「雨の日の家遊び」発達障害の子供が熱中する簡単室内遊び7選

来週は雨続きと聞いて、お子さんと「家の中でどうやって過ごそうか」と頭を抱えてしまうことはありませんか?

 

・結局1日中テレビやDVDを見せ続けてしまって罪悪感がある

・車がないので、外出もできず、自分もすごく退屈である

・「雨だから外出できない」ということが理解できず、外出をせがみ続けられてしんどい

 

雨の日が続いて、お外遊びができなくなると、機嫌が悪くなってしまう子もいますよね。

 

ずっと家にいて体力が余ってしまうせいか、お昼寝してくれなくなる子も多いです。

一日中ずっと子供の遊び相手では、ママも家事がはかどらず、息苦しくなってしまいますね。

 

お金をかけず、簡単な方法で「雨の日に使える家遊びのレパートリー」が増えるとどうでしょうか?

梅雨の時期や、親子が風邪気味で外出しづらい日なども、楽しく過ごすことができますね。

 

そこで今回は「発達障害っ子と過ごす雨の日が楽しくなる室内遊び」を7つ紹介します。

ヒラヒラ紙遊び

広告などを使ってヒラヒラ紙遊びをしましょう。

 

不要な紙を縦に細かく裂き、お子さんの上からヒラヒラと降らせたり、かけたりしてあげます。

雪のように見立てて、声がけしてあげると良いですね。

ビニールプールがあるおうちはビニールプール内にたくさんちぎった紙を入れて遊ぶのも楽しいですよ。

 

紙をちぎる、つまむ、裂くなどの動きが、指先の器用さを高めてくれます。

また、まだひとりでうまく紙をちぎれないお子さんには、ママが裂け目を作ってから紙を手渡してあげましょう。

裂け目の続きをびりびりと破りやすくなります。

 

ちぎる紙は、新聞紙より広告のほうが手や体が黒くならないのでオススメですよ。

いろんな形にちぎって、たくさん遊んでみてくださいね。

ジャンボお絵描き

普段は使わないような大判サイズの紙に、1日がかりで思いっきりお絵描きしてみましょう。

 

大判サイズの紙は、コピー用紙や裏が無地の広告をテープで貼り合わると簡単に作ることができます。

いつも使っている絵の具やクレヨンも、キャンバスが変わると、とても新鮮な道具に感じられます。

親子で一緒にのびのびお絵描きして、コラボレーション作品を作ってみてくださいね。

パン粉・小麦粉粘土

パン粉や小麦粉で簡単に粘土を作って、感覚遊びを楽しみましょう。

 

わざわざ粘土を買わなくても、キッチンにあるお粉たちに水を加えれば即席粘土の完成です。

万一お子さんが口の中に入れてしまっても、食べ物なので安心ですね。

 

「ベタベタするね」「ぺちゃぺちゃだね」など、声掛けしてあげると、「ベタベタとはこういう感触」と、お子さんの中でひらめきのストックも増えますよ。

食紅を使って色をつけたり、固さを変えてみたりと、色々な粘土作りも楽しんでみてくださいね。

即席マラカスづくり

不要なペットボトルを使って、あっという間にできる楽器作りをしてみましょう。

 

空のペットボトルに、ボタンや小豆などの小さなものを少量入れて蓋を閉めます。

蓋周りをビニールテープでぐるっと止めると、簡単マラカスのできあがりです。

 

ペットボトルが数本あれば、いくつか作ってボーリング遊びも楽しめますよ。

表面にペンで模様を描いたり、中に色水を入れたりして「オリジナルマラカス」を完成させてみてくださいね。

ベランダでシャボン玉あそび

雨の日こそ、ベランダに出てシャボン玉遊びを楽しみましょう。

 

実は、晴れた日のシャボン玉遊びには賛否両論があるんです。

お家同士が密接している地域だと、近隣住民の洗濯物や壁にシャボン玉がくっつき、思わぬ迷惑になってしまうからです。

公園などでも、食事中の方にとっては、広げたお弁当の周りを洗剤がフワフワしているのはいい印象はないですよね。

 

雨の日であれば、「シャボン玉が遠くに飛ばない」かつ「ほかのお家が洗濯物を干していない」ので、シャボン玉遊びの絶好のチャンスなのです。

濡れにくいベランダなどがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

段ボールトンネル

大きめの段ボールの底をあけて筒状にし、段ボールトンネルを作ってみましょう。

 

発達障害やその傾向をもつお子さんは「暗くて狭いところが好き」という子が割と多いです。

「秘密基地」や「自分のお部屋」に見立てて、お子さんにとっての憩いの場になるかもしれませんよ。

 

大型荷物を購入されたときの段ボールは、雨の日用に取っておかれてみてくださいね。

大きなビニール袋でドレスづくり

お子さんがかぶれるような大きさのポリ袋で、世界に一つのオリジナル衣装づくりをしてみましょう。

 

首、右腕、左腕、が通るようにポリ袋の3か所に穴をあけたら、即席ドレスの完成です。

シールを貼ったり、色紙を貼ったり、色々なデコレーションを楽しめますよ。

 

小さなポリ袋は、そのまま「お揃いの帽子」としてかぶることができます。

ステキなお洋服を作って、室内ファッションショーを楽しんでみてくださいね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

 

雨の日が続くと、ついマンネリ化しがちな室内遊び。

お子さんの目がキラキラと輝く要素を上手に取り入れてみて、おうち遊びを充実させてみてくださいね。

雨が上がる頃には、お子さんの「得意」「好き!」「できた」がまたひとつ増えているように、雨の日を楽しんでいきましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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