【受け入れられない】わが子の発達障害を受け入れていく4つの方法

お子さんに発達障害があるとわかった時に、ひどく動揺し、目の前が真っ白になってしまったという経験はありませんか?

 

 

・遺伝の可能性もあるという意見を聞き、自分のせいだったのかと自分のことも責めてしまう

 

・何でうちの子が・・・?!ただ泣くことしかできなかった

 

・誤診ではないのか?毎日毎日、診断医に対して疑心暗鬼、怒りと悲しみがぐるぐる

 

 

子どもに発達障害があると聞いたものの、

何かの間違いではないのか

やっぱり誤診だったといつか言われるんじゃないかと願っていたなど、

発達障害があるお子さんのママたちは皆、少なからずこの衝撃と動揺を経験されていますよね。

 

さらに、お子さんの発達障害を

受け入れてあげたい、受け入れてあげなければ」という意志と

実際の心(ふつうの子どもとして生を受けていたとしたら・・・)がかみ合わず、

心がついてこられなくなり、

そのジレンマや罪悪感がママであるあなたのことをむしばんでいってしまいます

 

そこで今回は、わが子の発達障害という診断や特性を上手に受け止めていく方法について具体的に4つ紹介します

 

 

【受け入れられない】わが子の発達障害を受け入れていく4つの方法

 

納得できないママはやれるだけのことをやってみる

 

誤診じゃないだろうか、認めたくない!という思いが強いママの場合は、

この際ママが家庭での先生になってみて、

お子さんといっしょに遊びながら療育を施してみるのはいかがでしょうか?

 

ママとの楽しい遊び時間でコツを掴み、

言語能力や運動能力などがぐっと伸びていくお子さんもいます。

 

様子をみましょうと医師から言われていたが、

結局本当に発達がゆっくりだっただけだったというケースも多くあります。

 

発達面でお子さんが伸びるか伸びないかというよりも

ママたちが今やれるだけのことをやった

その上でやはり、定型発達の子どもとは違う伸び方をしている、

ママ自身がはっきりわかることができたら

一歩先へ進むことができますね

 

ママが、「これがいいかもしれない」と思えるやり方で

お子さんをとことんフォローしてあげてみてくださいね。

 

 

発達障害を受け入れることは時間がかかるものであるという認識を持つ

 

発達障害の診断が下り、

お子さんに障害があるということを親御さんが受け入れるには、

多くの場合、時間が必要、時間がかかって当然なんだということを認識しましょう。

 

何年もかかったというケースもよくありますし、

「この子はこの子だ」と思える日もあれば、

「もし普通の子だったら・・・」と涙が出る日もあるかもしれません。

 

間を行ったり来たりしながら、

お子さんと一緒にママも大きくなっていくというケースがほとんどです。

 

発達障害を受け入れられないからといって、

イコール愛情が浅いということでは決してありません。

 

ゆっくりと時間をかけながら、とらわれすぎずに日々を過ごしていきましょう。

 

 

ひとまず受けられる福祉サービスの利用手続きをどんどん済ませる

 

お子さんの特性に診断名がついて、

前向きに診断を受け入れられたかどうかにかかわらず

日常のお世話にちょっと手がかかる、

工夫が必要という点は事実でもあります。

 

正式に診断が出たということで、まだ心が揺れられていることもありますが、

利用できる福祉サービスに関しては、ありがたく利用させてもらいましょう

 

療育手帳、障碍者手帳の取得を視野に入れるのか、

障害の程度によっては新たに受給できる手当などもあります。

 

また、療育施設への通所を検討されるならば、

一刻も早く動き出さないと、

いざ吹っ切れて決心がついたからと申し込む頃には、

1年単位の予約待ちということも十分にあり得ます。

 

気持ちがついて来なくてもまずは手続き関係をささっと済ませてしまわれたほうが断然良いです。

 

ここは気持ちを割り切って、できることから手をつけていきましょう!

 

ぜひ、やってみてくださいね。

 

 

いつも以上にママのセルフケアを大切にする

 

いつも以上に、あなた自身のセルフケアを行ってあげてください。

 

大きなショックの後で睡眠のリズムが狂い、体力や免疫力が低下してしまったり

ストレスが原因で食欲や自律神経に狂いがでてしまったりと、

ママの体にも大きなダメージがある場合が非常に多いです。

 

なにか行動するときも、しばらくは事故やけがなどに十分注意してくださいね。

 

大好きなママの心身の状態が悪くなってしまうことは、お子さんたちにとっても精神的にも実際の生活面でも辛いことになります。

 

加えて今は少しぼんやりしている(注意力散漫になっている)かもしれないということも

頭の隅に置いて生活をしていてくださいね。

 

さて、『【受け入れられない】わが子の発達障害を受け入れていく4つの方法』はいかがでしたか?

 

お子さんに発達に特性があるということが明らかになることは、

一見ショックな事のようにも思えますが、

今後何年も見過ごしてしまい、ずっと後になってから

何年間もの彼らの生きづらさに気付いてしまうということよりも、

結果的には良かったかもしれないという見方もあります。

 

今の段階でわかったゆえに、家族全員が心地よく過ごせる方法を

みんなで探して、お互いをフォローしあい、

楽しく暮らしていける対応策を今からどんどん見つけていきたいですね。

 

発達障害をどのように受け入れていくかということは

非常にデリケートな問題ではあります。

ただ、定型発達、非定型発達に関わらず、

その人の全てをありのまま全要素受け止めるということは実はかなり難しいことです。

 

お子さんの発達障害について、受け入れる、受け入れられないに正解はないと思います。

 

お子さんのプラス面をたくさん発揮できるように、人生が豊かになっていけるようなサポートをしてあげたいですね。

 

以上、『【受け入れられない】わが子の発達障害を受け入れていく4つの方法』でした。

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