「母も妻もやめたい」窮屈な役割から即効で自由を取り戻す5つの方法

毎日やらなければならないことに追われ続け、「母親も妻もやめたい」と窮屈な気持ちになることはありませんか?

 

「〇〇ちゃんママ」「○○さんの奥さん」としか呼ばれなくなり、「自分がなくなったなぁ」とふと感じる時がある

・我が子が発達障害を抱えているので、自立の時期が見えてこず、いつまで母親業をやらされるのだろうかと先が暗く感じる

・家族を放っておいてテキトーに遊び回っている奥さんを見ると、かなりイラっとする、気分が悪い

 

家事はたまる、子供は泣く。イライラし、「は~母親も妻もやめたい」と、ぐしゃぐしゃっと頭を抱えてしまうことってありますよね。

 

なぜ、妻や母であることがこんなにも窮屈に感じられるようになるのでしょうか?

 

それは、わたしたちの中で自然と作っている「良い奥さん」「良いお母さん」の理想と現実の自分のギャップにイライラしてしまうからです。

「理想像に近づかなければ」と仮面をかぶって演技をしていることは、大きな負担になります。

本来の自分から遠ざかり、無理をしてしまうので、とても窮屈でしんどいのです。

 

理想と現実のギャップがありすぎる状態が続くと、どんどんストレスがたまっていきます。

放っておくと、育児ノイローゼなどのうつ状態になってしまうこともあります。

 

実は「無理をして窮屈な思いを抱えることなく、母親業や妻業と折り合いをつけていく」には、簡単なコツがあるのです。

コツさえつかめば、「あなたも家族も無理をすることなく、みんなが『頑張りすぎない自分』で日常を充実させる」ことができます

 

そこで今回は、「母親業をや妻業からあなたを解き放ち、一人の女性として自分を取り戻すための方法」を5つ紹介します。

イライラする自分を許す

まずは、母親も妻もやめたいと「イライラしている自分を許す」と決めましょう。

 

「やめたいなんて思ってはいけない」「イライラしないようにしよう」と思うほど、「母・妻をやめたい」という思いは1.5倍に膨れ上がってきます。

「役割を手放したい」という感情も、苛立つ自分も「そういうこともある」「ま、いいか」と受け入れてあげてみてください。

 

自分自身で「イライラすることを許可する」と驚くほどに心が穏やかになりますよ。

イライラしてきたときは、「自分の心を批判するのではなく、ただ観察する」ようにしてあげてくださいね。

とりあえず無理にでも笑顔を作る

気分が乗らない上がらない時は、「無理にでもにっこり笑顔」を作ってみましょう

「楽しくもないのに1人で何やってるんだろう」と馬鹿らしくなるかもしれません。

 

ただ、笑顔を作ることで、脳は「笑顔になっている=楽しいのだろう」と感知します。

自分の脳は、嘘の笑顔を作ることで案外簡単に騙すことができるのです。

 

さらに、お子さんは普段「ママがイライラして笑えないことをとてもよく察知して」います。

ママの笑顔が増えれば、お子さんの不安も比例して確実に減ります。

子さんの問題行動が減ることで、イライラする原因になることも、ぐっと減るかもしれませんよ。

 

精神論ではなく、テクニックの一つとして、「辛い時ほど笑顔」をぜひ試してみてくださいね。

母妻業と関係ない、「自分の決めた楽しいこと」を1日1つ以上やる

母親業や妻業に一切関係ない、「ただのあなた」が楽しいと思うことを試しに1つやってみましょう

 

・一杯200円ぐらいのドリップコーヒーをゆっくり入れて楽しむ

・子供のお昼寝中に漫画を一冊読む

高級なお菓子を独り占めしてゆっくり食べる

など、一日のうち最低でも1回以上は、「ただの自分として何かを楽しむ」ということを取り入れてみてください。

 

さまざまな役割をぽーんと脱ぎ捨てて、ただの自分に戻る時間をちょこちょこと作ると、頭の中もすっきりしますよ。

「これは悪妻だ」と思うことを1つ解禁してみる

「これは悪妻だ」とあなたが思うことを3つぐらいリストアップして、そのうちの1つを実際にやってみましょう。

法に触れない内容であれば、どういったものでも構いません。

「不良になってやる!」と中高生がヤケになる感覚と少し似ています。

 

・1日中家事を1つもしない

・夫から貰ったお小遣いで贅沢ランチを楽しむ

・3日連続子供を預けて、自分のしたいことだけに、時間を費やす

など、「一般的にどうかということよりも、あなたの中で、これは悪妻だと思えること」を選んでみてください。

 

あなたの中で「タブーだと思っていたことをやってしまう」ことで、「なんだ、こんな簡単にできてしまえるのか」と今までの枠をぶち壊す良い練習になるからです。

案外簡単に「良い妻でなければ」の縛りがゆるまった感じがしませんか?

 

自分が作ってしまった窮屈な妻像に自分を縛り付けてしまうのは、もうやめましょう。

たった一度の人生、もっと「自己流にカスタマイズした奥さん」としてのあなたを楽しめるように、いらぬ縛りをどんどん消していってくださいね。

家事や育児で「やらないこと」を増やしてみる

「理想の母妻像や役割を果たす」ための仮面を捨て去って、家事や育児で「やらないこと」を増やしてみましょう。

「主婦だから当然やらなくちゃ」と思っていること、たくさんありませんか?

 

毎日の家事や育児を振り返り、「やらなくちゃいけないけど、本当はやりたくない」ことを試しに「やめてみて」ください。

まずは1つ、次に2つと「やらないこと」を増やしていきます。

 

おかずを複数用意する。

掃除機を毎日かける。

子どもに絵本の読み聞かせをする。

洗濯ものをすべてきちんとたたむ。

などなど、なんでもいいです。

 

当然「やるべきこと」と思っていたことを「やらないこと」で、理想ではないオリジナルの母や妻が仕上がっていきます。

優等生的にすべてを80点以上でこなそうとせず、家族があまり重視していないところはバンバン切り捨てていきましょう。

削れる点をどんどん探してみてください。

 

そして、空いた時間は「妻でも母でもないあなた」がやりたいことにどんどん使ってくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

「常識的な」考えや「世間体」などはあなたの人生に何の責任も取ってはくれません

「良いお母さん像や良い奥さん像」というのは、それが今のあなたの家族に本当に適しているかどうかは、よく考え直してみる必要があります。

 

例えば、ファションだったら「カジュアルが好きな人はカジュアルを楽しむ」「モードが好きな人はモードを楽しむ」 と各々のおしゃれ観を尊重できますよね。

また、「自分は身長が低めだからロングスカートよりもミニスカート」とか、「顔の形が面長だからセンター分けが似合う」とか、自分の素材を生かしながらスタイルを作っていきます。

 

それが母親業や妻業となると、なぜか「はみ出すことは許されない」雰囲気があります。

漠然とした「お手本通りの理想像にできるだけ合わせなければならない」強迫観念のようなものも、ひしひしと感じられます。

本当は母業や妻業なども、それぞれの素材や好みなどに合わせてもっともっと多様化してもいいはずですよね。

 

家族が困り果てない程度に責任を果たして、「理想の妻像や母像に縛られることなく、のびのびとあなたらしく」毎日を楽しんでいきましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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