に強く焼き付く特性を持つお子さんたちは

一度視界にお気に入りの商品が入ってしまったら、

どうしても欲しくなりその商品に執着してしまいます。

 

お菓子コーナーなど、

お子さんが執着するものが並んであることが

予め分かっているところでは

そのコーナーを避けて通るのが良いです。

 

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

発達障害のお子さんがいるママが、

買い物をうまく済ませやすくするためのテクニックは、

 

とにかくカートがあるお店を狙う

 

買い物リストをお子さんに持たせて「買い物ゲーム化」する

 

・お子さんと一緒に買い物に行くことをやめてしまう

 

・お子さんの視界に欲しいものが入らないようなルートを決める

 

でした。

 

それぞれのお困り度合いや

大変な事柄は各家庭によって少々異なりますが

買い物自体をすっぱり全てやめてしまうというわけにはいかないもの。

 

これらのテクニックを使って

ママが少しでも買い物へのストレスが減り、

すり減っていたパワーをほかのことに使うことで

毎日が明るくなっていかれることを願っております!

 

また、やむなくお子さんといっしょに買い物することになった場合は

スケジュール的にゆとりを持たせた中で行動できることが望ましいですね。

 

時間的な制約があるとそれだけでプレッシャーになり

ママが落ち着いた判断を下しにくくなります

 

万一の癇癪をクールダウンできそうな

ゆとりあるスケジュールで

お出かけしてみてくださいね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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